[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α-9B
※これを作ったのはこのGMではない
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
「でも濃厚もしたいかも」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
[情報]
GM :
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
可能なプレイ範囲:
好みのシチュ:
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
[情報]
GM :
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
[情報]
GM :
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
[情報]
GM :
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
可能なプレイ範囲:痛い事以外
好みのシチュ:ラブラブ
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[メイン]
GM :
今日か明日に出港したい
2,3回目安でやりたい
[雑談] : タイトルが欲望に溢れすぎだろ
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : フフフ…SEX!
[雑談] GM : choice やめないか! やらないか (choice やめないか! やらないか) > やめないか!
[雑談] : 来たか…百合!
[雑談] GM : 百合卓、結構楽しいんだよな。
[雑談] 仮れない : !
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 突発なのに参加者嬉しいだろ
[雑談] 仮れない : ああ。
[雑談] GM : とりあえず参加者はいるから卓は成立でありがたいけどもう少し人集まったほうがいいかもしれない気がするだろ
[雑談] : ちょっと遅れていいなら参加できるかも?
[雑談] 仮れない : というか俺以外の仮いるのか?
[雑談] GM : 何時ごろからなのか教えてほしいだろ
[雑談]
:
9時30分~10時までの間ぐらい?
先始めてていいよ~!
[雑談]
GM :
まだいないけど?
ンマーわたくしが入ればいい…でしょ?
[雑談] : ちょっとまてよ四人いると思ったら二人なのか
[雑談] GM : 9時半なら待てるだろ
[雑談] GM : コピー用、複製しすぎたんよな。
[雑談] : 9時半は多分最速だからなァ…
[雑談] : 影分身は多いほどいいしな
[雑談] 仮れない : ええ…
[雑談] GM : それはそう でも今いる仮が待てるなら待ってもいいだろ
[雑談] 仮れない : いいよ~~~!!
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] : とりあえず駒は置いとく
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮れない : キャラ悩むねぇ~~~~
[雑談]
GM :
それはそう
百合できるなら基本はなんでもいい…だろ?
[雑談] 仮れない : そうだね
[雑談] : 男でも?
[雑談] GM : 男は百合出来ないだろ多分
[雑談] 仮れない : 男で百合すると生物学的にはNLなのだ…
[雑談] GM : それはそう
[雑談] : だが…相手も男なら!?
[雑談] GM : それじゃBLじゃねぇか
[雑談] : たはー!こりゃ1本取られたね つってw
[雑談] 仮れない : 失せろ
[雑談] GM : 1D6 本とられた (1D6) > 3
[雑談] GM : 失せるより参加したほうがいいだろ
[雑談] 仮れない : それもそう
[雑談] 仮れない : 来い…
[雑談]
:
男の娘で参加すればいいだろ
おれは恥ずかしいからやらないけど
[雑談] 遅れるシャン : もうちょっと遅れるかもしれないだろ
[雑談] 遅れるシャン : 先にやってて…いい
[雑談] 仮れない : 俺とお前しかいないようだが…
[雑談]
GM :
私も参加するのはやぶさかではないけど?
ンマーもうちょい募集して明日から出港でも私はいいけど?
[雑談] 遅れるシャン : んま~二人か三人だけど俺はやってもいいだろ
[雑談] ヴェール : ありゃ、ステ欄はないかな?
[雑談] ヴェール : 出航は明日でも今日でもいいよ~ん
[雑談]
GM :
ごべ~ん!
今作った
[雑談] ヴェール : はいよ~
[雑談] ヴェール : ありがとうね~
[ステータス]
ヴェール :
名称:ヴェール
年齢:秘密💙
好きになる性別:可愛いものが好き
大まかな性格:マイペース、のんびり
好きな事:魔法、裁縫、創作
可能なプレイ範囲:なんでも、変なのは要相談
好みのシチュ:イチャイチャ
小目標:たのしくやろう
[雑談]
GM :
あとは遅れるシャンは明日いけるのかわからないだろ
本音は電撃募集すぎたから明日出港で人を集めたくはある
[雑談] ヴェール : あっそうか
[雑談]
ヴェール :
んー、お任せするよ!
ふっふっふ、日程的には金曜日と土曜日以外は対応出来るしね
[雑談] GM : それなら待ってから決めたいだろ
[雑談] ヴェール : はいよ!
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] 遅れるシャン : 明日はどうだろう…ギリギリにならんと分からないかも
[雑談] GM : マジか それなら今日軽くやって乱入ありにするか…?
[雑談]
ヴェール :
お任せかなあ
割と忙しそうだし…?
[雑談]
遅れるシャン :
よしよしキャラも早めに決めるぞ
!
[雑談] ヴェール : 日程どーする?
[雑談] GM : 私は土曜以外なら今のところはいつでもいいですわ
[雑談] 遅れるシャン : 多分明日以外なら暫くは?明日もあるいは?
[雑談] 後藤ひとり : まあまた帰ってくるのが遅くなる場合あるんですけど
[雑談] GM : 暫くは?ってことはどっちなんですの?
[雑談] 後藤ひとり : あっあっすいませんいけるます
[雑談] GM : ならとりあえず明日まで待ってみたいけどヴェールはどうですの?
[雑談] ヴェール : いいよ!
[雑談]
GM :
うわあり!
なら明日募集して人来たら嬉しいだろ
[雑談] GM : そして明日出港する予定
[雑談]
後藤ひとり :
あっ一応遅れたら先に始めてもらって大丈夫と言っておきます
何食わぬ顔で入ってきますので
[雑談] ヴェール : はいよー
[雑談]
GM :
>あっ一応遅れたら先に始めてもらって大丈夫と言っておきます
わかりましたわ
>はいよー
うわありですわ!
[雑談]
GM :
というわけで今日はこれ以上は多分なんにもないですわ
お疲れシャンですわ!
待ってもらったのに始まらなくてごべ~ん!
[雑談] 後藤ひとり : あっあっあなたなら…いい
[雑談] ヴェール : またねー
[雑談] GM : またね~!
[雑談] 後藤ひとり : またね~~~!
[雑談] : SEX!
[雑談] GM : SEXするぞ、来い
[雑談]
:
こわい
女の子同士でHは出来ないんだぞ!?
[雑談] GM : できるけど?
[雑談] : おお
[雑談] : おお
[雑談] : 出港が出産に見えたおれは眼科を受診することを決意した
[雑談] : 頭に異常アリだもんな
[雑談] GM : 1D100 異常度 (1D100) > 79
[雑談] GM : ンマー異常かどうかはおいといて人が増えたら嬉しいだろ
[雑談] : セックスして産めや増やせやということか
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 後藤ひとり : あっ今日は開始に間に合いそうです
[雑談] : 参加したいけど帰宅23時になりそうだから無理なのおれ?
[雑談] ヴェール : 乱入のノリで来たら?
[雑談] : おお
[ステータス]
後藤ひとり :
名称:ぼっち
好きになる性別:超巨乳のファン
大まかな性格:臆病、調子に乗りやすい
好きなこと:ギター演奏
可能なプレイ範囲:特殊プレイだけ相談
好みのシチュ:ほのぼの?
小目標:ぼっちには高いハードルであるお泊りを超える…!
[雑談] GM : わかった
[雑談]
GM :
乱入、歓迎するんだよな。
ただキャラ教えてくれれば1番最初からいた事にできるだろ
[雑談]
:
気遣い、嬉しいんだよな。
GM、聖者なんだよな。
でもおれ、タイマンスタートからの乱入でやれること思い付かないんだよな。
[雑談]
後藤ひとり :
あっまだタイマンとは決まってないですよ…
募集中です…
[雑談]
GM :
いざとなれば私も参加するけど?
キャラ、作ってあるんだよな。
[雑談] ヴェール : コマ置かないと人増えないよ💙
[雑談]
GM :
わかった
置く
[雑談] ヴェール : きらら高まって来たな
[雑談] : x3 choice[き,ら] #1 (choice[き,ら]) > き #2 (choice[き,ら]) > ら #3 (choice[き,ら]) > ら
[雑談] GM : おお
[雑談] 後藤ひとり : !
[雑談] 後藤ひとり : あっひとりなのに多数派になってしまいました…!
[雑談]
23時以降シャン :
GMの手をわざわざ煩わせたのなら
こちらもいかねば無作法というもの…
[雑談] GM : うわあり!
[雑談] GM : choice 多数派 少数派 ぼっち (choice 多数派 少数派 ぼっち) > ぼっち
[雑談] 結月ゆかり : というか帰宅前に電車の中でやりゃあいいだけの話じゃないですか
[雑談] 後藤ひとり : やはりわたしはきららとは認められないんですね…
[雑談]
結月ゆかり :
さっさとステ決めて21時直前まで電源切って充電しますよ
来てください
[雑談] GM : わかった
[雑談] ヴェール : 来たか…結月ゆかり
[雑談] 後藤ひとり : 来ましたね…ボカロ・ザ・ロック
[雑談] GM : ゆかりさん始めボイロやボカロ、百合卓で結構見るんだよな。
[雑談] 後藤ひとり : あっ実質オリキャラとして運用できますからね…
[雑談] GM : へ~!
[ステータス]
結月ゆかり :
名称:結月ゆかり
年齢:高校生
好きになる性別:まあなんか顔が良ければいいんじゃないですか?
大まかな性格:適当なノリでやりたいけどツッコミ気質で苦労人の気が少しあり。やや世話焼き
好きな事:暇潰し
可能なプレイ範囲:純愛
好みのシチュ:んー…友人関係と純愛になりますかね?
小目標:適当なノリでやりがちなので致すどころかCP不成立もあるかもしれませんごめんなさい。自分と周りが楽しめたら理想的ですね頑張ります。
[雑談] 結月ゆかり : 21時前後になってもいなかったら多分乗り換え途中とかだと思うんで適当に4桁くいスロでもしててください
[雑談]
GM :
くいスロ、虚無なんだよな。
それなら問題ない程度にRPした方がいい気がするんだよな。
[雑談] 後藤ひとり : あっでも今年の誕生日は5分ぐらいで終わったそうですよ
[雑談] ヴェール : ほへえ
[雑談] GM : へ~!
[雑談] 結月ゆかり : ふぃー
[雑談] 結月ゆかり : 今年は3桁が5分で終わって4桁で大苦戦してた記憶ですね
[雑談] 後藤ひとり : あっまずいプロです
[雑談] 結月ゆかり : しばらく経ってから多順覗いたら5桁挑んでて笑っちゃいました
[雑談]
結月ゆかり :
あとここから乗り換えで離席ちょくちょく入りそうなんで予め謝っておきます
すまん(Thanks.)
[雑談] GM : お前なら…いい…
[雑談] 後藤ひとり : あっあなたなら…いい
[雑談] 結月ゆかり : ちゃくせきー
[雑談] ヴェール : 来たか
[雑談] 後藤ひとり : あっ私もです
[メイン] GM : 準備はよろしくって?
[雑談] 結月ゆかり : 新幹線からエレクトロパワーを譲り受けたスマホの力を見せつけてやりますよ
[メイン] ヴェール : いいよ~
[メイン] 結月ゆかり : おしえますわよ
[雑談] : 乱入しようと思ったけどもう始まりそうなんすがね…
[メイン] 後藤ひとり : あっ教えます
[雑談] 結月ゆかり : マジか
[雑談] GM : 乱入いいよ~!
[雑談] 結月ゆかり : いいんじゃないです?
[雑談] GM : 出港自体はするけど
[メイン] GM : 出港ですわよ~!
[メイン] 後藤ひとり : あっあっ…出航です
[雑談] 結月ゆかり : よく見たら卓名の時点でSEX!?
[メイン] ヴェール : デュエルかいし~
[雑談] : セックス
[メイン] 結月ゆかり : 出航だ~~~~~~~~~~~
[雑談] GM : 前に夏休みはSEXって卓があってそれのオマージュだけど?
[メイン] GM :
[雑談] 結月ゆかり : こわい
[メイン]
GM :
いつもと変わらない金曜日、あなた達は今週最後の授業を終え、後は帰るだけ。
そんな中、あなたたちは少しまったりしていた。
[メイン]
結月ゆかり :
「やーっと金曜日ですよー」
ほんの少し気だるそうに
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…あっ…」
ぼっちゆえに他人がいると緊張しておろおろしている
[メイン] 犬山あおい : 「う~ん!今週も終わったわ~!」背伸びをしながら
[雑談] ヴェール : …
[雑談] ヴェール : 先に聞いとけばよかったけどさ
[雑談] ヴェール : 教師ってアリ?
[雑談] 結月ゆかり : !?
[雑談] 結月ゆかり : おま…それ…
[雑談] 結月ゆかり : 面白そうですね!!!!
[雑談] GM : いいよ~!でもその場合教師の家でお泊り会することになるけど?
[雑談]
ヴェール :
うわ!
まぁ原作がロリババアマスターなんで…
[雑談] ヴェール : いいよ~
[雑談] 後藤ひとり : あっあっいいと思います…
[メイン] 結月ゆかり : 「ひとりさん全くほぐれてないですね」
[メイン]
ヴェール :
「はいはいお疲れちゃ~ん」
「もう少ししゃきっとしなってしゃきっと」
[雑談] : 淫行教師がよ
[メイン] ヴェール : 教卓の上にごろんとしつつ、けらけらと笑って
[メイン] 後藤ひとり : 「あっお気になさらず…!すいません!」
[雑談] ヴェール : はぁ~~?
[メイン] 結月ゆかり : 「あーもうそんな緊張しなくても…」
[メイン] 犬山あおい : 「今日はバイトもないし…野クルのみんなは用事あるし…」
[メイン] 犬山あおい : 「ソロキャンって気分でもないんよなぁ…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ほ~~~ん……」
[メイン] 結月ゆかり : 「私は今日も暇です」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ私もダイジョウブデス」
ぼっちはギター弾くぐらいしか予定がない
[メイン] 犬山あおい : 「それなら…」
[メイン] ヴェール : 「年頃の女の子と言えばカラオケとかスポッチャだけで一日終えるもんじゃないの~?」
[メイン] ヴェール : 教師の癖にだらだらと管を巻きつつ
[メイン] 犬山あおい : 「お金もないんよ~せや!」
[メイン] 結月ゆかり : 「近場のラウワン好きじゃないんですよねクレーンゲーの設定酷いし」
[メイン] 結月ゆかり : 「ひっかかりすらしなくて7000円失せました」
[メイン]
ヴェール :
「世知辛いねぇ…」
「そんで、犬山ちゃ~んどしたの」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっそうですね!」
陽キャの遊びはわからない
[メイン]
犬山あおい :
「それは災難やったなぁ…」と慰めつつ
「今日これからヴェール先生のお家でお泊り会ってのはどうや?ゆかりちゃんもひとりちゃんも一緒なら楽しいと思うんやけど…」とみんなを誘う
[メイン] 結月ゆかり : 「お泊まりかぁ…いいですね」
[メイン]
結月ゆかり :
「………ん?」
何かひっかかる
[メイン] ヴェール : 「んえ」
[メイン] ヴェール : 「うちぃ!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「えっと今どこで泊まるって言いましたっけ?」
[メイン] 後藤ひとり : 「お、お泊り!?」
[メイン]
後藤ひとり :
「あ、でも先生がいるなら…」
難易度は下がるかも?
[メイン] 犬山あおい : 「そうや!ヴェール先生んちや!多分ヴェール先生も一人よりみんないた方がいいやろ?」と言う
[メイン] 結月ゆかり : 「…………マジ?」
[メイン] 後藤ひとり : 「お邪魔でなければ…」
[メイン] 犬山あおい : 「まぁやるかどうかはヴェール先生次第なんやけどね」
[メイン]
結月ゆかり :
「ヴェール先生の家かあ……」
いやそれはなんか……と一瞬思いつつ
[メイン]
結月ゆかり :
「………」
あれ?
[メイン] 結月ゆかり : ……楽しそうな気がする。
[メイン] ヴェール : 「……………………」
[メイン]
結月ゆかり :
普段なんか手玉にとられがちだけど部屋散らかってそうな気がするし
思いっきり弄れる気がする
[メイン]
ヴェール :
「…仕方ないにゃあ」
「ま、女の子だけだしセーフでしょセーフ」
[メイン] 結月ゆかり : 「……おお…」
[メイン]
後藤ひとり :
「よかったです…先生同伴なら修学旅行みたいですね」
[メイン]
ヴェール :
「ちゃんと親御さんには説明してよぉ~?」
「センセーは連絡網引っ張り出すのがめんどくさい!」
[メイン] 結月ゆかり : 「はーい」
[メイン]
犬山あおい :
「せやろぼっちちゃん!」
「了解やで~あとはあの子にも連絡して…と」
[メイン] 結月ゆかり : 「いやー先生の家かー…」
[メイン] ヴェール : 「言っとくけど面白いものは無いからね?」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ…私と同じですね」
[メイン]
犬山あおい :
「別にそれでもええよ~!」
「それに何が面白いかはこっちで決めればええわけやし」
[メイン] ヴェール : 「おお…豪胆」
[メイン] ヴェール : 「んじゃ~~」
[メイン]
結月ゆかり :
「好奇心めちゃ盛りですねあおいさん」
まあ私もだけど
[メイン] ヴェール : 「ほいこれ合鍵と住所、先行ってて」
[メイン] ヴェール : 「センセーにゃ書類が残ってんだよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「うおっ…!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「いやまあそうですけど……!!」
[メイン] 犬山あおい : 「だってお泊り会って楽しいやん?キャンプもそうやけど」
[メイン] 後藤ひとり : 「ご、豪胆ですね…」
[メイン] 結月ゆかり : 「いきなり住所と鍵ポンは無防備ですって……!!」
[雑談] 結月ゆかり : そろそろ離席するか…♠️
[メイン]
ヴェール :
「んあ~」
「なによ悪用すんの?」
[メイン] 結月ゆかり : 「なっ…」
[メイン] 後藤ひとり : 「ヒィ!め、滅相もないです!」
[メイン] 結月ゆかり : 「しませんってば……!!」
[メイン] 犬山あおい : 「先生ありがとな~!心配せんでも悪用はしませんって!」
[メイン] ヴェール : 「ならいいよ、そんじゃね」
[メイン] ヴェール : 手をひらひら振って教室を出た後
[メイン]
ヴェール :
黒髪のデカい教師に泣きつかれたり
キンパツのデカいメガネ教師に怒られながら廊下を歩いて行った
[雑談] GM : 部屋の描写ってどうする?
[メイン] 結月ゆかり : 「ああー………、……では、またー…」
[雑談] ヴェール : まぁウチの事だし私がやろっか
[メイン] 後藤ひとり : 「お、お先に失礼します…」
[雑談]
GM :
それがいいと思いますわ
一応部屋素材は用意はしてありますけど
[メイン] 結月ゆかり : こういうところ本当……無防備で心配になるな……
[メイン] 犬山あおい : 「ほな先生またな~!」
[雑談] ヴェール : ずぼらとお屋敷どっちがいい?
[雑談] GM : どっちでもいいですわよ~!
[雑談] ヴェール : じゃあ私の趣味に走るか
[メイン] ヴェール : そして一同は、書かれた通りの住所に向かうと…
[メイン] ヴェール : 小奇麗な一戸建てがぽんと、やや駅から遠い場所に立っている
[雑談] GM : オシャレですわね
[メイン] ヴェール : そして、渡された鍵で扉を開けると
[メイン] ヴェール : これまた小奇麗な家が広がっている…
[雑談] ヴェール : 汚い部屋の背景で百合したくない!(本音)
[メイン] 結月ゆかり : 「ぬおっ………」
[メイン]
後藤ひとり :
「はぁ~…すっごいいい部屋に…」
2人の後ろを歩きながら、その様に思わず声を出す
[メイン] 結月ゆかり : 「ヴェール先生の家が……シャレている………!?」
[メイン]
犬山あおい :
「素敵なお家やな~!」
と本音が漏れる。
[メイン] 結月ゆかり : いや…でも確かに不思議じゃないけど…
[メイン] 結月ゆかり : でもなんか…なんか…意外…とも違うけど…
[メイン] 結月ゆかり : 「………ほえぇ」
[メイン]
ヴェール :
「何玄関で惚けてんのさ」
脇腹をつつく
[雑談] 結月ゆかり : 乙女チックな事言いやがって…
[メイン] 結月ゆかり : 「ねひゃっ…!?」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ先生…」
[メイン] 犬山あおい : 「あ、先生!お邪魔するで~!」
[メイン] ヴェール : 「おいーす」
[メイン]
ヴェール :
「ほら上がって上がって」
「割と歩いたでしょ」
[メイン] ヴェール : ぽんぽん上がって靴を脱ぎ
[メイン] ヴェール : 端に揃えて
[メイン]
結月ゆかり :
「えっちょっ…!?」
時間を見る
確かに業務自体は終わっててもおかしくないけど…
[メイン] 結月ゆかり : 「早くないです!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「あっはいおじゃまします…」
[メイン] ヴェール : 「客人放置も悪いから超特急で歩いてきただけだっての~」
[メイン] ヴェール : そうは言いつつ汗一つかいてない顔で笑い
[メイン] 結月ゆかり : 「ほえ…」
[メイン] 犬山あおい : 「ヴェール先生はああ見えても優秀なんよ」とフォローしようとする。
[メイン] 結月ゆかり : 「いやどうなって……?」
[メイン]
後藤ひとり :
「結構まっすぐ来たんですけどね…」
2人が動くまでは後ろに待機
[雑談]
:
>お泊り会はSEX
ゾ
[メイン]
結月ゆかり :
疑問に思いつつ靴をしっかり揃えて置く
微妙な緊張からか普段よりバカご丁寧気味に
[雑談] GM : 前に夏休みはSEXって卓があってそれのオマージュだけど?
[メイン] ヴェール : 「ほら、お茶でも入れるよ」
[メイン] ヴェール : 「それかジュースのがいい?」
[メイン] 結月ゆかり : 「ん…ありがとうございます」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ、ご馳走になります」
[メイン]
結月ゆかり :
「んー…」
今日はジュースの気分だけど…
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとうな先生!私は冷たいならどっちでもいいで~歩いてきて熱いんよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「私はお茶でお願いします」
[メイン]
結月ゆかり :
誰に向けてるのか、あるいはただかっこつけたいだけなのか
ちょっぴり気取り気味
[メイン] ヴェール : 「あいよ~」
[メイン]
ヴェール :
とてとてとリビングに歩いていく
白いもこもこスリッパをはいて
[メイン]
後藤ひとり :
「うわぁ…あぁ~…」
内装も完全にお洒落な陽キャでちょっとめまいを覚えて揺れる
[雑談] ヴェール : あれ記号使えないからログだけ名前変えたんだよね
[雑談] GM : ログだけ名前変えた…GMかな?
[メイン]
ヴェール :
「ふふ~ふ~ん」
そのままお盆に乗せて紅茶を入れる
流石に普通のTパックで
[雑談] ヴェール : そうだけど
[雑談] 結月ゆかり : おお
[雑談]
GM :
おお
私は参加者だったけど?
楽しかった
[雑談] 結月ゆかり : おお
[雑談] ヴェール : 愉しんでくれて何より
[メイン] ヴェール : 「お砂糖どんぐらい入れる?」
[メイン] 結月ゆかり : なーんかまだちょっと緊張してるなひとりさん…
[メイン] ヴェール : 「ミルクかガムシロがいいならとって来るけど」
[メイン] 結月ゆかり : 「お砂糖…ええと」
[雑談] 後藤ひとり : おっおお
[メイン] 犬山あおい : 「私はストレートでええよ~」
[メイン] 結月ゆかり : 「…私はストレートで」
[メイン] 結月ゆかり : 何を気取ってるのやら
[メイン]
後藤ひとり :
「す、ストレートで!」
みんなに合わせる
[メイン] ヴェール : 「はいはーい」
[メイン]
結月ゆかり :
「……!?」
[メイン] ヴェール : 良く冷やしてから三人に並べつつ
[メイン] 結月ゆかり : し、自然体でストレートを……??
[メイン] ヴェール : 自分の器には普通に角砂糖を三個くらい突っこんで
[メイン] 結月ゆかり : あおいさん落ち着いてるな…
[雑談] 結月ゆかり : 言ってたわアホアホアホアホ
[メイン] 犬山あおい : 「先生は頭使うから甘党なんやね~」
[雑談] ヴェール : 🌈
[メイン] ヴェール : 「まぁね~」
[雑談] 犬山あおい : ンマーミスはあるから気にしすぎないのがええやろ
[メイン] ヴェール : 「賢い人間ほど相応に必要な訳よ」
[雑談] ヴェール : ああ。
[メイン] ヴェール : 「…んで」
[メイン]
ヴェール :
「センセの家まで来たわけだけど」
「何するのさ、ゲームとかないよ?」
[雑談] 結月ゆかり : ふあい
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ意外かも」
[メイン] 犬山あおい : 「意外やな~」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…どうしましょうね」
そもそも友達との遊び方が分からない
[メイン]
ヴェール :
「意外!?」
「いやまあそもそもあんまり家にいないから…」
[雑談] 結月ゆかり : きたか…差分芸…
[メイン] 結月ゆかり : 「ほえ…」
[メイン] 結月ゆかり : 「家でだらだらしながらゲームするのが好きそうとか思ってたりしてませんよ」
[メイン]
ヴェール :
「そりゃ思ってる奴の口ぶりでしょ」
「まあだらだらはするけどさ」
[メイン]
後藤ひとり :
「結構広くて掃除とか大変そうですよね。」
一人暮らしならなおさら
[メイン]
結月ゆかり :
だらだらするのが好きという言葉に対して
やっぱり、とは言わずに我慢しながら
[メイン] 犬山あおい : 「せやね~」ひとりちゃんに同調しつつ
[メイン]
ヴェール :
「ん?あ、あーまーね」
「言うても使わない部屋はほってるけど」
ちょっと動揺しつつ
[メイン]
結月ゆかり :
(……ほほん?)
若干の動揺を見て
[メイン] 犬山あおい : 「使わない部屋とかあるんか~!」若干ワクワクしつつ
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…」
まずいこと言ったかな?
[メイン] ヴェール : 「あんまり漁らないでよ〜?」
[メイン]
ヴェール :
「いやほんと」
「なんか大事な物放ってたら困るから」
[メイン] 結月ゆかり : 結構堂々としてて、だらだらするのもあんまり隠さない先生がこんな事で動揺を…妙だな…
[メイン] 結月ゆかり : 「ん…」
[雑談] 後藤ひとり : ぺろ…これは青酸カリ!
[メイン] 結月ゆかり : 「…はーい」
[雑談] 犬山あおい : choice 砂糖 塩 青酸カリ (choice 砂糖 塩 青酸カリ) > 青酸カリ
[メイン] 結月ゆかり : 割りと真剣な感じで言ってる…?
[メイン] 結月ゆかり : 「……結構危険なものでもあったりするんですかね、なーんて」
[メイン] ヴェール : 「ま、せっかく集まって何もないのもか」
[雑談] 後藤ひとり : ぐええええ
[メイン]
ヴェール :
「んええ?」
「そんなものあったら事案だから」
[雑談] 結月ゆかり : ひ、ひとりさんっっっっ!!!!
[メイン] ヴェール : 「取り敢えずなんかもってくるから待ってなー」
[メイン] ヴェール : そう言って机を離れて
[メイン] 結月ゆかり : 「…はーい」
[雑談] ヴェール : 抹殺殺人事件──
[雑談] 犬山あおい : まずい大惨事だ
[メイン] 犬山あおい : 「何かな~?」とワクワクしながら
[メイン] 結月ゆかり : まあ…先生がそういうならあんまり突つかない方がよさそう
[メイン]
後藤ひとり :
「ちょっと飲み過ぎたかも…お手洗い行ってきますね」
そういってふらふら立ち上がる
[雑談] ヴェール : 良い子が多いな…
[雑談] 後藤ひとり : 何がありますかね
[雑談] ヴェール : えっ
[雑談] ヴェール : 普通に小奇麗なトイレかな
[雑談] 結月ゆかり : ご、後藤っっっっっっ!!!!
[メイン] 犬山あおい : 「間違ってお風呂行かんようにな~」自分でも場所はわかってないが
[雑談]
後藤ひとり :
トイレ以外に迷い込むかもしれません
何がありますかね
[メイン] ヴェール : ヒョッコリ
[メイン] ヴェール : 「ん?あれ後藤は?」
[雑談] ヴェール : !??
[雑談] ヴェール : えーっと
[雑談] 結月ゆかり : この好奇心の高さなんかひとりさん感ある…
[雑談]
ヴェール :
では看板の付けてない部屋を開けると
中には滅茶苦茶高そうなドレスや魔女衣装が飾ってある部屋があります
[メイン] 結月ゆかり : 「お手洗いです」
[メイン] 犬山あおい : 「トイレやで~」
[雑談] 後藤ひとり : コスプレ部屋だ~~!
[メイン] 結月ゆかり : 「…割りと広いし迷ったりとかしませんかね?」
[雑談] 例 :
[メイン] ヴェール : 「んん~ん、まぁわかるでしょ」
[メイン] ヴェール : 「看板付けてるし」
[メイン] ヴェール : 妙に律儀である
[メイン] 結月ゆかり : 「看板!?」
[メイン]
ヴェール :
「あっちの廊下を曲がってすぐにあるしさ」
「見に行ったげたら?」
[メイン] ヴェール : 「いやぶら下げるやつあるじゃん…」
[メイン]
結月ゆかり :
いや不思議じゃ…
いやいやお店みたいだな…!?
[メイン] 結月ゆかり : 「言われてみるとまあ…」
[メイン] 犬山あおい : 「それなら行ってみるで~」
[メイン] 後藤ひとり : 2人がやってくると、ふらふら~っと滝のような汗を流して戻ってきて
[雑談] 結月ゆかり : これは……前世の……!!
[メイン] 結月ゆかり : 「ひとりさん!!???!?!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「いやちょっ…なんでそんな汗……」
[メイン] 結月ゆかり : 「いやいやいやいや…大丈夫です……?!?!」
[メイン] 結月ゆかり : 割りとガチ目に心配
[メイン] 犬山あおい : 「どうしたんや!?」
[メイン] ヴェール : 「えっなに騒いでるのさ」
[メイン] ヴェール : ひょこりと顔を覗かせて
[メイン] 結月ゆかり : 「ひとりさんがトイレ行っただけで凄い汗かいてて…」
[メイン] 後藤ひとり : 「だ、大丈夫です、なにも見てません!魔法少女服とか豪華なコスプレ衣装とかなにも見てませんから!」
[メイン] 結月ゆかり : 「!?」
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、先生……?」
[メイン] 犬山あおい : 「コスプレ!?」
[メイン] ヴェール : 「はぇ」
[メイン] ヴェール : 「ちょっと!?!?!」
[メイン] ヴェール : 「どこ漁ったコラ!」
[メイン]
結月ゆかり :
「………!!!」
めちゃくちゃ動転してる!!!!
[メイン] 犬山あおい : 「ちょっ先生!?」
[メイン] 後藤ひとり : 「ひぃぃ…トイレかと思っただけなんです…悪気はなかったんです…」
[メイン]
結月ゆかり :
「へっ」
「へへぇ~~~~~~~~~???」
[メイン] ヴェール : 「ええい意外とヤンチャしてると思ってたが…」
[メイン] ヴェール : 「…」
[メイン] 結月ゆかり : すごくニヤついた顔を浮かべて
[メイン] ヴェール : 「結月なんだその顔は!もう!!」
[メイン]
結月ゆかり :
「なっ、なんとも思ってませんよー」
目反らし
[メイン] 犬山あおい : 「なんでもないで…多分」にやけるのをこらえている
[メイン] 結月ゆかり : 口元を隠しつつもにやけ面が思いっきりはみ出ながら
[メイン] ヴェール : 「こ、こいつら~~…」
[メイン] ヴェール : 「おとなしくしてると思ったのに滅茶苦茶して…蹴りだしてやろうかまったく」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぬえっ!?」
[メイン] 犬山あおい : 「堪忍やで堪忍!」
[メイン] 後藤ひとり : 「あわわっ!すいません!」
[メイン] 結月ゆかり : 「り、理不尽ですって!!」
[メイン]
ヴェール :
「人の趣味を笑うんじゃありませーん」
「まったく…はーもう」
[メイン] ヴェール : そうは言いつつ頬を微かに赤くして戻っていった
[メイン] 結月ゆかり : どんなのがあったのかなー…と気になりつつ
[メイン] 結月ゆかり : そのまま続くように戻っていく
[雑談] 結月ゆかり : そろそろ離席するか…♠️
[メイン] 後藤ひとり : ちゃっかりその後用は済ませていたのでそれに続く
[雑談] ヴェール : いてら
[メイン] 犬山あおい : 一番後ろで戻る
[メイン] ヴェール : ぷんぷんしつつ席に座って
[メイン]
後藤ひとり :
「えっ、え~とそれで何しましょうか」
雰囲気にまごまごしつつ
[メイン]
ヴェール :
「一応準備とかしてたけど」
「お泊まり会でやるようなゲームほっとんど家に無かったんだよね」
[メイン] ヴェール : 「なんでまぁ」
[メイン] ヴェール : どん
[メイン] ヴェール : 机の上に、そこそこ綺麗なカップと
[メイン] ヴェール : 四本、割り箸を入れて
[メイン] 犬山あおい : 「おっ、王様ゲーム?」
[メイン] ヴェール : 「そそ」
[メイン] ヴェール : 「確か後輩たちがこれで遊んでた記憶がある…」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ、陽キャのお祭り…」
目がくらむ
[メイン] 犬山あおい : 「大丈夫やひとりちゃん、なんでも経験や!」
[メイン]
後藤ひとり :
「で、ですよね!やります…」
同調圧力には人一倍弱い
[メイン] 後藤ひとり : 「幸い持ちネタはあるので一発芸でも大丈夫です」
[メイン] ヴェール : 「ははは…ま、変な命令は無しよ無し」
[メイン] ヴェール : 「一応教師の家だからね?」
[メイン] 犬山あおい : 「了解やで~」
[メイン] 後藤ひとり : 「わ、わかりました…」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ…というものの…変の定義ってなんでしょうね」
[メイン] ヴェール : 「え?」
[メイン] 犬山あおい : 「確かにそれはそうやな」
[メイン] ヴェール : 「まぁ…一般的に節度ある大人に許されないライン…」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ私こういうのに慣れてないからその辺のラインが分からないかもしれません」
[メイン] 犬山あおい : 「始まる前にちょっと私着替えてきたいんやけどええかな?」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ、はい、大丈夫です」
[メイン] 犬山あおい : 「じゃあ行ってくるで~」
[メイン] ヴェール : 「ん」
[メイン] ヴェール : 「あ、じゃあ隣空き部屋だから使いな~」
[メイン] 後藤ひとり : 「それで…よく噂で聞くのは、まあキスとかですが、同性ですし大丈夫ですか?」
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとうやで~」
[メイン2] 犬山あおい : choice 私服 ジャージ 下着 (choice 私服 ジャージ 下着) > 下着
[雑談] 後藤ひとり : !?
[メイン] 犬山あおい :
[メイン] 犬山あおい : 「お待たせ~!」
[メイン] ヴェール : 「うぉおおおおい!?!?!」
[メイン] ヴェール : 「何故脱いだ!?」
[メイン]
後藤ひとり :
「おぉ…最近の王様ゲームって下着でやるんですね…」
脱ごうとする
[メイン] 犬山あおい : 「いや暑くってな…」
[メイン] ヴェール : 「待て待て待て」
[メイン] ヴェール : 「エアコンくらいあるから!!」
[メイン] 犬山あおい : 「それもそうやったな、すっかり自分の家かと思ってくつろぎすぎてたわ」
[メイン] 犬山あおい : そう言うと持っていたジャージに着替える。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ流石陽キャと思ってましたがとくにそんなことはありませんでしたか…」
着なおす
[メイン] 犬山あおい : 「ぼっちちゃんは面白いなあ」と微笑む。
[メイン]
後藤ひとり :
「あ、えへへ…また私何か言っちゃいました?」
意味も分からず調子に乗る
[雑談]
結月ゆかり :
ご帰宅
じゃーーーーーーい!!!!!
[雑談] 後藤ひとり : あっあっおかえりなさい
[雑談] 犬山あおい : おかえり~!
[雑談] ヴェール : おかえり
[雑談] ヴェール : 惨事になってたよ
[メイン] ヴェール : 「…」
[メイン] ヴェール : 「大丈夫かウチの子らは…」
[雑談]
結月ゆかり :
惨事ィ~~~~!!
やべェですね今のメイン!!!
[雑談] 後藤ひとり : 一人下着になりました
[雑談] 結月ゆかり : いやなんで…?
[メイン] 犬山あおい : 「先生がいるから大丈夫や!」
[メイン] 結月ゆかり : 「急に何してんですか!?」
[雑談] 犬山あおい : 家と間違ってくつろぎすぎた
[メイン] 後藤ひとり : 「許した先生が悪いことになりますからね…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ええ……!?」
[メイン] 結月ゆかり : 急に何言ってんのひとりさん……???
[雑談] 結月ゆかり : くつろぎすぎや─────
[メイン] 結月ゆかり : 「ぐっ…ぐぬ…」
[雑談] GM : そう言えば乱入するって人はまだ来ませんわね
[メイン] ヴェール : 「…えーあー」
[メイン] ヴェール : 「で」
[メイン] 結月ゆかり : あおいさんも結構しっかりしてる人だと思ったのに……
[メイン] ヴェール : 「やる?王様ゲーム」
[雑談] 後藤ひとり : 23時じゃなかったです?
[雑談] 結月ゆかり : 23時は私です
[雑談] GM : ンマーきたらその時はその時だろ
[メイン] 犬山あおい : 「ええよ~!」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ大丈夫です」
[メイン]
結月ゆかり :
「…」
本当にええのんか…?
大丈夫なのか……??
[メイン]
結月ゆかり :
「……っ」
わっ………
[メイン] 結月ゆかり : 私がしっかりするしかない…………!!
[メイン] 結月ゆかり : 「……覚悟は決めました」
[メイン] 結月ゆかり : 「行きましょう」
[メイン] ヴェール : 「はいはーい」
[雑談] 犬山あおい : ここはchoiceで王様決めつつがいいと思うけどどう?
[メイン]
ヴェール :
「じゃ、全員持って持って」
割り箸をつまんで
[雑談] ヴェール : そのつもり
[雑談] : いーやイカサマしてもらう
[雑談] 結月ゆかり : 王様ゲームってそういうものですしね
[メイン] 犬山あおい : 「よいしょ」と割り箸をつまむ
[メイン]
結月ゆかり :
「……」
そっと一つ貰いうける
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…」
最後のに凝ったのを掴む
[メイン] ヴェール : 「王様だーれだ」
[メイン] ヴェール : choice ヴェ ゆ 犬 後 (choice ヴェ ゆ 犬 後) > ゆ
[メイン] ヴェール : 「あ、結月じゃん」
[メイン] 犬山あおい : 「おめでとうやで~」
[メイン] 結月ゆかり : 「……来ましたね、審判の時」
[メイン] 後藤ひとり : 「どんな命令が飛び出すんでしょうか…」
[メイン] 結月ゆかり : 正直どう組み合わせても不安なような…いやしかし……
[メイン] ヴェール : 「うぇーい」
[メイン] ヴェール : ポンポン手を叩く
[メイン] 結月ゆかり : ええい、ままよ!!!
[メイン] 結月ゆかり : choice2 ヴェール あおい 後藤 (choice2 ヴェール あおい 後藤) > ヴェール あおい
[雑談] 結月ゆかり : 命令内容どうしようかなー!?
[雑談] 後藤ひとり : バッファローゲーム…
[メイン] 結月ゆかり : いかがわしいのは無し。ただでさえアレな上で今回さらに不安。
[メイン]
結月ゆかり :
危ないのも避けたいよね。
怪我しちゃったら楽しい空気も壊れちゃうかもしれないし。
[メイン] 結月ゆかり : となると………
[雑談] 後藤ひとり : 語尾ににゃんとかですかね
[メイン] 結月ゆかり : そこに結月ゆかりのイタズラ心と好奇心が混ざった結果………!!!
[メイン] 結月ゆかり : 「…じゃんけんで負けた方は初恋を語ってください!!!」
[メイン] ヴェール : 「なにいい」
[メイン] 犬山あおい : 「初恋か~」
[メイン] ヴェール : 「…初恋ねぇ」
[メイン] 結月ゆかり : 「運命のじゃんけんターイム、レディ」
[メイン] 後藤ひとり : 「ほっ…」
[メイン] ヴェール : 「…しゃーない」
[メイン] ヴェール : 「じゃーん」
[メイン] 犬山あおい : 「けーん!」
[メイン] ヴェール : choice ぐ ちょ ぱ (choice ぐ ちょ ぱ) > ちょ
[メイン] 犬山あおい : choice ぐ ちょ ぱ (choice ぐ ちょ ぱ) > ぐ
[メイン] 結月ゆかり : 「…………!!!!」
[メイン] ヴェール : 「はい!?」
[メイン] ヴェール : 「……………はぁあああもおおお…」
[メイン] 結月ゆかり : 「先生………っっ!!」
[メイン] 犬山あおい : 「えっ!?」
[メイン] 結月ゆかり : ……………
[メイン] ヴェール : 「初恋…初恋ぃ~?」
[メイン] 結月ゆかり : ふっふっふっふっふ…………
[メイン] 結月ゆかり : 「ですよー……」
[メイン] ヴェール : 「…仕方ないなったく」
[メイン] 後藤ひとり : ドキドキしながらその顔を見ている
[メイン] 犬山あおい : 「恋バナ…お泊り会って感じやね~」
[メイン] 結月ゆかり : その顔はとてもニヤニヤして…るわけでもなく
[メイン] 結月ゆかり : 純粋に気になる方が勝ってやや前のめりになる
[メイン] ヴェール : 「面白い話じゃないよ~?というか、多分期待とも外れるし」
[メイン] 犬山あおい : 「いやそれでも聞きたいわ~」
[メイン] ヴェール : 「んん…まぁ、そーね」
[メイン] 結月ゆかり : 「ですです」
[メイン] ヴェール : 「あれよあれ」
[メイン] 結月ゆかり : 「はいさ」
[メイン]
ヴェール :
「初恋と言いましても」
「恋したのは人じゃないというか」
[メイン] 犬山あおい : 「ほうほう」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふむ…」
[メイン] 後藤ひとり : 「?」
[メイン]
ヴェール :
「…人形だったんだよねぇ…初恋」
しみじみ、という顔で
[メイン] 結月ゆかり : 「人形…」
[メイン] 結月ゆかり : よっぽど…好きだったのかな
[メイン] ヴェール : 「いやさぁ、キレイで可愛いじゃん?」
[メイン] 結月ゆかり : 「ふむふむ…」
[メイン] ヴェール : 「同年代の子供とかよりよっぽど可愛い~~って思ってさ、子供の頃だけど」
[メイン] 犬山あおい : 「なんかわかる気がするといえばするわ~」
[メイン] 後藤ひとり : 「恋をするなら2.5次元…ですか」
[メイン] ヴェール : 「んで、その内趣味も色々そっちに寄って、なので人相手の恋愛が無いというか」
[メイン] 結月ゆかり : 「昔からちょっぴり大人びてたんですねー…」
[メイン] 結月ゆかり : 「……ところで」
[メイン] 結月ゆかり : 「できたらでいいんですけど」
[メイン] 結月ゆかり : 「どういった感じの人形だったんです………?」
[メイン] 犬山あおい : 「あーそれ気になるわ~」
[メイン] ヴェール : 「あ~~そこ聞く?」
[メイン] 後藤ひとり : 「人形みたいに綺麗なーを地でいく感じだったんでしょうか」
[メイン] 結月ゆかり : 「知りたいですよ~そりゃ」
[メイン] ヴェール : 「…アレよあれ」
[メイン] ヴェール : 「西洋な感じの…」
[メイン] 結月ゆかり : 「ほうほう……」
[メイン] ヴェール : 「ビスクドール?ってやつ」
[メイン] ヴェール : 「いや~~欲しかったな~~~あれは!」
[雑談] ヴェール : 原作が普通に人形作ってるのでこうなった
[メイン] 犬山あおい : 「欲しかった?」
[雑談] 結月ゆかり : なるほど~
[雑談] 後藤ひとり : ほほう
[メイン]
結月ゆかり :
「ほうほう…」
手元にスマホを持って即検索。
[雑談] 犬山あおい : へ~!
[メイン] 結月ゆかり : 「あ~~~~……!!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「見て見てあおいさんにひとりさん」
[メイン] ヴェール : 「そりゃ人形ですし、売り物ですよ売り物」
[情報]
結月ゆかり :
ビスクドールの検索結果
https://www.google.com/search?q=%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AB&sca_esv=568775834&tbm=isch&prmd=isvn&source=lnms&sa=X&ved=2ahUKEwjA9ajz-cqBAxWNCTQIHW09AGoQ_AUoAXoECAIQAQ&biw=360&bih=526&dpr=3
[メイン]
後藤ひとり :
「なんですか?」
スマホを覗き込む
[メイン] 結月ゆかり : 「すっごい雰囲気いい感じ…」
[メイン] ヴェール : 「でっしょ~?」
[メイン] 犬山あおい : 「ええな~これは惚れるわ~」とスマホを覗き込みながら
[メイン] 後藤ひとり : 「確かに綺麗ですね…どこか人間だけど人間じゃないというか」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ…でも」
[メイン] 後藤ひとり : 「基本的に女の子なんですね」
[メイン] 結月ゆかり : 「でも?」
[メイン] ヴェール : 「…」
[メイン] ヴェール : 「まぁそういうもんじゃない?」
[メイン] ヴェール : 特に疑問に思って無さそうな顔
[メイン] 結月ゆかり : 「ん?」
[メイン] 犬山あおい : 「そう言えばそうやな~まあ綺麗なものに性別は関係ないって聞くし」
[メイン] 結月ゆかり : ……………そういえば??
[メイン] 後藤ひとり : 「そもそも人形ですもんね」
[メイン]
ヴェール :
「ま、そう言う趣味ってコト」
「可愛いもの集めくらいするっしょ」
[メイン] 結月ゆかり : 私も昔まこぴーに憧れてた事あったしそんな感じかな…?
[メイン] 結月ゆかり : 「なんだかいい趣味ですね~」
[メイン] ヴェール : 「ふんふん、まぁね」
[メイン] ヴェール : 「じゃ、そろそろ次いいんじゃなーいの」
[メイン] 結月ゆかり : 「ん、そうですね」
[メイン] 犬山あおい : 「せやね~」
[メイン] 後藤ひとり : ドキドキ…
[雑談] 結月ゆかり : まこぴーってのは2013ねんのプリキュアのキャラじゃい
[メイン] ヴェール : 「そんじゃ」
[雑談] 結月ゆかり : 2013ねんはもう10ねんまえじゃい
[メイン] ヴェール : 再び割り箸を掴んで
[メイン] ヴェール : 「王様だーれだ」
[メイン] ヴェール : choice ヴェ ゆ 犬 後 (choice ヴェ ゆ 犬 後) > ヴェ
[雑談] ヴェール : ワオ
[メイン] ヴェール : 「…あっ私だ」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぬおっ」
[雑談]
犬山あおい :
>2013ねんはもう10ねんまえじゃい
それはそう
だとしても要素の拾い方、うまいんだよな。
[雑談] 後藤ひとり : もう最近は10年前にさほど驚きを感じなくなってきたんですよね…むしろ近いぐらいに感じます
[メイン] 犬山あおい : 「何命令するんや~?」
[メイン] 後藤ひとり : 「どうするんです…?」
[雑談] 結月ゆかり : あやうくおんぷちゃんに憧れてたって言いそうになったからいそいでキャラ考えたよ
[メイン] ヴェール : 「悩むな…あ~~~」
[メイン] ヴェール : choice2 ヴェ ゆ 犬 後 (choice2 ヴェ ゆ 犬 後) > ゆ 後
[メイン] ヴェール : 「じゃあこの二人に~」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぬおっ!?」
[メイン] 後藤ひとり : 「ついに…!」
[メイン] 犬山あおい : 「何させるんや…?」
[メイン] ヴェール : 「恥ずかしい秘密をじゃんけんで負けた方に話してもらおーっと」
[メイン] ヴェール : にやにや
[メイン] ヴェール : 「さっきの仕返し」
[メイン] 結月ゆかり : 「なっ………!!」
[メイン] 後藤ひとり : 「あ”あああああ」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぐっ……く………」
[メイン] 結月ゆかり : 「まっ…負けなけりゃ関係な、うわあ!?」
[メイン] ヴェール : 「うわあ」
[メイン] 結月ゆかり : 後藤のリアクションを見て驚く
[メイン] 後藤ひとり : 「ぜ、絶対負けません…!」
[メイン] 犬山あおい : 「頑張りや~ってひとりちゃん!?」と驚く
[メイン] 結月ゆかり : まずい既に気迫で呑まれて………っ
[メイン] 結月ゆかり : ええーいなんとかなれ………!!!
[メイン] 結月ゆかり : 「……いきますよひとりさん!!!」
[メイン] 後藤ひとり : 「いきます…!」
[メイン] 結月ゆかり : 「じゃーんけーん……………!!」
[メイン] 後藤ひとり : 「ぽん!」
[メイン] 後藤ひとり : choice ぐー ちょき ぱ (choice ぐー ちょき ぱ) > ぐー
[メイン] 結月ゆかり : choice ✊ ✌️ 🖐️ (choice ✊ ✌️ 🖐️) > 🖐️
[メイン] ヴェール : 「(^^)」
[メイン]
後藤ひとり :
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
悶えて転がりまわる
[メイン] 結月ゆかり : 「い、いよしっっっっ………!!!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「にゃあああああ!!?!??」
[メイン] 犬山あおい : 「大変なことになっとるで~!?」
[メイン] 結月ゆかり : 凄まじい顔で転げ出す後藤を見て
[メイン] ヴェール : 「わあすごい」
[メイン]
後藤ひとり :
「う…う…うぅ…」
ようやく収まると体を丸めて
[メイン]
後藤ひとり :
「え、ええとですね…」
息も絶え絶え絞り出すように
[メイン] 犬山あおい : 「うんうん」
[メイン] 結月ゆかり : 「は……はい………!!」
[メイン] 結月ゆかり : さっきの迫力に押されてやや怯み強張りながら聞く
[メイン]
後藤ひとり :
「ネットでバスケ部エースの彼氏がいるって嘘の設定して自慢してまし…あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
またのたうち回る
[メイン] ヴェール : 「おお」
[メイン] ヴェール : 「…おお」
[メイン] ヴェール : 「ネット弁慶は程々にね」
[メイン]
結月ゆかり :
「ぬおおえええ!?!?!?」
どちらかと言うとのたうち回ってる方にビックリしながら
[メイン] 犬山あおい : 「かわいいウソ…なんかな?」
[メイン] 犬山あおい : 「ってあれ噓だったんか…」と見ていたのでそっちに驚く
[メイン] 結月ゆかり : あっあおいさん知ってるんだ
[メイン] ヴェール : 「知ってんだ…」
[メイン] ヴェール : 「…ま、そういうのも若気の至りってものでしょ」
[メイン] 犬山あおい : 「一応みんなのSNSは知っとるしな~」と話す
[メイン] 後藤ひとり : 「ひゅー…ひゅー…ば”れ”た”あ”…う”う”う”う”、流石陽キャのゲーム、恐ろしい…」
[メイン] 結月ゆかり : まあひとりさん有名人だし気づく人は気づくか
[メイン] ヴェール : 「すごいな…」
[メイン]
ヴェール :
「じゃ、次かな」
「後藤が死ぬ前に」
[メイン] 結月ゆかり : 「はーい」
[メイン] 犬山あおい : 「せやね~」
[メイン] 後藤ひとり : 「ひゅー…」
[雑談] 後藤ひとり : 実際ギターヒーロー垢で自慢してましたああ
[メイン] ヴェール : 「じゃ」
[メイン] ヴェール : 「王様だーれだ」
[メイン] ヴェール : choice ヴェ ゆ 犬 後 (choice ヴェ ゆ 犬 後) > ヴェ
[メイン] ヴェール : 「…」
[メイン] ヴェール : 「二連続もアレだ、思いつかないしもう一回しよっか」
[メイン] ヴェール : がらがらとコップを回す
[雑談] ヴェール : 四回やったら次に回ろうかな?
[雑談] ヴェール : 人数的に
[メイン] ヴェール : 「だーれだ」
[メイン] ヴェール : choice ヴェ ゆ 犬 後 (choice ヴェ ゆ 犬 後) > 後
[メイン] ヴェール : 「あ」
[メイン] 結月ゆかり : 「あ」
[雑談] 結月ゆかり : そうですねー
[メイン] 後藤ひとり : 「来ましたね…私の番が…!」
[雑談] GM : それがいいと思いますわ
[メイン]
結月ゆかり :
「……」
なんか
[メイン] 結月ゆかり : すっっっごい
[メイン] 結月ゆかり : やばい予感がする……………!!!!
[メイン] 犬山あおい : 「何するんやろ…?」
[メイン] 後藤ひとり : 「不思議です、今の私から一切の躊躇が感じられません…私怨ではないです、ええないです」
[メイン] ヴェール : 「まずい予感」
[雑談] 結月ゆかり : ひとりさんはそういう人ですもんね…
[雑談] ヴェール : ですわー
[メイン] 後藤ひとり : 「では、3番と4番の方」
[メイン] 後藤ひとり : choice2 ヴェ ゆ 犬 (choice2 ヴェ ゆ 犬) > ゆ ヴェ
[メイン] 結月ゆかり : 「っっっっっ!?!??!」
[メイン] 犬山あおい : 「私2番や~」
[メイン] ヴェール : 「おお~」
[メイン] 結月ゆかり : 「て、ことは………」
[メイン]
後藤ひとり :
「先生!」
今までにないほど輝くような笑顔
[メイン] 結月ゆかり : この顔………!!
[メイン] 結月ゆかり : まずい予感しかしない…………!!!
[メイン] 後藤ひとり : 「二人ともさっき見つけた部屋のコスプレして決めポーズとキメ台詞してください…!」
[メイン] 犬山あおい : 「!」
[メイン] ヴェール : 「は?」
[メイン] ヴェール : 「巻き込まれてる!!!!」
[メイン]
後藤ひとり :
「先生はああいうの持ってるし、ゆかりさんはさっき上げたキャラからしてできますよね…?」
有無を言わさない笑顔の圧
[メイン] 結月ゆかり : 「へっ?」
[メイン] 結月ゆかり : 「え…………?」
[メイン] 犬山あおい : 「怖いでひとりちゃん…」
[メイン] ヴェール : 「…まぁいいか」
[メイン] ヴェール : 「ならこうしよう」
[メイン]
ヴェール :
「仕立ててあげよう、丁度いいの」
ニヤーリ
[メイン] 結月ゆかり : 圧が……強い………!?
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「ちょ…せっ、せんせい……?」
[メイン] ヴェール : 「ほらほらほら脱いだ脱いだ」
[メイン] ヴェール : 「採寸してやるからさー」
[メイン] 結月ゆかり : 「ま…まって、まってください」
[メイン] ヴェール : 「ほら後藤も犬山の採寸して教えて」
[メイン] ヴェール : ぺいっと、メジャーを渡して
[メイン] 後藤ひとり : 「はい…!」
[メイン] 後藤ひとり : メジャーを借りて測り始める
[メイン] 犬山あおい : 「えっ私も!?ええけど…?」
[雑談] ヴェール : ああちがった
[雑談] ヴェール : ごめん見間違えた🌈
[メイン] 結月ゆかり : 「ぬ…脱ぐのは…」
[メイン] ヴェール : 「えっ結月でしょ」
[メイン] 後藤ひとり : 「先生もですよ?」
[雑談] ヴェール : 犬山じゃなくて普通に私とゆかりだったわ!
[メイン] ヴェール : 「…」
[メイン] ヴェール : 「……………」
[メイン] 結月ゆかり : 「ううぇあ………」
[メイン] ヴェール : 「しゃあないなぁもう!」
[雑談] 犬山あおい : ンマー一緒にやればいい…だろ?
[メイン] ヴェール : 「ほら結月こっちこっち!着替えに使ってる部屋あるから!」
[雑談] 後藤ひとり : 私が王です…!
[雑談] 結月ゆかり : どのみち私が脱がされて採寸測られるのは避けられないんですよね
[メイン] 結月ゆかり : 「は…はあぃ……」
[雑談] 犬山あおい : それはそう
[メイン] 後藤ひとり : 「さてのりで測っちゃいましたけど…あおいさんもやります?」
[雑談] ヴェール : メイン2借りるか
[雑談] 結月ゆかり : ご………後藤っっっっっっっ
[メイン2] ヴェール :
[雑談] 犬山あおい : わかった
[メイン2] ヴェール : 「じゃ、ほら結月脱いで」
[メイン2] ヴェール : 「健康診断みたいなもんだしさ」
[メイン] 犬山あおい : 「面白そうだからええで~!」
[メイン2]
結月ゆかり :
「先生は保健室の先生じゃないでしょ……!!」
そう言いつつも
[メイン] 後藤ひとり : 「それじゃああとは先生たちの部屋でよろしくお願いします…」
[メイン] 後藤ひとり : 割とバレていたのも根に持つ
[メイン2]
結月ゆかり :
「全くもう…………!!!」
顔を真っ赤にしながら服を脱いでいく
[メイン] 犬山あおい : 「私もそっちいくんか?」
[メイン] 後藤ひとり : 「ええ、ここに衣装はないですからね…」
[メイン] 犬山あおい : 「わかったで」
[メイン] 後藤ひとり : 「こびっこびなのを期待してます…!」
[メイン] 犬山あおい : 「期待しないで待っててな~!」
[メイン2] ヴェール : 「あはは、似たようなもんだって」
[メイン2] ヴェール : 「お、結月背伸びた?」
[雑談]
犬山あおい :
とりあえずメイン2行く感じでよさそう?
それともメイン3で採寸しつつやる?
[メイン2] 結月ゆかり : 「ん…」
[雑談]
後藤ひとり :
メイン2で二人とも仕立ててもらうのがいいじゃんじゃないでしょうか
そして先生のは二人で選ぶと
[雑談] 犬山あおい : わかった
[メイン2] 結月ゆかり : 「測ったの結構前ですけど…それでも去年よりは」
[メイン2] 犬山あおい : 「お邪魔するで~」とドアをノックして開ける。
[メイン] 後藤ひとり : 「よく考えたらよりにもよってあれを話さなくてよかった気が…」
[メイン2] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン2] ヴェール : 「うおあ」
[メイン2] ヴェール : 「よっす」
[メイン] 後藤ひとり : 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ちょちょちょちょちょ………!?」
[メイン] 後藤ひとり : ゴロゴロと転がりながら悶える
[メイン2] 犬山あおい : 「いやすいませんな、面白そうだからやってみたくなってな…」
[メイン2] ヴェール : 「あはは、まぁそういうことなら」
[メイン2]
結月ゆかり :
「だっ、だめ……!!みないで!!!」
不意にやって来られて気が動転気味
[メイン2] ヴェール : 「じゃ、結月はさっさとしちゃおうか」
[メイン2]
結月ゆかり :
「なんでっ!?」
やってみたくてという言葉に
[メイン2] ヴェール : そう言いつつ結月のウェストとかをささっと測る
[メイン2] 犬山あおい : 「これで採寸できそう?」と下着姿になる。
[メイン2] 結月ゆかり : 「……っ」
[メイン2] ヴェール : 「脱ぐのに躊躇いが無いなぁ!」
[メイン2] 結月ゆかり : 「………はい」
[メイン2] 犬山あおい : 「?服着るなら脱がなあかんやろ?」
[メイン2] ヴェール : 「まぁね」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ぬおっ」
[メイン2] ヴェール : 「お、結月ちょっと肉付いたね」
[メイン2] 結月ゆかり : …………さっきも思ったけど
[メイン2] ヴェール : 「よしおーわり」
[メイン2] 結月ゆかり : でっ
[メイン2] 結月ゆかり : 「……………」
[メイン2] 結月ゆかり : 急いで済ませられたのに
[メイン2] 結月ゆかり : かなり丁寧に……仕立ててもらった感じがする……
[メイン2] 結月ゆかり : 「……じゃあ、廊下で待ってます」
[メイン2] 犬山あおい : 「ゆかりちゃん似合ってるで!」と親指を立てる。
[メイン2] ヴェール : 「はいはい、ほら犬山もやっぞ~」
[メイン2] ヴェール : くるりと回して、ウェストとかを測り
[メイン2] ヴェール : 「またデカくなったな…ブラ代嵩まない?」
[メイン3] 結月ゆかり :
[メイン3] 結月ゆかり : 廊下で一人、さっきの言葉を思い返す。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっゆかりさん」
廊下に出てきたゆかりを見つけて起き上がる
[メイン3] 結月ゆかり : 『お、結月背伸びた?』
[メイン2] 犬山あおい : 「嵩むからバイトしてるんですよ~、それにキャンプ用品に…」
[メイン3] 結月ゆかり : ………しっかり、見てくれてるんですね。
[メイン2] ヴェール : 「キャンプか、友達と良く行ってんだっけね」
[メイン3] 結月ゆかり : なんだか……照れる……
[メイン2]
ヴェール :
「ま、趣味はいいことだよ」
「運動するなら二重にね」
[メイン2] ヴェール : 「ほい、あとは手足も測って~っと」
[メイン2] 犬山あおい : 「ありがとな~先生~」
[メイン] 結月ゆかり : 「うわっ急に!?」
[メイン] 後藤ひとり : 「おお…すごいそれっぽいです」
[メイン3] 結月ゆかり : …………ん?
[メイン]
後藤ひとり :
「かわいいですね」
本当に無意識にそう声が出る
[メイン3] 結月ゆかり : 『お、結月ちょっと肉付いたね』
[メイン3] 結月ゆかり : ………え?
[メイン3] 結月ゆかり : え????
[メイン2] ヴェール : 「はいはい、じゃ衣装は…こんくらいかな」
[メイン2] ヴェール : 「これでよしっと」
[メイン3] 結月ゆかり : ちょっっとまっって
[メイン3] 結月ゆかり : 嘘でしょウソでしょうそでしょ
[メイン3] 結月ゆかり : くあ……………
[メイン2] 犬山あおい : 「先生ありがとうな!」と出ていく。
[メイン3] 結月ゆかり :
[メイン2] ヴェール : 「はいはいな」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぐぬ…くう………」
[メイン] 結月ゆかり : 「あんまりこういうの…慣れてないですけど……」
[雑談] 結月ゆかり : あとは先生自身か…
[雑談] 結月ゆかり : ちなみにこれは渋で結月ゆかり コスプレで検索かけたらすぐいいのが見つかったので採用しました
[メイン]
後藤ひとり :
「すごく似合ってます…キメ台詞もかわいいのを期待してますよ…」
いい笑顔
[雑談] 犬山あおい : へ~!
[雑談] 結月ゆかり : ウルクススだそうです
[雑談] 後藤ひとり : ボイロはいいですよね…色々あって
[メイン] 結月ゆかり : 「き……キメ………!??!」
[メイン] 結月ゆかり : あっ…そういえば……
[メイン] 結月ゆかり : 『二人ともさっき見つけた部屋のコスプレして決めポーズとキメ台詞してください…!』
[雑談] ヴェール : 私は二人の後にメインに戻ろう
[メイン] 結月ゆかり : 『決めポーズとキメ台詞してください…!』
[メイン]
結月ゆかり :
『決めポーズとキメ台詞』
『決めポーズとキメ台詞』
『決めポーズとキメ台詞』
……
[メイン] 結月ゆかり : 「…………ぬあ」
[雑談] ヴェール : もう出た方がいいかな?
[雑談] 結月ゆかり : あおいさんいつでもいいですよー
[雑談] 結月ゆかり : !?
[雑談] 結月ゆかり : 切り抜かれてる!!??!
[メイン] 後藤ひとり : 「ふふふ…みんなの可愛い姿が楽しみです」
[雑談] 後藤ひとり : 私の「コラボしたものを終わらせる力」で余白を終わらせました…
[メイン] 犬山あおい : 「お待たせ~!」
[雑談] 犬山あおい : おお
[雑談] 結月ゆかり : ひ……ひとりさんっっっっ
[メイン]
結月ゆかり :
「ぬおっ」
ぬおっ
[メイン] 犬山あおい : そう言って出てきた彼女は、チアリーダースタイルの衣装に着替えていた。
[メイン] 結月ゆかり : でっ
[雑談] ヴェール : でっっ
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ…あっ…ああ…っ!」
[メイン] 犬山あおい : 「どうしたんやそんなに驚いて?ひとりちゃんがして欲しい言うたんやろ?」
[メイン] 後藤ひとり : 「いいっ!いいです!すごくいい!とっても応援してもらいたいです!」
[雑談] 後藤ひとり : 私の妄想で出てきた巨乳ファンそのものですね
[雑談] 結月ゆかり : あれ好き
[メイン]
犬山あおい :
「わかったで―」
「フレ~フレ~♪ひとりちゃん♪」
[メイン] ヴェール : 「楽しんでるかー」
[雑談] ヴェール : ええ…
[雑談] ヴェール : どんなの?
[雑談] 結月ゆかり : あの回のひとりさん駄目人間すぎて好き
[メイン] 後藤ひとり : 「あ”あ”っあ”っ生きててよかったです!」
[メイン] 結月ゆかり : 興奮しすぎでしょ……
[メイン] 結月ゆかり : 「あっ先生」
[メイン]
犬山あおい :
「先生のおかげで楽しいで~」
「ファイト~ひとりちゃん~」
[メイン] ヴェール : 「ほいほい、楽しんでるようで何より」
[雑談] 後藤ひとり : 切り抜き見当たらないです…
[メイン] ヴェール : 「で、私も着替えるんだったか」
[雑談] 結月ゆかり : 調べたら一応公式がまるごと4コマあげてた
[メイン] 結月ゆかり : 「そうですよ!!!」
[メイン] 結月ゆかり : 「決めポーズと決め台詞も考えてください!!」
[雑談] GM : おお
[メイン] 後藤ひとり : 「ん”ん”ん”ん”…先生も期待してます…」
[メイン] ヴェール : 「仕方ないにゃあー」
[メイン] ヴェール : いそいそとカーテンに包まり
[メイン] ヴェール : ふぁさ、といつもの衣装が床に落ちて
[メイン] 結月ゆかり : 「………!!」
[メイン] 犬山あおい : 「……!」
[メイン] ヴェール : 「よっと」
[雑談] 結月ゆかり : 留年の危機でこの妄想出てくるの最高に好き
[メイン] 後藤ひとり : 「おお…」
[メイン] 結月ゆかり : 「…………!??!?!!」
[メイン] ヴェール : カーテンを退かすと、魔女の衣装に身を包んだ姿で
[メイン] ヴェール : 「なにさ」
[メイン] 結月ゆかり : えっ?
[メイン] 結月ゆかり : えっ?????????
[メイン] 結月ゆかり : 「いや…なっ……………」
[メイン] 結月ゆかり : 「ヴェ……ヴェール先生………?」
[メイン] 犬山あおい : 「先生素敵やね~!」
[メイン] 後藤ひとり : 「すっごい気合入ってますね…ギターよりかかりそうです…!」
[雑談] ヴェール : みつかんねー
[雑談] ヴェール : あ、盤面にあった
[雑談] ヴェール : 酷い妄想だ!!
[メイン] ヴェール : 「まあ昔頑張って作ったかんね」
[メイン] 結月ゆかり : いや、というか
[メイン] ヴェール : ひらひらと、シルクの袖を揺らして
[雑談] 後藤ひとり : ふへへ…
[メイン] 結月ゆかり : なんか雰囲気どころじゃなく色々変わってる気がするんだけど………!!!??
[メイン] 犬山あおい : 「馬子にも衣裳って言うし女の子は着替えると変わるんよ、ね先生?」
[雑談] 結月ゆかり : この後後輩を同じ学年になるのが嫌で同じく講習に来た後輩を留年させようとし始めます
[メイン] ヴェール : 「そそ、というかまああれよ」
[メイン] ヴェール : かつん、とブーツを鳴らす
[メイン]
結月ゆかり :
「ふあっ………」
心の中では色々思いつつも
[メイン] ヴェール : シークレットブーツという奴だ
[メイン] ヴェール : 「じゃ、やりましょうかと」
[メイン] ヴェール : ゆかりの手を引いて
[メイン]
結月ゆかり :
実際のその姿を見て目を奪われるように
思わず見入ってしまって
[メイン] 結月ゆかり : 「え、あっ…ひゃい!!」
[メイン]
ヴェール :
「えー、ということで」
「まあノリでやろうか」
[メイン] 犬山あおい : 「優雅やね~」と思ったままを口にする。
[メイン] 後藤ひとり : 「頑張ってください…というまでもなさそうですね…」
[メイン] 結月ゆかり : 「は、はぃ……」
[メイン] ヴェール : 「それじゃあ…えーっと」
[メイン]
ヴェール :
「マギストスサンドリヨン!」
ばっと、どこかのカードで見たことありそうなポーズをして
[雑談] 後藤ひとり : これキャラ次第でそのまま原作セリフ出てきましたね
[雑談]
ヴェール :
セリフ
とは
[雑談] 後藤ひとり : つま弾くはなんたらの調べ!てきなあれです
[メイン]
結月ゆかり :
「ゆ…ゆうきのやいば……!!」
コスプレ自体の恥ずかしさと見入ってた感情が入り乱れて完全にテンパりながら
[メイン]
結月ゆかり :
「キュアゆかぴー…!!」
きゃぴーん
[メイン]
後藤ひとり :
「おおおおおお!」
盛り上がって拍手
[メイン] ヴェール : 「あらかわいい」
[メイン] 犬山あおい : 「かっこええな~!」
[メイン] 結月ゆかり : ぷすぷす、と音を立てそうなくらいに顔が茹で上がる。
[メイン] 後藤ひとり : 「いい!いいですよ!」
[メイン] 後藤ひとり : 「私コスプレの良さが分かってきたかもしれません」
[メイン] 犬山あおい : 「フレ~♡フレ~♡ひとりちゃん♡」隣に忍び込み耳元で囁く。
[メイン] 後藤ひとり : 「ん”ん”っそれはんしょくぅ」
[メイン] ヴェール : 「…ま、丁度いい感じではあるか」
[メイン]
結月ゆかり :
「………ふあああ」
正気を取り戻し始める
[雑談] ヴェール : 三回だけどなんかいい区切りではある感ある
[メイン]
結月ゆかり :
「………」
…………
[メイン]
ヴェール :
「お、結月」
「よく似合ってたよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「あうあ……」
[雑談]
犬山あおい :
それはそう
この後お風呂入ったりお風呂上がりでイチャイチャもしたいだろ
[メイン]
結月ゆかり :
「もうだめ……」
もうだめ
[メイン]
結月ゆかり :
「うあ…ぬあ…」
しゃがみ込んで顔を手で覆い隠す
[メイン]
後藤ひとり :
「楽しかったですね~!へへへ…王様ゲームなんてちょちょいのちょいですよ」
しゅっしゅとシャドーボクシング
[メイン] 結月ゆかり : キュアゆかぴーて
[メイン] 犬山あおい : 「かなり元気になったな~」と見ながら
[メイン] ヴェール : 「後藤は調子乗りすぎるところあるなー」
[メイン] 結月ゆかり : キュアゆかぴーってなんだよ…………!!!!!
[雑談] ヴェール : いいよ
[雑談] ヴェール : 風呂狭いからと二人二人で分けようかと思うわけですが
[メイン] ヴェール : 「着替えるぞー結月」
[雑談] 後藤ひとり : 風呂が二個あるんですか!?
[メイン]
結月ゆかり :
「はいぃ…」
手を覆い隠したまま
[雑談]
犬山あおい :
それはそう
あとごべ~ん!ミスった
[雑談] ヴェール : いや1グループ入ってる間に2グループが待つというわけですけども
[雑談] 後藤ひとり : 盤面で出てきたのでびっくりしました
[雑談] ヴェール : デカ
[雑談] 結月ゆかり : デカすぎるわ
[メイン] ヴェール : そのまま部屋を去っていく
[メイン2] ヴェール :
[メイン2] ヴェール : 「着替えるかー」
[メイン2] 結月ゆかり : 「はーい……」
[メイン2] ヴェール : 早速当たり前のように目の前で脱ぎ始めて
[メイン2] 結月ゆかり : 二人っきりなせいか少しだけ落ち着いて
[雑談]
ヴェール :
まーほら
四人で入るのは流石に忙しいからね風呂
[雑談] ヴェール : 四人がいいならそれもありだが
[メイン] 犬山あおい : 「私も着替えてくるで~」
[雑談] 後藤ひとり : ワイワイガヤガヤ入るならそれも楽しそうですね
[メイン2]
結月ゆかり :
「…」
私が前にいてもあんまり気にしないんだ…
[メイン]
後藤ひとり :
「はい、ありがとうございました…!」
完全に目じりを下げながら
[メイン2] 犬山あおい : 「お邪魔…」してはいけなそうな雰囲気を察して脱ぎ、畳んでドア前に置いておく。
[メイン2] 結月ゆかり : 私だけ変に意識してる…
[メイン2] ヴェール : 「結月どーした?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「…なんでもないです」
[メイン2] 結月ゆかり : ちょっぴり隅っこの方でなるべく隠すように脱ぎ始めて
[雑談] 犬山あおい : そこはどっちでもいいよ~!
[メイン2] ヴェール : 「なによ、ちょっとキゲンナナメ?」
[メイン] 犬山あおい : 「戻ったで~」
[メイン2] ヴェール : 二人きりだし、とちょっと気軽に
[雑談] ヴェール : イチャイチャかワイワイかって感じだねー
[メイン]
後藤ひとり :
「おかえりなさい…」
少し冷静になっても瞼にあの光景が焼き付いているので、どこか照れつつ
[メイン2] 結月ゆかり : 「なんでもないですー……!!」
[雑談] 犬山あおい : ゆかりさんとヴェール先生がいい感じだし割り込むのもなぁ…
[メイン2]
結月ゆかり :
「別にお腹周りだってその気になればすぐ減らせますしー!!」
ごまかすように話題転換
[雑談] ヴェール : うぇへー
[メイン2] ヴェール : 「ん?あそこ?」
[雑談] 後藤ひとり : ゆかりさんはどうです?
[メイン2] ヴェール : 「別に良くない?ゆかり痩せすぎてるし」
[メイン2] ヴェール : 「やわこいほうが可愛くて好きだけど」
[メイン2] 結月ゆかり : ……ごまかすにしてももうちょっと他の話題とかあったろと自分で思いつつ。
[メイン2] 結月ゆかり : 「ぬえ…!?」
[メイン] 犬山あおい : 「どうしたんひとりちゃん?」少しにやりとしながら
[メイン2] 結月ゆかり : 「なっ…何言ってるんですか急に……!?」
[メイン]
後藤ひとり :
「いやあ…」
顔を赤くしてそのまま目をそらして
[雑談] 結月ゆかり : おふろ?
[雑談] 結月ゆかり : PLがまだ入ってないけどそういう話じゃなさそうですね
[雑談] ヴェール : うん
[メイン2] ヴェール : 「え?」
[メイン2]
ヴェール :
「いやだってゆかり細いじゃん」
「若いくせにダイエットはいかんぞー」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ぬ…ぬぬー……」
[雑談] 結月ゆかり : まあ…その…
[雑談] 結月ゆかり : …恥ずかしいなこれどっちがいいか言うの!!
[メイン2] ヴェール : 「元気な方がセンセー嬉しいけどなー」
[雑談] ヴェール : 好きに従えばよーい
[雑談] 結月ゆかり : まあ…四人だとかなり狭いとは思いますね
[雑談] 後藤ひとり : ほほう(にこにこ)
[雑談] 後藤ひとり : つまりどうしたいんですか…?
[雑談] 結月ゆかり : ごとうこのやろう……!!!
[雑談] 結月ゆかり : うるせーうるせーうるせー!!!!
[雑談] 結月ゆかり : あおいさんと二人で入ってろ!!!
[雑談] ヴェール : わはは
[雑談] 犬山あおい : ええんか?
[雑談] 後藤ひとり : つまりそちらの二人は…?
[雑談] ヴェール : そうなるね
[雑談] 後藤ひとり : じゃあ先に入ってます?
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………」
[メイン2]
結月ゆかり :
「ずるいですよ、その言い方」
小声でぼそりと
[雑談]
犬山あおい :
せやね~
メインかメイン4でどうや?とも思うけど時間どうなん?
[雑談] 後藤ひとり : 私は特には…というより分割にする予定なんですか?
[雑談] 結月ゆかり : まあお風呂挟んでその後も色々やるって考えると完走するまでに朝日見る気はしますね
[雑談]
犬山あおい :
分割でやる予定やね
お風呂上がりにもイチャイチャしたいし
あくまでも他の人次第やけど
[雑談]
後藤ひとり :
なるほど
それじゃあここらへんで次の予定いつにするか決めておいた方がいいですかね
[メイン2] ヴェール : 「ふふん」
[雑談] ヴェール : まだ行けるけどそれはそれとして番方おけ
[雑談] ヴェール : 金と土以外はいけるよ
[メイン2] 結月ゆかり : 「…ほら私も着替え終わりましたし一旦出ますよ!」
[雑談]
犬山あおい :
うちは土曜は無理やね今のところ
木金はいけるで
[雑談] 結月ゆかり : 確定無理は土曜ですね
[雑談] 後藤ひとり : 木金いけますね
[雑談] ヴェール : 明日か
[雑談] GM : ならとりあえず次回は明日の21時でどうです?
[雑談]
結月ゆかり :
明日は多分いけます
木曜も…多分?
[メイン2] ヴェール : 「はいよー」
[雑談] 結月ゆかり : OKです
[雑談] ヴェール : お風呂やっちゃう?
[雑談] 犬山あおい : そこは相方さん次第やね
[雑談] 結月ゆかり : やるなら後藤ペア先が個人的に嬉しい気がしますね
[雑談]
後藤ひとり :
こっちは問題ないですよ
まあ分割予定なら中途半端になるかもしれないですけど
[雑談] ヴェール : せやねー
[雑談] 犬山あおい : 数十分くらいでよければ今日でもいけるけど?
[雑談] 後藤ひとり : じっくりやりたいならそちらに合わせますよ
[雑談] 後藤ひとり : 何なら今日朝日見るまで突っ走る予定でしたし
[雑談] 結月ゆかり : いい心意気ですねひとりさん
[雑談] 犬山あおい : じっくりやりたさはあるっちゃあるなぁ…
[雑談] 結月ゆかり : ここで一旦お開きにするのも健康的ですしね
[雑談] ヴェール : パワーあるなあ
[雑談] 犬山あおい : そもそもゆかりさん今日(昨日)は新幹線乗ったりするくらいにはあれだしなぁ…
[雑談] 結月ゆかり : そうですね
[雑談] GM : ただ元から分割予定ではあったのよね
[雑談] 結月ゆかり : PC以上にPLがシャワー浴びたいです
[雑談] 結月ゆかり : 聖者?
[雑談]
犬山あおい :
わかった
ひとりちゃんは今日は一応入る前の段階までやるで
[雑談] 犬山あおい : choice メイン メイン4 メイン5 (choice メイン メイン4 メイン5) > メイン4
[雑談] ヴェール : あいよー
[雑談] ヴェール : 遠くない!?
[メイン4] 犬山あおい :
[メイン4] 犬山あおい :
[雑談] 結月ゆかり : ダメでした
[雑談] 後藤ひとり : メイン5もあってダメでした
[雑談] 犬山あおい : 2は2人がイチャイチャする…だろ?
[雑談] 結月ゆかり : つうかなんですかオッズパークって!?
[雑談] 犬山あおい : 3はモノローグ置きに使えるし
[雑談] 犬山あおい : オッズパークは外野の観戦用だけど?
[雑談] 結月ゆかり : 誰ひとり使ってねえ………!!!
[雑談] 犬山あおい : ただ別にメインでやってもいい気がしなくもないの私?
[雑談] ヴェール : ま、そこはお任せかな
[雑談] ヴェール : ゆかりちゃん、シャワー浴びてきたら?
[雑談] 結月ゆかり : メイン1をみんなでワイワイ用とかにしてもいいかもしれませんね
[雑談]
結月ゆかり :
そうですね
浴びてきます
[雑談] 後藤ひとり : 先にシャワー浴びてこいよってやつですね…!
[雑談]
犬山あおい :
>メイン1をみんなでワイワイ用とかにしてもいい
それがいいだろ
[雑談] 犬山あおい : というわけで次回は28の21時からでよろしく頼むで~
[雑談] ヴェール : 教師が生徒抱いたら大問題だよ
[雑談] ヴェール : うい
[雑談] 犬山あおい : 割とニュースになってるし大丈夫な気がするだろ
[雑談] 後藤ひとり : ニュースになってるってことはまずいんじゃないですかね…
[雑談] 犬山あおい : それもそう
[雑談] 後藤ひとり : さてどんな感じにしましょうか
[雑談] 後藤ひとり : ん?そもそも先生に聞かずにお風呂借りたらまずいですね
[雑談] : いいよ
[雑談] 後藤ひとり : まさか…乱入シャン!?
[雑談] 犬山あおい : いや誰や
[雑談] ヴェール : いいよ
[メイン] 犬山あおい : 「あっもうこんな時間か~、先生お風呂借りますよ~!」と聞く。
[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっ…私も…転げまわって汗かいちゃったかも」
[メイン] 犬山あおい : 「行こうか、ひとりちゃん♡」
[メイン]
後藤ひとり :
「え!?えっ!?一緒に!?は、はい」
積極的になったあおいに流されながらついていく
[メイン]
ヴェール :
「ええよー」
「ちゃんと拭いてね、水垂らすなよー?」
[雑談]
犬山あおい :
導入はこんな感じやね
ってことでお疲れシャン!
また21時にね~!
[雑談] 後藤ひとり : はい…楽しみにしてます…
[雑談] ヴェール : おつかれー
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとな先生~」
[雑談] 結月ゆかり : ふぃー…汗流せてさっぱり
[雑談] 結月ゆかり : はーい皆さん今日はお疲れさまでしたー
[雑談] 結月ゆかり : またね~~~~~~~~~~~~~
[ステータス]
犬山あおい :
名称:犬山あおい
年齢:高校生
好きになる性別:ノンケ?
大まかな性格:おっとりしたお茶目なお姉さん
好きな事:キャンプ、お泊り会
可能なプレイ範囲:汚いのはNG、痛いのは軽めまで
好みのシチュ:イチャイチャ
小目標:楽しいお泊り会にしたい
[雑談] 結月ゆかり : !
[雑談] 犬山あおい : !!
[雑談] 犬山あおい : 宣伝、するか迷うんだよな。
[雑談] ヴェール : !!!
[雑談] ヴェール : おまかせー
[雑談] 結月ゆかり : ですね
[雑談] 後藤ひとり : なかなか進みましたからね…
[雑談]
犬山あおい :
わかった
多分来ないだろうけどするか…
[雑談] 結月ゆかり : 観戦増やしたいとかでも貼る意味はありますしね
[雑談]
犬山あおい :
>観戦増やしたい
それはそう
[雑談] 後藤ひとり : この時間からなら増えたとしてもちょちょいのちょいですよー(しゅっしゅ)
[雑談] 犬山あおい : じゃあぼちぼち始めていく?どうする?
[雑談] 結月ゆかり : いいですよ~~~~~~
[雑談] ヴェール : あいよー
[雑談] 後藤ひとり : いいですよ~~!
[雑談] 犬山あおい : わかったで
[雑談] ヴェール : さて、私らは風呂待ってる間どうしようか
[メイン] 結月ゆかり : 「いってらっしゃーい」
[メイン4] 犬山あおい : 「~♪」鼻歌を歌いながら入浴の準備をしている。
[雑談] 結月ゆかり : どうしましょうかねえ
[メイン4] 犬山あおい : 「ほら、ひとりちゃんも脱いで脱いで」
[雑談] 結月ゆかり : ご飯の準備とかしておきます?
[メイン4]
後藤ひとり :
「あっあっあっ…お気遣いなく…」
びくびくして端っこに縮こまっている
[雑談] ヴェール : いいね
[雑談] : 酒!飲まずにはいられない!
[雑談] 犬山あおい : ご飯の準備してもらってそっちが入ってる間にこっちが後片付けすればいい…だろ?
[メイン4] 犬山あおい : 「つれないなぁ…一緒に入るんやろ?」
[メイン4]
後藤ひとり :
「あっそうですけど、人に体見せるのってなんか…はずかしくありませんか…?」
ちらちらとあおいの下着は見つつ
[メイン] ヴェール : 「じゃ、早いけど晩飯の用意でもしようかな」
[メイン] ヴェール : 「何食べる?」
[メイン]
結月ゆかり :
「何と言われると……」
なんでもいいは多分よくないのでちょっと考える。
[メイン4]
犬山あおい :
「慣れよ慣れ」
「それに誰かと一緒に入るのって楽しいんよ」とさらに脱いでいく。
[メイン] 結月ゆかり : 「うーん……」
[メイン4]
後藤ひとり :
「そ、そですかね…」
せっかく言ってくれてるのにそのままというのも気まずく、体を隠すようにながら脱いでいく
[メイン4] 後藤ひとり : (で…でっか…)
[メイン] ヴェール : 「ははは、飯のレパートリー少ない女の子は大変だぞぉ?」
[メイン] 結月ゆかり : 「むっ…」
[メイン4] 犬山あおい : 「その意気やで~」
[メイン]
結月ゆかり :
「どういう意味ですかー…?」
なんとなくむっと来て
[メイン4]
後藤ひとり :
「ひぃ…応援されていると余計に恥ずかしい…」
意識を葵の胸に集中させながら、何とか全部脱ぎ終える
[メイン] ヴェール : 「お嫁に行くのに困るかもね?なーんてね」
[メイン]
ヴェール :
「カレーでも作る?」
「ふふん」
[メイン] 結月ゆかり : 「………っっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「も、もう……!!」
[メイン4] 犬山あおい : 「お~ひとりちゃんの身体ええなぁ…」
[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあ…カレーで」
[メイン] 結月ゆかり : 「お願いします」
[メイン] 結月ゆかり : 変なからかい方しだしてこの人は…
[メイン]
ヴェール :
「はいはーい」
「甘口にしとく?」
ニヤニヤ
[メイン] 結月ゆかり : 「そんな子供じゃないです!!!」
[メイン] 結月ゆかり : もう!!!!!
[メイン4] 犬山あおい : 「すべすべしてそうで綺麗やな…♡」
[メイン4]
後藤ひとり :
「えへへ…いやあ、あおいさんほどじゃないですよ~」
謙遜しつつもでれでれと喜ぶ
[メイン]
ヴェール :
「はっはーん」
「じゃ、中辛くらいにね」
[メイン]
結月ゆかり :
「お願いします」
先生が作るカレー…なんかお洒落だったりするのかな
なんてふと思ったり
[メイン4] 犬山あおい : 「ありがとな~」と少し照れながら返す。
[メイン]
ヴェール :
「〜♪」
そんな様子を尻目に、サクサクと野菜を切り始める
[メイン] 結月ゆかり : 「………」
[メイン] 結月ゆかり : 「私も何か手伝っていいです?」
[メイン] ヴェール : 「結月お米の炊き方わかる?」
[メイン4]
後藤ひとり :
「へへっ…へ…」
鼻の下を伸ばしながらずっとその胸を眺めて
[メイン] 結月ゆかり : 「にゃっ……」
[メイン] 結月ゆかり : 「わかりますよー!!!」
[メイン4] 犬山あおい : 「さっきからや~らし~視線感じるなぁ…まさかひとりちゃん、私のこと好きなん?」
[メイン] 結月ゆかり : 「はいお米ですねお米!!やります!!!」
[メイン] ヴェール : 「はいはいおねがーい」
[メイン] 結月ゆかり : 完全に子供扱い…むう…
[メイン4]
後藤ひとり :
「あっあっすいません!あまりにご立派なものをお持ちだったもので!」
ぶんぶんと手を振ってあわてて視線を顔に戻す
[メイン] 結月ゆかり : そりゃ子供だけど…にしても限度ってものもあるよ
[メイン4] 犬山あおい : 「ええよ…エッチな目で見ても…♡」と耳元に囁きかける。
[メイン]
結月ゆかり :
「えっと女子4人分だし…3合くらいあったら安心かな」
心の中でぶつくさ言いつつも作業を進める
[メイン] ヴェール : ケラケラ笑いつつ、鍋を温めて
[メイン]
ヴェール :
「ん、お願いね」
ルーを溶かして、良い匂いを嗅ぐわせ
[メイン4]
後藤ひとり :
「ふ”あ”あ”…」
急に耳に来る刺激にびくんびくんと悶える
[メイン]
結月ゆかり :
「はーい」
さっと洗って水を切ってを繰り返して
[メイン] 結月ゆかり : 洗い終えると炊飯器にセットしボタンを押す
[メイン4] 犬山あおい : 「初恋の人ってさっきヴェール先生が言ってたやん?」
[メイン] 結月ゆかり : 「こっちは終わりましたー」
[メイン]
ヴェール :
「ありがとさん」
「こっちも後は煮込むだけー」
[メイン4] 犬山あおい : 「私は…初恋はひとりちゃん…ってのはうそやけどひとりちゃんのこと、女の子として好きやで…♡」耳に息が当たるように囁く。
[メイン4]
後藤ひとり :
「えへええええ!?」
わ、私の時代がいつの間にか来ていた!?
[メイン] 結月ゆかり : 「はーい」
[メイン] 結月ゆかり : 「火の様子注意しながらゆっくりですね後は」
[メイン] ヴェール : 「割と手軽に作れるのがいいねえやっぱり」
[メイン4] 犬山あおい : 「ギターやってるひとりちゃん…、かっこよかったんよ。ある女の子に告白して轟沈してな…」
[メイン] 結月ゆかり : 「…ふふっ」
[メイン4]
犬山あおい :
「そんな時にひとりちゃんのギター聞いてな、悲しいことが晴れたんよ…」
「それと同時にこんな子が近くにいたら勇気が何時でも湧いてきそうやって思ったんよ♡」
[メイン] 結月ゆかり : 「あんな事私に言っておいてそーんな事言ってる」
[メイン4] 後藤ひとり : 「あっ…そんな、私のギターがそういう助けになれたならうれしいです…」
[メイン] ヴェール : 「私はいーのー」
[メイン4] 後藤ひとり : 「じ、実はその、始めた理由もそんな大したものじゃなくて…」
[メイン] ヴェール : 「仕事と趣味が恋人ですぅー」
[メイン] 結月ゆかり : 「ああ言えばこう言う…」
[メイン4] 後藤ひとり : 「ギターができれば、陰キャでも人気者になれるってテレビで言ってたから始めただけなんですけど…」
[メイン4]
後藤ひとり :
「へ、へへっ、ほんとにギターヒーローしちゃいましたね…」
[メイン] ヴェール : 「センセーってのはそーいうもんよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「…まあ確かに」
[メイン] 結月ゆかり : 「ぐうたらしてるようで真面目に仕事してますしね、いつも」
[メイン4]
犬山あおい :
「ひとりちゃんは私にとってのヒーローなんよ♡」
「だから…その胸張ってええんよ♡」
[メイン] ヴェール : 「仕事しないと怒られるんだもん」
[メイン] 結月ゆかり : 「怒られないならサボるとか言いませんよねまさか」
[メイン] ヴェール : 「怒られない立場ならいいじゃーん?」
[メイン4]
後藤ひとり :
「あ、ありがとうございます…えへへ、やっぱり生で反応をもらえると…なんっていうか、いいですね」
[メイン]
結月ゆかり :
「………」
ちょっぴり膨れっ面を浮かべて
[メイン] 結月ゆかり : 「…そんな事言って」
[メイン]
ヴェール :
「んえ」
真面目な反応に驚き
[メイン4] 犬山あおい : 「1つ聞きたいんやけど…ひとりちゃん、私で良ければ友達飛び越して…彼女なってくれん?」
[メイン] 結月ゆかり : 「なんでもないですー」
[メイン] 結月ゆかり : 私の事見てくれてはいるけど
[メイン4]
後藤ひとり :
「はええ!?」
飛び上がるほどという驚く、というより本当に飛び上がった
[メイン] 結月ゆかり : 結局の所それも仕事だからなのかな
[メイン] ヴェール : 「んっふっふ」
[メイン4] 後藤ひとり : 「え、え、この陰キャと、友達になってくれるだけじゃなくてその、恋人に…!?」
[メイン] ヴェール : 「でも、今日言ってくれた方が色々お得だよ?」
[メイン]
ヴェール :
「だってオフだもん、成績には入れないであげるしさ」
にこにこと
[メイン4]
犬山あおい :
「うん、かっこいいヒーローさんと恋人、なりたいなって…」
「あかんかった?」
[メイン] 結月ゆかり : 「………」
[メイン4]
後藤ひとり :
「いえその…」
無意識にあおいの体を上から下まで眺めて
[メイン] 結月ゆかり : 「………別にー」
[メイン] 結月ゆかり : 「サボれる環境なら生徒の面倒見なくて楽なんだろうなって思っただけですよー」
[メイン4] 犬山あおい : 「この身体で身体洗って欲しいん?」と少しニヤニヤしながら言う。
[メイン]
ヴェール :
「ん?」
「別にそっちはいいんだけどね」
[メイン] 結月ゆかり : 「…っ!?」
[メイン]
ヴェール :
「書類とかテストはめんどーじゃーん?」
「そんなのより生徒相手に管巻いたり遊ぶ方が楽しいっしょ?」
[メイン] ヴェール : 「てか、それならお泊まりとか許さないし」
[メイン] 結月ゆかり : 「なっ……もう……っ」
[メイン4]
後藤ひとり :
「え、えへへ…それはその…」
け、献身的な彼女にちやほやしてもらいたい…
[メイン] 結月ゆかり : 「急に……急に…」
[メイン]
結月ゆかり :
「そりゃ……そうですけど……!」
[メイン4] 犬山あおい : 「無言ってことは…するで♡」と身体にボディソープを塗る。
[メイン] 結月ゆかり : 「あーもう……!ぬあー……」
[メイン] ヴェール : 「えっなに」
[メイン] ヴェール : 「あー?照れてる?照れ照れか?」
[雑談] ヴェール : でっっっか
[メイン4]
後藤ひとり :
「えへ…うえ…?」
実際そういうことになりそうになると体が動かず、それを眺めるがまま…
[メイン] 結月ゆかり : 「うるっさいですバカバカせんせいのばか!!」
[雑談] 結月ゆかり : でっ
[メイン]
ヴェール :
「あっはっは」
「結月はわっかりやすいなあ!」
[雑談] ヴェール : ちょっとりせき
[メイン4]
犬山あおい :
「あくまでもひとりちゃんが私と付き合うなら…やけどね♡」
「お返事聞きたいわ♡」
[メイン4]
後藤ひとり :
「あっあっあっ…」
突然のことが重なって頭が混乱しつつも
[メイン] 結月ゆかり : 「もう!!知りません!!!」
[雑談] 結月ゆかり : はいはーい
[メイン] 結月ゆかり : いっつもこうやってからかって…
[メイン] 結月ゆかり : たまにずるいこと言って…
[メイン4]
後藤ひとり :
「つ!つきあいましゅ!」
水が低きに流れるように快楽をえらんだ。あと噛んだ
[メイン] 結月ゆかり : 私だけが何度も勘違いして…
[メイン] 結月ゆかり : しかも勝手に拗ねて…
[メイン4]
犬山あおい :
「ふふっ、嬉しいわ~♡」と身体をひとりの身体と密着させる。
お互いの身体がヌルヌルしていく。
[メイン] 結月ゆかり : バカみたい…
[メイン4]
後藤ひとり :
「ん…あっ…すごい、きもち…」
あおいの滑らかな肌のと、泡のきめ細かさが体を包み、動いて、何とも言えない初めての感覚に気持ちよさを感じる
[メイン4]
犬山あおい :
「気持ちよくなってくれて嬉しいわ~♡」と背中を洗いながら話す。
好きな人の背中で、乳首を気持ちよくしていることを隠しながら。
[雑談] 結月ゆかり : ひとんちのふろばでさかってる!!!!!!!!!!
[雑談] ヴェール : もどった
[雑談] 犬山あおい : それはそうやな
[メイン4]
後藤ひとり :
「んあ…はあ…すごい、です…自分で洗うのと全然違って…」
柔らかい肌の感触の間に時折グミのような弾力を感じて、これが自分についているものと同じなら…と想像で気持ちよさの中に疼くようなものを感じる
[雑談] 結月ゆかり : おかえりなさい
[メイン] ヴェール : 「…結月はよく私につっかかるよなぁー」
[雑談] 後藤ひとり : 水を垂らさなきゃなにしてもいいと聞きました
[メイン] ヴェール : 「ふっふん、本当は相談したいことでもあるんじゃないの?」
[雑談] ヴェール : こいつ…
[雑談] 結月ゆかり : この変なふてぶてしさは間違いなくひとりさんだ…
[メイン] 結月ゆかり : 「なっ…別にそんなんじゃ…」
[メイン]
結月ゆかり :
「ただ…その…」
「気には…なりますよ」
[メイン] ヴェール : 「へへえ」
[メイン4]
犬山あおい :
「せやろ~たまに妹にもやってるけど好評なんよ~」
しかし、妹にやるのとは違う。好きな女の子にご奉仕するのがこんなに気持ちいいなんて。
「前も洗ったげる?」
[メイン] 結月ゆかり : 「……今日の放課後だって無防備に鍵渡したりしますし」
[メイン] ヴェール : 「まぁ信頼してるし」
[メイン4]
後藤ひとり :
「い、妹さんにも!?(い、インモラル…!)お、お願いします…!」
話に出てきただけの妹に妙な対抗心を燃やして、受け入れるように体を前を開く
[メイン] 結月ゆかり : 「………っっ」
[メイン] 結月ゆかり : そういう所が……ズルい……………
[メイン] 結月ゆかり : あーもう……あー………もう………
[メイン4]
犬山あおい :
「あはは、流石に妹相手には前はやらんよ~」と言いながら互いの乳首を擦りあわせるように洗い始める。
「ひとりちゃんいくで~」
[メイン] ヴェール : 「…どした?」
[メイン]
結月ゆかり :
「もう……」
顔が熱くなったのを感じつつ目線をヴェールから反らす
[メイン] 結月ゆかり : 「なんでもないです」
[メイン] ヴェール : 「顔赤いぞ~、風邪か?」
[メイン]
結月ゆかり :
「だからなんでもないですってばー!!」
[メイン] 結月ゆかり : また子供扱い…
[メイン4]
後藤ひとり :
「そ、そですか…んっ、あっ、あっ♡」
背中とは違い、前の性感帯を擦り合わせるとなるとさすがに抑えきれず甘い声を出し、自分の大き目な乳房が飲み込まれるように潰される感覚に酔う
[メイン] ヴェール : 「今日はいつもと違って専用先生なんだもんねー」
[メイン] ヴェール : 「30人より少ないからずっと見てるってワケ」
[メイン] 結月ゆかり : 「……ふーん」
[メイン] 結月ゆかり : 「………じゃあ」
[メイン] 結月ゆかり : 「………………二人っきりの今は、私専用なんですね」
[メイン] ヴェール : 「ん?」
[メイン] 結月ゆかり : …………
[メイン4]
犬山あおい :
「ひとりちゃんもおっぱいおっきいな~学校1のでっかいおっぱいカップルやね私達♡」ひとりの乳首を自分の乳首と擦りあわせる。
大きな乳房が合わさり、つぶれ、気持ちよくなる。
[メイン] 結月ゆかり : ……………は?
[メイン] ヴェール : 「まそういうことだね、あはは」
[メイン]
結月ゆかり :
………は?は???
[メイン] 結月ゆかり : 何言ってるの私
[メイン] ヴェール : 「やーい問題児」
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン] ヴェール : 「センセの時間独り占めなんて、問題児の特権っしょ?あはは」
[メイン] 結月ゆかり : 「ちょっ……まっ、待って……!!」
[メイン4]
後藤ひとり :
「ん…♡私なんてそんなに…あっ♡やっ♡はぁっ♡」
お互いの乳房が混ぜ合わさるように潰れ、その中で硬さを持った乳首だけがお互いを擦り、弾き、ぐりぐりと押し付け合う…もうろくに言葉を紡げないまま喘がされ続ける
[メイン]
結月ゆかり :
「そういう意味で言ったんじゃ……違うんです……!!」
無駄に意識しすぎて弁明どころから自ら補足して墓穴を掘りに行ってる
[メイン] ヴェール : 「んん?」
[メイン] ヴェール : 「そういうってどういう事さ」
[メイン] ヴェール : ニヤニヤ
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ……」
[メイン]
結月ゆかり :
「それは…えっと…」
さっきから本当に何言ってるの私……!!?
[メイン] ヴェール : 「ふんふん」
[メイン]
結月ゆかり :
「わっ…私は…」
[メイン4]
犬山あおい :
「そんなことないで♡ひとりちゃんのおっぱい柔らか…んっ♡あっ♡」
お互いの乳房が混ざり、硬い乳首がこすれあう。
[メイン] 結月ゆかり : 「………ただ先生をからかおうと思っただけです!!!」
[メイン] ヴェール : 「へぇ~~~」
[メイン]
ヴェール :
「だったら失敗だろーねー」
けらけら笑って
[メイン] 結月ゆかり : ………………違う
[メイン] 結月ゆかり : 「ぐぬぬ……」
[メイン] 結月ゆかり : そんなつもりじゃない
[メイン] 結月ゆかり : だけど
[メイン4]
後藤ひとり :
「よろこんでんんっ♡もらえたら♡んあうっ♡」
擦れあった興奮で尖り切った乳首どうしの刺激に出したことのないような声を上げる
[メイン] 結月ゆかり : 「いつか絶対目にもの見せてやりますからね!」
[メイン] 結月ゆかり : まただ
[メイン] ヴェール : 「へ~」
[メイン] ヴェール : 「ま、がんばりな~」
[メイン] 結月ゆかり : 本当はそんなつもりじゃないのに
[メイン] ヴェール : ずいっと顔を近づけて
[メイン] ヴェール : デコピンして笑う
[メイン]
結月ゆかり :
「なっ…ひゃうっ」
急接近した顔にドキっと怯んで
その不意にデコピンをくらって
[メイン4]
犬山あおい :
「嬉しいで♡ひとりちゃ♡ん♡お゛っ♡」
乳首がこすれあい、女子の声として出てはいけない声が出る。
[メイン] ヴェール : 「カタすぎ、緊張してんの~?」
[メイン]
結月ゆかり :
「むむぅ……」
額を押さえて
[メイン4]
後藤ひとり :
「あ、あおいさん♡あ♡んん♡」
我慢しきれずにあおいの腰に手を回して、ぎゅっと抱き寄せ、自分から積極的にお互いの乳房を擦りつけ
[メイン]
結月ゆかり :
「たいばつキョーシにはわかりませんよーだ」
微妙にこざかしい言い回しで生意気につっかかる
[メイン] ヴェール : 「ほぉ~ん?」
[メイン] ヴェール : 「やさーしく教えて欲しかった?」
[メイン] ヴェール : ひらひら服を揺らして
[メイン] 結月ゆかり : 「なっ…………」
[メイン] 結月ゆかり : 顔を真っ赤にしてプルプル震えて
[メイン]
結月ゆかり :
「い、いんこーキョーシ!!!!!」
自分でも何を言ってるのやら
ただ怒鳴るように
[メイン4]
犬山あおい :
「ひとりちゃん♡ひとりちゃん♡おっ゛♡お゛っお゛っ♡」
ひとりが腰に手を回してきたのを見て、自分もひとりの腰に手を回し、抱き寄せる。
固くなった乳首はただただ快楽を求めている。
[メイン] ヴェール : 「今日めっちゃ赤くない?」
[メイン] ヴェール : 「はぁ!?」
[メイン] ヴェール : 「思春期も程々にしろっての~」
[メイン] ヴェール : ニヤニヤ笑って
[メイン] 結月ゆかり : 「へっ……?あっ…」
[雑談]
結月ゆかり :
私の顔面がヒートアップしてるってのに
お前ら何平気でぐちょぐちょヒートアップしてるんだよ!!!
[メイン4]
後藤ひとり :
「あ”♡お”♡一緒に♡一緒にイきましょう♡」
硬い乳首がお互いを押しつぶし合い、お互い潰れた乳房で距離が十分埋まったところで、唇を奪った
[メイン] 結月ゆかり : 「ちが…わあああぁぁ………」
[雑談] 後藤ひとり : え?でもどうせこの後同じようなことしますよね?
[雑談] ヴェール : 滅茶苦茶いいおる
[メイン] 結月ゆかり : 頭からぷすんぷすんと上がる蒸気が見えるような
[メイン] 結月ゆかり : そんな感じでそのまま地面にへたりこむ
[メイン] ヴェール : 「おお、大丈夫?」
[メイン] ヴェール : 椅子から降りて、隣に屈んで
[メイン] 結月ゆかり : 「ふぇあい………」
[メイン4]
犬山あおい :
「お゛♡お゛っ♡ええよ♡一緒にイこか♡」
乳首がこすれ、乳房が潰れる。愛する彼女に唇を奪われて、そのうれしさからあおいは絶頂した。
[メイン] 結月ゆかり : 「ぜんぶ…わすれてぇ…」
[メイン] ヴェール : 「…なんか今日調子おかしくない?ホント」
[メイン] ヴェール : 「なんかあったん?」
[雑談]
犬山あおい :
>でもどうせこの後同じようなことしますよね?
それはそう
[メイン]
結月ゆかり :
「……」
本当はずっと気づいてた
[メイン4]
後藤ひとり :
「~~~~~♡♡♡♡」
お互いの下半身も絡ませて、膝をかみしめる様に股で挟むと、陰核と膣からも快楽が脳を揺らし、白い火花をイメージしながら絶頂に達する
[メイン] 結月ゆかり : 私が…抱いてた気持ち。
[メイン] 結月ゆかり : でも、言えるわけない。
[メイン] 結月ゆかり : だって同性で…いや、そこすら本質じゃないって事も知ってる。
[メイン4]
犬山あおい :
「~~~~~♡♡♡♡♡お゛っ♡」
「はあっ♡はあっ♡ひとりちゃん♡気持ちよかったで♡」快楽に悶えながら話す。
[メイン] 結月ゆかり : 私は生徒で
[メイン] 結月ゆかり : そしてあなたは………
[メイン] 結月ゆかり : だから………
[メイン] 結月ゆかり : 「……ちょっと経ったら、多分落ち着きます」
[メイン] ヴェール : 「…そ?」
[メイン] ヴェール : 「今はあの二人も居ないし、秘密事なら…」
[メイン] ヴェール : 「ちゃんと黙っておくけど?」
[メイン4] 犬山あおい : 「そろそろ出よか♡」と愛液とボディソープを洗い流しながら
[メイン4]
後藤ひとり :
「はぁ~…♡はぁ~…♡わ、わたしも、きもちよかったでひゅ…♡」
ぐったりとして大きく呼吸しながら
[メイン4]
後藤ひとり :
「は、はい…ばれない、かな?と、とりあえず…」
自分の体や浴室をよく流しつつ
[メイン]
結月ゆかり :
「………」
知ってる。先生は本気で相談に乗ってくれるし、秘密だってしっかり守ってくれる事を。
[メイン] 結月ゆかり : ずーっと、信頼してる。
[メイン] 結月ゆかり : そんなあなただから私は………
[メイン4] 犬山あおい : 「ばれたら謝ろか、一緒にな♡」
[メイン] 結月ゆかり : だけどこれだけは言えない。
[雑談] ヴェール : 実は本当に魔法使い族ルートと普通の教師とどっちがいい?
[メイン] 結月ゆかり : それに、そんなあなたにだから言えない。
[メイン4] 犬山あおい : そう言いながら、浴場を後にするのだった──
[雑談] 結月ゆかり : ………
[雑談] 結月ゆかり : めっちゃ迷う…………
[メイン4] 犬山あおい : choice 私服 ジャージ 下着 バスタオル 全裸 (choice 私服 ジャージ 下着 バスタオル 全裸) > ジャージ
[メイン] ヴェール : 「はは、ま…そうすぐ言えないならいいけどさ」
[メイン4] 犬山あおい :
[メイン4] 犬山あおい :
[メイン] ヴェール : 「…ご飯食べる?お腹膨らんだ方がリラックスするっしょ」
[雑談] 結月ゆかり : まー…そうですね
[雑談] 結月ゆかり : どっちだとしても、私が目指す動きは同じだとは思います
[メイン] 結月ゆかり : 「…はい」
[雑談] ヴェール : 展開例みたいだな
[メイン] ヴェール : 「何盛にする?」
[雑談] 後藤ひとり : 魔法使い族というのは30まで処女だとなれるというやつですか?
[メイン] 結月ゆかり : 「普通盛りで」
[メイン] ヴェール : 「はいはいーい」
[メイン] ヴェール : そうは言いつつ
[メイン] ヴェール : ちょっと多めに盛った
[雑談] 犬山あおい : ひとりちゃんはもうなれないけどね(笑)
[メイン] ヴェール : 「おあがりよー」
[雑談] ヴェール : 風評被害やめろ
[雑談] 後藤ひとり : ふふふ…まだ下には触れさせてませんよ…
[メイン]
結月ゆかり :
「ありがとうございます」
ちょっと多め…?
普通でこれだから…先生割りとよく食べる人なのかな?
[メイン] ヴェール : 「良く食べな」
[メイン]
ヴェール :
席について自分のも並べる
小盛りである
[メイン] 結月ゆかり : 「…」
[メイン]
結月ゆかり :
「……いただきます」
[メイン] ヴェール : 「いただきまーす」
[メイン] ヴェール : 食べ始める
[メイン] 結月ゆかり : 明らかに盛られてた事に気づくもそのまま食べる。
[メイン] 結月ゆかり : 「……おいしい」
[メイン] ヴェール : 一口が滅茶苦茶小さいので、小盛りでも食べるのが遅い
[雑談] 犬山あおい : そろそろ一回合流してええ?
[雑談] 結月ゆかり : いいですよー
[雑談] 犬山あおい : うわあり!
[メイン] 結月ゆかり : 先生、小さいなぁ…やっぱり
[メイン] 結月ゆかり : 背も、口も
[メイン] ヴェール : 「…見てる?」
[メイン] ヴェール : 視線に気付いて
[メイン] 犬山あおい : 「ふ~お風呂気持ちよかったで~ありがとな先生~」とお風呂から出てくる
[メイン]
結月ゆかり :
顔つきも幼いし子供みたい。
だけどそんな風には感じさせない。
[メイン] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「いやその…」
[メイン]
結月ゆかり :
「あっ、あおいさんにひとりさん!」
露骨に話題反らし
[メイン] ヴェール : 「ん?」
[メイン] ヴェール : 「あ、上がった?」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっお先いただきました…すいません」
顔が赤いのは風呂から上がったからだけではない
[メイン] 結月ゆかり : 「……のぼせてません?」
[メイン] 結月ゆかり : 「大丈夫です?水とか飲みます?」
[メイン] 犬山あおい : 「…長く入ってたからな~お水いただくで~」
[メイン] 結月ゆかり : 「はーい」
[メイン]
後藤ひとり :
「へえ!?あっあっいただきます」
露骨に挙動不審になる
[メイン] ヴェール : 「カレー出来てるぞ~」
[メイン]
結月ゆかり :
あおいとひとりの席に置いてあったコップを手にとって水を注いで
二人に手渡しする
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっありがとうございます」
かたかた受け取る手が震える
[メイン]
犬山あおい :
「カレーか~シンプルでええな~!」
「あとお水ありがとうな!」
[メイン] ヴェール : 「好きなだけ盛りな」
[メイン] 結月ゆかり : 「あああ…ひとりさん落ち着いて…」
[メイン] 結月ゆかり : 手渡しはやめてひとりを席に座らせて
[メイン] 結月ゆかり : そのまま手元にそっとコップを置く
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとうな先生~!」と少し多めに盛る。
[メイン] ヴェール : 「ふっふん…あ、風呂空いたのか」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっはっはい…」
なぜか自然に姿勢が正座
[メイン] ヴェール : 「食べたら入ろっかなぁ」
[メイン] 結月ゆかり : 「私は最後でいいですよお風呂」
[メイン] 犬山あおい : 「一緒でいいんやない?先生なら大丈夫やろうし」
[メイン] ヴェール : 「お?背中流そうか?」
[メイン] 結月ゆかり : 「へっ」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっ二人ぐらいは余裕で入れます」
[メイン] 結月ゆかり : 「……」
[メイン] ヴェール : 「私一人なら大きすぎるサイズだしね」
[メイン] 結月ゆかり : まあ…裸なんて既に先生に見られちゃったけど…
[メイン] 結月ゆかり : 先生は特になんともないけど…あの後だと私がちょっときまずい……
[メイン] 結月ゆかり : ………ああもうええーい!!!
[メイン] 結月ゆかり : 「…じゃあ、そうします」
[メイン] 犬山あおい : 「お~!」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ…いってらっしゃい…」
[メイン] ヴェール : 「はいはい、じゃそうするかな」
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃん、その間に私達は食器洗っとこっか」
[メイン] ヴェール : 「お、ありがとね」
[メイン] ヴェール : 「じゃ、いってこよーっと」
[メイン] 結月ゆかり : 「ごちそうさまでした」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっはい…」
ろくに家事やったことないけど
[メイン] 後藤ひとり : 「それにしてもカレーって本格的に修学旅行ですね…」
[メイン] 結月ゆかり : おいしかったな…先生の作ったカレー。
[メイン] 犬山あおい : 「そうやね、こうやってお友達とお泊りするの好きなんよ」
[メイン] ヴェール : にこりと笑って、風呂場へ
[メイン]
後藤ひとり :
「あっそうなん…ですね…」
今考えてみるとどういう意味だろう
[メイン4] ヴェール :
[メイン4] ヴェール : 「ふい~~…ちかれた~」
[メイン] 犬山あおい : 「でもこうやって、好きな子と両思いでお泊りするのは始めてやけどな」
[メイン4] 結月ゆかり : 「もう週末ですしね」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっそうで…んん!?」
飲んでいた水を吹き出す
[メイン] 後藤ひとり : 「こほっ…こほっ」
[メイン4]
結月ゆかり :
「私もちょっと…疲れて」
体を軽く伸ばして
[メイン] 犬山あおい : 「大丈夫か?」
[メイン] 後藤ひとり : 「だ、こほっ、じょぶです…」
[メイン4] ヴェール : 「だねぇ…ま、休日のんびりしな~」
[メイン4] 結月ゆかり : 「はーい」
[メイン] 後藤ひとり : そういえば彼女できたんだよなあと咳をしながら感慨に浸る
[メイン4] ヴェール : 「どうせなら明日も泊まる?ってね」
[メイン4] 結月ゆかり : 背を向けながら服を脱いでいって
[メイン] 後藤ひとり : 「あの、恋人ってどういうことするものなんでしょう」
[メイン4] 結月ゆかり : 「へっ…?」
[メイン4] 結月ゆかり : 少し硬直して
[メイン] 犬山あおい : 「キスはさっきしたし…エッチなこと…?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「かっ…考えておきます…!」
[メイン4] ヴェール : 「あはは」
[メイン4] 結月ゆかり : 「はっ…早く入っちゃいましょう…!」
[メイン] 後藤ひとり : 「えっ、えっ、膝枕とか食べさせ合ったりとかそういうのは…」
[メイン4] 結月ゆかり : 話題流しもかねてそそくさとやや急かして
[メイン]
犬山あおい :
「あっ…そういうのもええなぁ…じゃあ今やるか♡」とカレーを一口すくうと
「はいひとりちゃん、あーん♡」
[メイン4] ヴェール : 「はいはーい」
[メイン4] ヴェール : そのまま風呂場に
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっ、すぐにきました!あ、あーん…おいひいでふ」
何とか反応してもぐもぐと口を動かし、飲み込んで
[メイン]
後藤ひとり :
「そ、それじゃあ私からも…あ、あーん…?」
落さないように下に手を添えてスプーンを差し出す
[メイン4]
ヴェール :
「で、お背中お流ししましょーか?」
ニヤニヤ
[メイン] 犬山あおい : 「う~ん、好きな人からのあーんってこんなに美味しいんやなぁ♡」と満面の笑みで応える。
[メイン] 後藤ひとり : 「こ、こんどはあおいさんの作った料理でやってほしいです…」
[メイン] 犬山あおい : 「ええよ~!その時は2人でキャンプでも行こか」と誘う。
[メイン4] 結月ゆかり : 「……」
[メイン4]
結月ゆかり :
「…お願いします」
割りとすんなり受け止める
[メイン]
後藤ひとり :
「きゃ、きゃんぷ!?私にできますかね…?」
陰キャの運動音痴っぷりを舐めてはいけない
[メイン4]
結月ゆかり :
理由は一つ
互いの正面をなるべく見ないで済むから
[メイン4] ヴェール : 「ん…はーいよ」
[メイン4]
ヴェール :
もこもこと、スポンジを泡立たせる
ひよこ型だ
[メイン4] 結月ゆかり : 「…は、はやく…いややっぱりゆっくりでもいいです」
[メイン] 犬山あおい : 「誰だって最初は初心者やし、私がだいたいやるから大丈夫よ~」と返す。
[メイン]
後藤ひとり :
「そ、そうなんですね…頑張ります」
[メイン] 後藤ひとり : そういえば…
[メイン4]
結月ゆかり :
「………」
ちょっとそわそわしてる
[メイン] 後藤ひとり : 「初恋の人っていうのはどういう関係だったんですか?」
[雑談] 後藤ひとり : 人間関係が薄いのですぐこういう人の心のないことを聞く
[メイン4] ヴェール : そのまま、やさしく片手を添えつつ
[メイン4] ヴェール : 背中にもこもこの泡を滑らせて
[雑談] 結月ゆかり : ひとりさんそういうところある
[メイン4] 結月ゆかり : 「んっ…」
[メイン] 犬山あおい : 「それはな…野クルメンバーのアキ…大垣千明のことやね。」
[メイン4] ヴェール : ゆっくり触れつつ、すりすりとこする
[雑談] 結月ゆかり : 大垣…お前…
[メイン] 犬山あおい : 「2人で一緒にいるだけで、いつの間にか好きになってたんよ」
[メイン4]
結月ゆかり :
「……っ、ん…」
普段ならどうと言うこともない感触が
なんだか少しむずりと来る
[メイン4] ヴェール : 「お痒いところはございませんか~♪」
[メイン]
犬山あおい :
「で、いざ2人でキャンプに行って告白したらそういう趣味はないって言われてな…」
「友達ではいれるんやけど、それがかえって胸を締め付けてくるんや。」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…大丈夫です」
[メイン4]
結月ゆかり :
「…ふぁう……」
むずりとくる感触がどことなく緊張をくすぐりほぐしていく
[メイン4] 結月ゆかり : …………なんだか、その
[メイン4] 結月ゆかり : ………気持ちいい。
[雑談] 結月ゆかり : 大垣って正直隠れレズ殺しだよなって思う部分はあります
[メイン]
犬山あおい :
「そんな時、ギターヒーローの演奏を聞いてな…勇気と元気もらったんよ。」
「正体がひとりちゃんって知って、何としてもこの恋はせいこうさせたかったんよ。」
[雑談] 結月ゆかり : 映画の大垣ヤバいんですよ
[メイン4] ヴェール : 「腕上げな~」
[メイン4] ヴェール : 軽く持ち上げて、腕の内側も撫でて
[雑談] 結月ゆかり : 顔めっちゃよくて美人だってのに軽いノリでグイグイ顔近づけてくるんですよあいつ
[メイン]
後藤ひとり :
「えっ、あっ、ありがとうございます…私そこまで大それたものじゃないんですけどね…えへへ」
照れくさそうに頭を掻いて
[メイン4]
結月ゆかり :
「ふぁい…」
ほんのわずかに夢心地
[メイン4] ヴェール : 「よっと」
[メイン4] ヴェール : いたずら混じりで、腋までスポンジを走らせる
[雑談] 後藤ひとり : それはもう押し倒しても合法では
[雑談] ヴェール : ええ…
[メイン]
犬山あおい :
「そんな謙遜しなくていいんよ♡」とひとりを抱きしめる。
2人の乳房が潰れあう。
[雑談] 結月ゆかり : やっぱロックっすねひとりさんは
[メイン4] 結月ゆかり : 「……っ!?ふぇあぁぁ……!?」
[メイン4] ヴェール : 「あ、くすぐったかった?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ちょっちょっ…ちょっと先生……!!」
[メイン4] 結月ゆかり : 「こんな時にまでー……!!」
[メイン]
後藤ひとり :
「あへぁ!?…はっはい」
服越しにも柔らかさが伝わって…気持ちいい。いずれガンにも効くようになる
[メイン4] ヴェール : 「やーでも腋もケアしないとね~」
[メイン4] ヴェール : 「…」
[メイン4]
ヴェール :
「可愛い声だったなぁ」
ニコニコ笑って
[メイン4] 結月ゆかり : 「うるっさいです逮捕されちゃえ!!」
[メイン]
犬山あおい :
「ごめんな~好きな女の子を抱きしめると健康にいいって聞くんよ~」
「…嫌やった?」
[メイン4] ヴェール : 「あっはっは」
[メイン4] ヴェール : 「えい」
[メイン]
後藤ひとり :
「ぜ、ぜんぜん…私なんかでよかったらどんどん抱き枕にしてくださいよ~へへへ~」
他人に頼りにされるって気持ちいいと調子に乗る
[メイン4] ヴェール : その調子でうなじなんかも洗い
[メイン4] 結月ゆかり : 「あっあっ…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「もう真面目に洗ってくださいってー…!!」
[メイン4] 結月ゆかり : …まあでも
[メイン4] 結月ゆかり : ………やっぱりなし
[メイン4] ヴェール : 「真面目だよ~ん」
[メイン]
犬山あおい :
「ふぅ…」とひとりを抱きしめ終わると、一息つく。
「また頼むで、それはそうとそろそろお皿洗おっか」
[メイン4] ヴェール : そう言って、ぐいと腹もくすぐるように
[メイン4] 結月ゆかり : くすぐられて気持ちよかったなんて変態だし………
[メイン4] 結月ゆかり : 「ひひゃあ~…!?」
[メイン]
後藤ひとり :
「あ、そうですね…」
はなれてしまった体に少し寂しさを覚えつつも、我に返って食器をもって台所に向かう
[メイン4] 結月ゆかり : 「バカバカバカバカバカ!!!」
[メイン4]
結月ゆかり :
ただからかわれ玩ばれつつも
身体の方はしっかり丁寧に洗われていて
[メイン4] ヴェール : 「お~~…」
[メイン4] ヴェール : 「肌綺麗だね結月」
[メイン]
犬山あおい :
「ひとりちゃんはさっき私がしたみたいに応援してくれるだけで嬉しいで♡」
「後ろから抱きついてくれたらやる気がめっちゃでるんやけどなぁ♡」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………っ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あ、な、なら今します!」
即座に食器を置いて、後ろから抱き着き
[メイン4] 結月ゆかり : 「……おだてたって何にも出ませんよ」
[メイン4] 結月ゆかり : 先生の方こそ本当子供みたいな綺麗な肌してるのに
[メイン]
後藤ひとり :
「えっと、さっきのコスプレの応援もすごくよかったです…」
と抱きつきながら背中に声をかける
[メイン4] ヴェール : 「ふっふん、ま」
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとな~でもホントはあれ恥ずかしかったんよ♡」と皿を洗いながら答える。
[メイン4] ヴェール : 「出なくてももう色々貰ってるし?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………本当にズルいですいつも」
[メイン]
後藤ひとり :
「すごい肌出てましたもんね…あれ先生きるんでしょうか…」
皿洗いを手伝わずに抱きついている
[メイン4] ヴェール : 「そーいうもの~」
[メイン4] 結月ゆかり : 「……誰にでもそんな風にして、いつか刺されたって知りませんよーだ」
[メイン4] ヴェール : 「んお?」
[メイン4] ヴェール : 「風呂入ったのは結月しかいないので大丈夫で~す」
[メイン]
犬山あおい :
「いや、そこやないんよ。だってあの時は私の片思いやったわけやん?」
「あの後玉砕したら噂になりそうなくらい密着して囁いたやん」と洗いながら
[メイン4]
結月ゆかり :
「…………っっっ」
本っ当………ああ言えばこう言ってー………!!
[メイン4] ヴェール : 「どしたん震えてさ」
[メイン] 後藤ひとり : 「あ、あ~!そういう…でもあおいさんなら、たいていの人はOKしちゃいそうですけどね、面倒見いいし、美人さんだし…」
[メイン4]
結月ゆかり :
「うるさいですうるさいです!わかりましたから!」
[メイン4] 結月ゆかり : 「とりあえずこの後お返しで私も先生の背中流しますよ!」
[メイン4] ヴェール : 「お、ありがと~♪」
[メイン] 犬山あおい : 「いやでもひとりちゃんは女の子やん?なかなか女の子同士って抵抗ある人多いんよ…アキもそうやったし」と残り少しとなった皿を洗いつつ
[メイン4] 結月ゆかり : 「ふー………」
[メイン4] 結月ゆかり : 周りを見て
[メイン4] 結月ゆかり : …先生が使ってたのは…これかな?
[雑談] 犬山あおい : お風呂、雰囲気が違いすぎるんだよな。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ、私はもうあおいさんが私のこと好きになってくれるってだけで好きになっちゃったんで…えへへ…」
我ながらちょろい
[メイン4]
結月ゆかり :
同じひよこ型のスポンジを手に取り
泡立てて
[メイン4] 結月ゆかり : 「いきますよー」
[メイン4] ヴェール : 「はぁ~い」
[メイン] 犬山あおい : 「もう…そんなこと言われたら余計好きになっちゃうやん…ひとりちゃんが男の子やったらさぞ女の子にモテモテやったろうな」と頬を膨らませつつ最後の皿を洗い終える。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっどうでしょう…何か空気みたいな扱いだったから性別で変わらなかったかも…」
中学から今までの自分の学校生活を思い出し、悶える
結局最後まで抱きついてただけだった
[メイン4]
結月ゆかり :
「……」
仕返しで勢いよく泡をくっつけてやろうかと一瞬思いつつも
[メイン4] 結月ゆかり : 「そー……れっっ」
[メイン4]
結月ゆかり :
丁寧にしたいという気持ちの方がずっと勝って
優しく肌に触れ始める
[メイン4]
ヴェール :
「ん~♪」
気持ちよさそうに声を上げて
[メイン]
犬山あおい :
「そんなもんなんかなぁ…?」と皿を水切りかごに置きながら
「一回離れてもらえると助かるわ~」と言う。
[メイン4] 結月ゆかり : 「痒かったり痛かったりしたら言ってくださいよー」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっす、すいません!」
今更手伝わなかったことに気づいて恐縮して離れる
[メイン4] ヴェール : 「きもちーよ~」
[メイン4] 結月ゆかり : そうやって身体を洗ってる内に思う
[メイン4]
結月ゆかり :
「それは……よかったです」
純粋に嬉しくかんじて
[メイン]
犬山あおい :
「怒ってないで」とソファーに腰掛け、太ももをぽんぽんと叩く。
「…ええで♡」
[メイン4] 結月ゆかり : 知ってたはずだけど先生の肌……本当に綺麗だな……
[メイン4] ヴェール : 「いや~巧いねぇ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…えへへ…」
その膝に頭をのっけて、甘えるように体を丸める
[メイン4]
結月ゆかり :
「……」
集中しはじめて黙々としてくる
[雑談] 後藤ひとり : 完全にヒモなんですよね
[メイン4]
ヴェール :
「…結月?」
鏡越しに真面目な顔を見つつ
[メイン4] 結月ゆかり : 身体だって細くて…小さくて
[雑談] 犬山あおい : choice ヒモ ホモ レズ ノンケ (choice ヒモ ホモ レズ ノンケ) > ヒモ
[雑談] 後藤ひとり : ヒモだ…
[メイン4]
結月ゆかり :
私よりも一回り以上小さくて
私でも簡単に捕まえて押さえ付けられちゃいそうで
[メイン4] 結月ゆかり : 雑に…扱いたくない。
[メイン] 犬山あおい : 「すんすん…ええ匂い…」ひとりの頭のにおいをかぐ
[メイン4] ヴェール : 「なーんか、顔こわいぞー」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ふぇ…?」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…あっ…なら、いいんですけど…」
太ももの柔らかさを堪能しながら少し緊張して体を硬くし
[メイン4] 結月ゆかり : 「へっ…私、どうかしてました?」
[メイン4] ヴェール : 「凄い真面目な顔してる」
[メイン4]
結月ゆかり :
「………」
そんなに………???
[メイン4] 結月ゆかり : 「まあ…大丈夫です」
[メイン] 犬山あおい : 「さてはひとりちゃんやわらかいの好きなんやろ~」そう言うと頭から鼻を離して、胸をひとりの頭に乗せる。
[メイン4]
結月ゆかり :
「しっかり洗いますから」
そのまま続ける
[メイン4] ヴェール : 「はいよ~」
[メイン4] 結月ゆかり : 順を追って丁寧に、入念に
[メイン4] ヴェール : 「…んっ…」
[メイン]
後藤ひとり :
「んむっ♡…ば、ばれちゃいますかね…安心できるっていうか…えへへ…」
太ももとおっぱい、柔らかい両方の部位に幸せに潰されてスライムのように体が溶けそうになる
[メイン4] 結月ゆかり : 「…!?」
[メイン4]
結月ゆかり :
「せっ…先生!?どうかしました!?」
心配の方がずっと勝って
[メイン4] ヴェール : 「え?」
[メイン4] ヴェール : 「あ、なんか声出てた?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「へっ?」
[メイン]
犬山あおい :
「私も昔お母さんにこうしてもらってたからなんか感覚でわかるんよ~」と返す。
好きな人を自分の柔らかさの虜にしたい。それだけで頭がいっぱいだった。
[メイン4] 結月ゆかり : 「えっと…その」
[メイン4]
結月ゆかり :
「今さっき」
説明しようとさっきの声を思い返すと
[メイン4] ヴェール : 「ありゃ、あはは…まぁいいのよ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ…今のでちょっと納得したかもしれません…」
挟まれて退治のような安心感を得ながら、思い出す
[メイン4]
結月ゆかり :
「……………っっっ!?」
その思い返した声音にちょっと驚いて
[メイン4] ヴェール : 「おん?」
[メイン] 後藤ひとり : 「私、幼稚園のころにはお腹の中に帰りたいって、お母さんのおなかに頭押し付けてたんですよね」
[メイン4]
結月ゆかり :
「えあ………あう………」
変な意識が入り思考が詰まりだす
[メイン4]
結月ゆかり :
「………っ!!」
浮かび上がってきた煩悩を振り払うように頭を横に振り
[メイン4] 結月ゆかり : 「……こっちも、なんでもないです」
[メイン]
犬山あおい :
「そうなんか~なんかおっきい赤ちゃんみたいやね♡」そう言いながらも、頭の中に一つの案が浮かんだ。
「赤ちゃんは…おっぱいの時間でちゅよ♡」
[メイン4] 結月ゆかり : 「……そろそろ終わります」
[メイン4] ヴェール : 「ん…はーい」
[メイン4] 結月ゆかり : 「あと細かい所済ませて、お風呂入っちゃいましょうか」
[メイン]
後藤ひとり :
「んふふ…もう…真面目に話してるんですけどね…」
そういいつつも仰向けになって顔を胸の方向に
[メイン4] ヴェール : 「はいはい、んじゃ流すか~」
[メイン4] ヴェール : シャワー浴び始めつつ
[メイン4]
ヴェール :
「しっかし、結月やっぱおっきくなった?」
振り返って
[メイン4]
結月ゆかり :
「…」
また…この話…
[メイン]
犬山あおい :
「私も…真面目やで♡」
そう言うと、ジャージとブラを外し、上半身裸になる。
「おっぱいでちゅよ♡」
[メイン4] 結月ゆかり : 「伸びたように…見えます?」
[メイン4] ヴェール : 「うん」
[メイン4] 結月ゆかり : 何か期待するような目で見て
[メイン]
後藤ひとり :
「ん!?むう…!?」
そのまま柔らかい塊とその先っぽが顔に押し付けられて
[メイン4] ヴェール : 「昔っから身長見てんだしね」
[メイン4] 結月ゆかり : 「だったら…私も嬉しいです」
[メイン4] 結月ゆかり : これは背の話だけど
[メイン4] 結月ゆかり : 背以外も、してるのかな?
[メイン4] 結月ゆかり : なんにせよ…なんだか
[メイン4] 結月ゆかり : 「……嬉しい」
[メイン]
犬山あおい :
「げんこつ山の~ひとりちゃん~おっぱい吸って~乳吸って~」と歌いながら乳首をひとりに吸わせる。
「ちゅってしてエッチしてまた明日♪」
[メイン4] ヴェール : 「んお」
[メイン4] 結月ゆかり : あっ
[メイン4] ヴェール : 「…だろーね」
[メイン4] 結月ゆかり : 「えっ?」
[メイン4]
ヴェール :
「昔っから結構気にしてなかった?」
けらけら笑って
[メイン4] 結月ゆかり : 「ちょっちょ…今のは聞かなかったことにしてください!!」
[メイン]
後藤ひとり :
「……んん♡ちゅ…ちゅ…ちゅう♡」
少し恥ずかしがりながらも、それに乗せられておずおずと加えさせられた乳首を吸い始める
[メイン4] 結月ゆかり : 「せっ、せめて秘密で!!」
[メイン4] ヴェール : 「はっはっは、ちゃんと秘密にするよ」
[雑談] 結月ゆかり : ちょっとのんびりやりすぎた気がしますが私はそれでも進み続けます
[メイン]
犬山あおい :
「んっ♡ひとりちゃん赤ちゃんみたいで可愛いなあ♡」
乳首を吸われる快感と、好きな人に乳首を吸われる快感でおかしくなりそうだが何とか耐える。
[メイン4]
結月ゆかり :
「ぬうぐう……」
なんか自分から墓穴掘ってばっかなような…
[メイン4] 結月ゆかり : 「……それじゃそろそろ湯船に」
[メイン4] ヴェール : 「そだね~」
[メイン4] ヴェール : ざぱんと、湯船に
[メイン]
後藤ひとり :
「ちゅ♡ちゅ♡ちゅるる♡ちゅううう♡」
硬くなっていく乳首に下を絡めるように、塗した唾液を啜るように愛撫しながら、本当に用事に帰った時のような充実感を得て乳首を責め立てる
[雑談] 結月ゆかり : さて…そこまで影響はないけど割りと大事な事を決めます…
[メイン4] ヴェール : 「ふぃい~~」
[雑談]
結月ゆかり :
向かい合って湯船に浸かってるか
先生が私に背中を預けてるかを……!!
[メイン]
犬山あおい :
「んっ♡おっ♡エッチな赤ちゃんやね♡」そう言いながらも顔はにやけている。
自分とひとりの未来を妄想している。
[メイン4] 結月ゆかり : 「ふぅー……」
[メイン4] ヴェール : 「…」
[メイン4] ヴェール : のんびりと目を細めつつも
[雑談]
犬山あおい :
向かい合えば体がよく見えるんだよな。
背中あわせ、鼓動が直に聞こえそうなんだよな。
[メイン]
後藤ひとり :
「ぷはっ♡でも葵さんもエッチなお母さんじゃないですか…♡ここをこんなにして♡」
口を離すとくりくりと乳首を指で弄り始め
[雑談] 結月ゆかり : 流れに任せますか…
[メイン4] 結月ゆかり : 「…どうかしました?」
[メイン4] ヴェール : 「いや~ね」
[メイン4] ヴェール : 「結月、卒業したらどーする?」
[メイン]
犬山あおい :
「んっ♡そうやね♡2人は仲良し♡エッチな親子や♡」
指でもう片方の乳首をいじる。
[メイン4] 結月ゆかり : 「したらってそれは…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「まあ受験で失敗しなければ大学に行ってると思います」
[メイン4] ヴェール : 「ま、そっか」
[メイン4] ヴェール : 「どーいうトコ行く?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「どういう所…って言われると」
[メイン]
後藤ひとり :
「教育に悪いママですね♡ちゅう♡」
こちらの乳房を絞り出すようにもむと、またかぷっと咥えて吸い上げる
[メイン] 犬山あおい : 「やんっ♡母乳出ちゃいそうやんか♡エッチな赤ちゃんやね♡」と言いながらもまんざらではない顔をして、もう片方の胸を揉んでいる。
[メイン4] 結月ゆかり : ……言われてみると、その返答には割りと詰まって
[メイン4] ヴェール : 「…思いついてない系?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「○○大かなとは考えてますけど…」
[メイン4]
結月ゆかり :
勉強が嫌だというわけじゃない
言った通り一応候補もある
だけど
[メイン4] 結月ゆかり : 行きたい理由って、なんだろう?
[メイン]
後藤ひとり :
「出してくれると嬉しいですけどね…♡出ないかなあ…」
ぺろぺろと乳首を舐めながらぎゅっぎゅっと期待するように揉んで
[メイン4] ヴェール : 「へぇへぇ」
[メイン4] ヴェール : 「…そこらなら偏差値は問題ないか、科目はどこにする?」
[メイン]
犬山あおい :
「おっ♡おっぱい♡でないって♡いってるやん♡」快感に身をゆだねながらも頑張って出ないことを伝える。
しかし、胸に感じたことのない感触を感じる。
[メイン4] 結月ゆかり : 「文学部とか心理学部かなと考えてはいますが」
[メイン]
後藤ひとり :
「いや確か出ることもあるってどこかで…頑張ってみましょう♡」
葵が弄っていた乳房も両方根元から揉み上げて
[メイン4] 結月ゆかり : ……これに関してもそうだ
[メイン4] ヴェール : 「ほほん、その心は?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………」
[メイン4] 結月ゆかり : どうして、そこを選んだの?
[メイン4] ヴェール : 「…結月?」
[メイン]
犬山あおい :
「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡」
あおいは絶頂しながら、胸から母乳を出す。
自分でも経験したことのない行為に、脳が感じたことのない快楽を受ける。
[メイン4] 結月ゆかり : 「まあ…なんでしょう」
[メイン4]
結月ゆかり :
「私に合ってる気が…したから…?」
自分でも今適当に考えた気がしてならない理由を口にして
[メイン]
後藤ひとり :
「わ!たくさん出ましたね…♡それでこそママですよ♡ちゅうう♡」
そういって、右胸に吸い付きつつ、左の胸は乳首を扱きあげて母乳の噴出を促す
[メイン4] 結月ゆかり : 「……………」
[メイン4] ヴェール : 「…」
[メイン4] ヴェール : 「結月はさ」
[メイン4] ヴェール : 「何が好き?」
[メイン4]
結月ゆかり :
「…………っっ」
その問い掛けに
今の話と無関係な事を思い浮かべてしまう
[メイン]
犬山あおい :
「お゛っ♡ひとりちゃんっ♡だめ゛っ♡おっぱい♡だめ゛っ♡」
これしか言えなくなるくらいには気持ちよかった。
好きな人に母乳を飲んでもらうことがこんなに気持ちいいなんて。
[メイン] 犬山あおい : もっと早く知りたかった。でも、今知れたからこそよかったのかもしれない。
[メイン4] 結月ゆかり : 何が好き……そんな風に聞かれたら私は……
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃん♡おっぱいから♡口と手♡はなしてっ♡」
[雑談] 犬山あおい : ストレートに言ったらどうなるか知りたいだろ
[メイン4] 結月ゆかり : 思い浮かべたもの、それを作り出した思考を振り払う
[メイン4] 結月ゆかり : 今の話題に関係ないと思った、それを。
[メイン4] 結月ゆかり : 「………」
[メイン4] 結月ゆかり : 「……そういうの」
[メイン] 犬山あおい : 「気持ちよくて♡ばかになるっ♡」
[メイン4] 結月ゆかり : 「大事なんですかね、やっぱり」
[メイン4] ヴェール : 「そりゃね」
[メイン4]
ヴェール :
「…好きじゃない事は続かないよ?」
「綺麗ごと抜きにね」
[メイン]
後藤ひとり :
「いいですよ♡そのまま馬鹿になるぐらい気持ちよくなってください♡」
口を離すと牛の搾乳をするように、両乳を下に向かって交互にぎゅうぎゅうと絞る
[メイン4] 結月ゆかり : 「進路の事、ちょっと考え直してきます」
[メイン4] ヴェール : 「ん」
[メイン4] ヴェール : 「考えるってさ、結構うまく行かないよ?」
[メイン4] ヴェール : 「相談とか、ちょーどつき合えるけどな~」
[メイン]
犬山あおい :
「~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
もう言葉なんて発せなかった。あおいの身体は上は母乳、下は愛液でぐちゃぐちゃになる。
[メイン4] 結月ゆかり : 「進路に関しては別に悩んでるとかじゃないですよ」
[メイン4] ヴェール : 「へぇ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ただちょっと、見つめ直してみた方がいいのかもって今思っただけで」
[雑談]
犬山あおい :
>好きじゃない事は続かないよ?
これ一生スるって宣言?
[メイン4] ヴェール : 「ふうん」
[メイン4] ヴェール : 「…私はねぇ」
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃん♡好き♡」必死になってうわごとを絞り出す。
[メイン4] ヴェール : 「…ま、幸せになれる方に行ってくれたらいいよ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…はい」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…………」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………………………………」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………先生」
[メイン]
後藤ひとり :
「私も好きです♡それじゃあいただきますね♡ちゅうううう♡」
最後に両乳首を近づけて両方頬張ると、全て飲んでしまう勢いでそれを吸い上げる
[メイン4] 結月ゆかり : 「その、」
[メイン4] 結月ゆかり : 「私の友達の悩み、相談に乗ってくれます?」
[メイン4] ヴェール : 「いいよ?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ん…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…その、ですね」
[メイン]
犬山あおい :
「~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
(ひとりちゃん…男の子やったらかなりのヤリチンやなこれ…)
そう思いながら気絶しかける。
[メイン4] ヴェール : 「はいはい」
[メイン4] 結月ゆかり : 「私の友達は、恋愛の悩みを抱えてて」
[メイン]
後藤ひとり :
「ぷは…♡ごちそうさまです♡あっ…大丈夫ですか…?」
でてきた母乳を両乳首から舐めとると、その体を支えて
[メイン4] ヴェール : 「ほほう」
[メイン4] 結月ゆかり : 「なんというかその…ロミオとジュリエットって程じゃないですけど」
[メイン] 犬山あおい : 「ありがとなひとりちゃん♡」そう言うと唇にキスをする。
[メイン4] 結月ゆかり : 「好きなんだけど、立場とか状況とか色々考えると叶いそうもないなって、そんな悩みを抱えてるみたいで」
[メイン]
後藤ひとり :
「ん♡えへへ…あおいさんがいい反応するんので調子乗りすぎました…♡」
キスを受け入れて
[メイン4] ヴェール : 「ははぁ…」
[メイン4] ヴェール : 「成程、年の差とか?」
[メイン]
犬山あおい :
「ぷはぁ♡」唇を離すと
「ひとりちゃん…私だけ見ててな…♡」と呟く。
[メイン4] 結月ゆかり : 「歳の差もそうですね。ただ一番大きいのは」
[メイン] 後藤ひとり : 「はい…今の私は、あおいさんにくぎ付けです…♡」
[メイン]
犬山あおい :
「嬉しいわ~ず~っと一緒やで♡」
そう言いながら、優しく一瞬だけキスをする。
[メイン4]
結月ゆかり :
「その子が好きなのはとっても優しくて、しっかりしてて、誠実で」
「その子の事自身もしっかり考えて親身に寄り添ってくれる人だそうで」
[メイン]
後藤ひとり :
「ええ、ずっと一緒です。私の初めての…そして最後の彼女ですから♡」
こちらからも唇を重ねて
[メイン4] ヴェール : 「そりゃいいじゃんね」
[メイン]
犬山あおい :
「んむっ♡」
甘い唇を味わいながら思う。
(最後の彼女…素敵な響きや♡)
[メイン] 犬山あおい : そう思いながら、ひとりの隣に座る。
[メイン4] 結月ゆかり : 「そういう人だからこそ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「……本当に大事にしてくれるからこそ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「その子のために、それをしっかり一生懸命に考えた結果として」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………その子を絶対に選ばない」
[メイン4] 結月ゆかり : 「そういう選択を取るだろう人らしくて…」
[メイン4] ヴェール : 「ははあ…」
[メイン]
後藤ひとり :
「えへへ…♡」
その肩に頭を預けて、初めてできた彼女に甘え倒す
[メイン4] 結月ゆかり : 「諦めるしかないと思ってるみたいだけど…そう思っていても全然振り切れないらしくて…」
[メイン]
犬山あおい :
「ふふっ♡」
頭と頭を優しくくっつけながらテレビを見る。
[メイン4] 結月ゆかり : 「好きな気持ちをずっと抱えたまま、諦められないまま、ずっと悩んでるみたいなんです」
[メイン4] ヴェール : 「そりゃあ…なら」
[メイン4] 結月ゆかり : 「どうしたら、いいんでしょうね。その子は」
[メイン4] ヴェール : 「…やってみるしかなくない?」
[メイン4] ヴェール : 「答えがわかってても」
[メイン4] ヴェール : 「自分の"答え"として手に入れるまでは…」
[メイン4] ヴェール : 「…それは無い物だからね」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…っ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「………先生」
[雑談] 後藤ひとり : やることはやり切った感ありますね…居間でもしてしまいましたがするなとは言われてないのでまあいいでしょう
[メイン4] ヴェール : 「ん?」
[雑談]
犬山あおい :
それはそう
あと下をいじくるくらいだな…
[メイン4] 結月ゆかり : 「どんな風になろうとも」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…………どんな結果で終わろうとも」
[メイン4] 結月ゆかり : 「する前後の事はかまいません。ただ…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「その子の行動自体を…行動そのものを…応援してくれますか……?」
[雑談] 後藤ひとり : あー!びしゃびしゃになってるって言ってましたし一緒にやっておけばよかったですね…
[メイン4] ヴェール : 「…私がかい?」
[メイン4] ヴェール : 「そう言う意味なら、そりゃあね」
[メイン4] ヴェール : 「私、先生だよ?」
[メイン4] 結月ゆかり : 「…………」
[雑談] 犬山あおい : 今からでも軽くならできなくはないだろ
[メイン4] 結月ゆかり : 込み上げてくる感情をすぐさま察知して
[雑談] 後藤ひとり : テレビ見ながら下半身弄る…バンギャはこれだから…
[メイン4] 結月ゆかり : ややうつむきがちになりながら、湯船のお湯をおもむろに顔にひっかけて
[メイン4] 結月ゆかり : 「っ……っっ………」
[メイン] 犬山あおい : と言いながらも、手はひとりの下半身、股間をいじくっていた。
[メイン4] 結月ゆかり : 浮かんでくるその表情隠すようにして
[メイン4] ヴェール : 「…結月?」
[メイン4] 結月ゆかり : 自分の目元に手をそっと手を置く
[メイン]
後藤ひとり :
「んん!?…もう、足りなかったんですか♡」
お返しとばかりにこちらもジャージの隙間から股間に手を突っ込む
[メイン4] 結月ゆかり : 「なっ…なんでもないです」
[メイン] 犬山あおい : 「だって…ひとりちゃん気持ちよくしてないやん?」と股間をいじる手を早める。
[メイン4] 結月ゆかり : ごくわずかに嗚咽の混じった声を出して
[メイン4] ヴェール : 「…そ」
[メイン4] 結月ゆかり : 「ありがとう先生…本当に」
[メイン4] 結月ゆかり : 「どうなるかは……わからないけど………っ…」
[メイン4] 結月ゆかり : 「その子もきっと…それを聞いたら………っ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ♡あっ♡わ、わたし♡ほとんどするほうでしたから♡」
股間を弄られる快感に自分の愛撫は集中できず、ぐりぐりとショーツの上から割れ目に指を埋める
[メイン4] ヴェール : 「うん」
[メイン4] 結月ゆかり : 「喜んで…くれます…」
[メイン4] 結月ゆかり : 目元の手を退かすと、そこには自然と浮かんだ笑顔があって
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃん♡最後の彼女のおててで♡いっぱい気持ちよくなってな♡」
[メイン4]
結月ゆかり :
湯船のお湯をひっかけた目元は濡れていた
だけど笑顔は曇ることなく
[メイン4] ヴェール : 「………」
[メイン4] ヴェール : 「ちなみに」
[メイン4] ヴェール : 先に湯舟を上がって
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ♡あっ♡あっ♡あおいさっ♡だめっ♡」
ぐちゅぐちゅと音が鳴るぐらい愛液を垂れ流し、言葉もろくに紡げないまま弄られる
[メイン4] ヴェール : 「私は全力でぶつかって来るくらいの方が好きかな」
[メイン4] ヴェール : そう言って洗面所に戻っていった
[メイン4] 結月ゆかり : 「…………」
[メイン4] 結月ゆかり : …………
[メイン] 犬山あおい : 「ほれほれ♡沢山彼女の指で♡いけっ♡」服の上からもう片方の手でひとりの胸を揉む。
[メイン4] 結月ゆかり : ………………もう、
[メイン4] 結月ゆかり : 私は、迷わない。
[メイン4] 結月ゆかり : 躊躇わない。
[メイン4] 結月ゆかり : だって私は
[メイン4] 結月ゆかり : 私は
[メイン4] 結月ゆかり : あなたの事が
[メイン4] 結月ゆかり :
[メイン4] 結月ゆかり :
[メイン]
後藤ひとり :
「んぎっ♡あ”♡あ”♡イくううう♡♡♡」
股間も存分に愛撫されて高まっていたところを別の部署からも刺激を与えられ、潮を吹いて絶頂する
[雑談] 結月ゆかり : メイン覗いたら温度差で頭おかしくなりそう
[雑談] ヴェール : ダメだった
[雑談] ヴェール : 邪魔したら悪いし私は自室に行くか
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃん♡気持ちよくなれてよかったな♡」少し意地悪そうに
[雑談] 結月ゆかり : もう1時か…私たちはどうしましょうか
[メイン]
後藤ひとり :
「ひぃ~…♡ひぃ~…♡きもち、よかったでしゅ♡」
全身脱力してソファーに沈む
[雑談] ヴェール : ゆかりちゃんのやりたい事には付き合うよぉ?
[メイン]
犬山あおい :
「ふふっ♡おやすみ♡」とおでこに優しくキスをした。
今だけは私だけのヒーローでいてくれる、それが何より嬉しかった。
[メイン] 犬山あおい : そんなことを思いながら、そっと寄り添うように横になる。
[メイン] 犬山あおい :
[雑談] 結月ゆかり : 時間の方がどれくらいになるか分からないのでまた別の日にやる選択肢も浮かぶかもって感じです
[雑談] 後藤ひとり : こっちには水を盛大に垂らしましたがご了承ください
[雑談] 結月ゆかり : こいつ………
[雑談]
ヴェール :
んふふ
まあ2時までは頑張って付き合うってのと
[雑談] 犬山あおい : 堪忍やで!
[雑談]
ヴェール :
金曜と土曜がねー
埋まってて
[雑談] 結月ゆかり : 土曜に関しては私も埋まってるのでまあ
[雑談] 犬山あおい : 私も土曜はなぁ…
[雑談]
ヴェール :
じゃあ
私の自室に忍び込むとこまでやる?
[雑談] 結月ゆかり : ふむ
[雑談] 犬山あおい : 私は翌日に手をつないでひとりちゃんと帰るのはやりたいわ
[雑談] ヴェール : リビング行くとどろっどろだから行きたくないというか
[雑談] 後藤ひとり : じゃあ日曜にでもやりますか…?
[雑談] 後藤ひとり : どちらにせよ先生の家だから掃除しなきゃならないんですよ…!
[雑談] 犬山あおい : 私はいいよ~!
[雑談] 後藤ひとり : もちろんいまからでも大丈夫です
[雑談] ヴェール : 日曜把握
[雑談]
結月ゆかり :
私先生の家ってこれ盛る難易度高くないって思ってたんですけど
見事なまでにそんな固定観念ぶち壊してて感動してます
[雑談] 犬山あおい : 時間はどうする?
[雑談] 後藤ひとり : 昼にでもやります?夜でもいいですけど
[雑談] 後藤ひとり : 地球がリングだ!
[雑談] 結月ゆかり : いつも通り21時だと嬉しいです
[雑談] 犬山あおい : 私はいいよ~!
[雑談] 後藤ひとり : 私も大丈夫です
[雑談] 後藤ひとり : そして自宅での未成年淫行を見逃した咎で先生を脅迫します
[雑談] 結月ゆかり : こいつ…………
[雑談] ヴェール : なんだとぉ…
[雑談] ヴェール : ギター活動バラすぞ
[雑談] 後藤ひとり : もうばれました!
[雑談] 犬山あおい : 淫行言うたら私もアウトやん!?
[雑談] 後藤ひとり : 許した大人の方が罪は重いんですよ…
[雑談] 後藤ひとり : 黙っていてほしかったら…
[雑談] 結月ゆかり : 後藤こいつマジ本当
[雑談] ヴェール : 許すどころか認知もしてねーからな!
[雑談] 犬山あおい : この子と付き合って大丈夫なんかなぁ…?
[雑談] 後藤ひとり : あおいさん…!私を捨てるんですか…!
[雑談] 結月ゆかり : 正直入浴中に居間で盛りだすとかぶっ飛びすぎてて防ぎようがねえ………!!!
[雑談] 後藤ひとり : この家を我々の愛のキャンプ地とします…!
[雑談] 結月ゆかり : この調子のこきっぷりは間違いなく後藤………!!!
[雑談] ヴェール : んじゃ、続きは日曜にする?
[雑談]
結月ゆかり :
じゃあそうしますか
多分今日やる分にはここが一番キリいいと思いますし
[雑談]
後藤ひとり :
そうですね…私たちは後帰るだけ?みたいですけど
もしかしてお泊りするんでしょうか
[雑談]
犬山あおい :
せやね~
お泊りしても面白いかもしれんし
[雑談] ヴェール : はいよー
[雑談]
犬山あおい :
じゃあまた日曜21時に!
お疲れシャン!
[雑談] 後藤ひとり : お疲れシャンです…!
[雑談]
結月ゆかり :
今日も皆さんお疲れ様でしたー
楽しかったですよー
[雑談] 結月ゆかり : またね~~~~~~~~~~
[雑談] ヴェール : またね
[雑談] GM : 皆様お揃いでいらっしゃって?
[雑談] 結月ゆかり : もうちょっとだけまってくだはい
[雑談] GM : いいよ~!
[雑談] ヴェール : どもども!
[雑談] GM : こんばんは
[雑談] 後藤ひとり : あっあっこんばんわ
[雑談] GM : とりあえずゆかりさん来たら開始でよさそうですわね
[雑談] ヴェール : ちょっと待ちついでに私も少し離席ー
[雑談] GM : 了解ですわ
[雑談]
結月ゆかり :
着席
遅れてすみません
[雑談] GM : すれちがってますわね…
[雑談]
後藤ひとり :
聞いてください…タッチ
すれ違いや回り道をあと何回過ぎたら二人は触れ合うの~♪
[雑談] 結月ゆかり : imgいるせいでタッチ聞いたら生首連想するようになっちゃいました
[雑談]
GM :
おお
早く粘液同士が触れ合ってほしいだろ
[雑談]
後藤ひとり :
こわい
呼吸を止めて1d1000秒がスレタイで成功してましたね
[雑談] GM : 1D1000 (1D1000) > 790
[雑談] 後藤ひとり : 1d1000 (1D1000) > 243
[雑談] 結月ゆかり : 1d1000 (1D1000) > 923
[雑談] ヴェール : 戻ったわ
[雑談] 結月ゆかり : ………(おかえりなさい)
[雑談] ヴェール : 1d1000 (1D1000) > 39
[雑談] 後藤ひとり : (窒息)
[雑談]
GM :
おかえりなさいませ
ぼちぼち始めたいですわね
[雑談] ヴェール : やるかあ
[雑談] 結月ゆかり : 緊張するー………
[雑談] 犬山あおい : いくで~
[雑談] ヴェール : PCくんの調子がヤバヤバなのでスマホからやるわ
[雑談] 結月ゆかり : わかりましたー
[雑談] 犬山あおい : わかったで
[雑談] 後藤ひとり : あっわかりました
[雑談] 後藤ひとり : と言ってもどうつなげましょうかね
[雑談] ヴェール : ういーさてどうするかな
[雑談] 結月ゆかり : とりあえず居間には凄く行きづらいですね
[雑談] 犬山あおい : 2人が上がってくるのはいるわね
[雑談] 後藤ひとり : 色々除いて寝てますしね
[雑談] ヴェール : じゃあパジャマ取りに自室行くけど来る?
[雑談] 結月ゆかり : 行きますか
[雑談] 犬山あおい : 寝る前にお着替えはいるわな
[雑談] 犬山あおい : choice ジャージ 下着 裸エプロン 裸 (choice ジャージ 下着 裸エプロン 裸) > 裸
[雑談] 結月ゆかり : えっ
[雑談] 結月ゆかり : あおいさん????
[雑談] 後藤ひとり : あっ裸族
[メイン] 犬山あおい :
[雑談] ヴェール : 来たか…
[雑談] 犬山あおい : 私達メインのどこでやろうか?
[雑談] ヴェール : じゃあメイン2かなぁ
[雑談] ヴェール : ん?
[雑談] 結月ゆかり : ほむ
[雑談] 犬山あおい : お二人はメイン2でもメインでもええで
[雑談] ヴェール : はんはん
[雑談] ヴェール : どーする?
[雑談] 結月ゆかり : んー…特に変わる部分もないので…
[雑談] 結月ゆかり : 1d2 (1D2) > 1
[雑談] 結月ゆかり : 1らしいです
[雑談] 犬山あおい : なら私らはメイン2以降でやろか?
[雑談] 結月ゆかり : 自分でやっといて難ですけどシャッフルするの若干ややこしいですし2の方がいい気がしてきました
[雑談] 結月ゆかり : ごめんなさい2使っていいですか!!?
[雑談] ヴェール : はいよ
[雑談] 犬山あおい : ええで~!
[メイン2] ヴェール :
[メイン2] ヴェール :
[メイン2] ヴェール : 「ふぃ~~、パジャマパージャマ」
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃ~ん?そろそろ寝るで~?」身体をゆすりながら
[メイン2] ヴェール : 「お、あったあった」
[メイン2] ヴェール : 一人部屋に戻って、タンスを漁っている
[メイン2] 結月ゆかり : 「お風呂あがりましたー」
[メイン]
後藤ひとり :
「んん…あっすいません…」
口元から涎をぬぐってめをぱちぱち
[メイン2] ヴェール : 「んお!?」
[メイン2] ヴェール : 「お、おう…居間じゃなくてこっちに来たんだ」
[メイン] 犬山あおい : 「あ、良かった、起きてたわ」
[メイン2] 結月ゆかり : 風呂上がりの際に寝間着に着替えておいてある
[メイン2] ヴェール : 一方半裸の状態である
[メイン2] 結月ゆかり : 「にゃっ……!?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ご、ご、ごめんなさい先生!!」
[メイン2] 結月ゆかり : 急いでドアを閉めて
[メイン] 後藤ひとり : 「ちょっと意識落ちてました…先生たち長風呂ですけど大丈夫ですかね?」
[メイン2] ヴェール : 「…あ~」
[メイン2] ヴェール : 「いや、別にいいけどさ~」
[メイン] 犬山あおい : 「私たちも長風呂だったし大丈夫やろ…多分」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ、そういえばそうですね」
まさかあんなことしているはずもないし
[メイン2]
結月ゆかり :
「その…居間に先生見かけなかったので…自室にいるのかなと」
分かりやすくそれっぽい標識がドアに付いていた
[メイン2] ヴェール : 「ああ…成程」
[メイン2]
ヴェール :
「ほら、入りなって」
「もう着たし」
[メイン2] 結月ゆかり : 居間覗いたらなんか入りづらい状況だったのも理由の1つだけどそれは言わない
[メイン2] 結月ゆかり : 「…はーい」
[メイン] 犬山あおい : 「でもとりあえず先生探さんとな、どこで寝ればいいかわからんしな~」
[メイン2] 結月ゆかり : 「…おじゃましまーす」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっそうですね…また変な部屋に入ったらあれですし」
[メイン2] 結月ゆかり : ほんの微妙にかしこまって
[メイン2] ヴェール : 「…いや~まさか」
[メイン] 犬山あおい : 「それじゃ、行こか」
[メイン2] ヴェール : 「自分の部屋に生徒が来るとはなぁ」
[メイン]
後藤ひとり :
「は、はい」
コソコソと後ろに隠れるようについていく
[雑談] 犬山あおい : 一回外から先生に声かけるのええ?
[メイン2] 結月ゆかり : 「私も先生の家に泊まる日が来るなんて思いませんでしたよ」
[メイン2] ヴェール : 「ははは」
[メイン2] ヴェール : 「はは…」
[メイン2] ヴェール : 「あ~~~」
[メイン2] ヴェール : 「しまった」
[メイン2] ヴェール : 「どこで寝る…?」
[雑談] 結月ゆかり : 先生どこですかーって呼び掛けるのとかいいかもしれませんね
[メイン2] 結月ゆかり : 「えっ」
[メイン] 犬山あおい : 「先生どこですか~?そろそろ寝ようと思うんやけど~」
[メイン2] 結月ゆかり : 「あっあおいさんの声」
[メイン2] ヴェール : 「あ、あ~~」
[メイン2] ヴェール : 「良しちょっと待て」
[メイン2]
ヴェール :
「布団出すからそっちで待ってろ~」
声を掛けて
[メイン2] ヴェール : 「結月、布団引っ張り出すから持ってくの手伝ってくれ」
[メイン2] ヴェール : 「確かまだ捨てて無かったハズ…」
[メイン2] ヴェール : 収納を開けて
[メイン2] 結月ゆかり : 「ん、布団運ぶなら手伝います」
[メイン2] ヴェール : 「頼むわ」
[メイン2] ヴェール : 「…」
[メイン2] ヴェール : 「…しまった」
[メイン] 犬山あおい : 「布団出すなら手伝いますか~?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「え?」
[メイン2] ヴェール : 「一セットしかないわ」
[メイン2] 結月ゆかり : 「え?え?」
[メイン2] ヴェール : 「あ~~…取り敢えずあっちに持ってくか」
[メイン2]
ヴェール :
「今もってく~」
そう言って
[雑談] ヴェール : く゚ってなんだよ!!!!!
[雑談] ヴェール : どんな発音だよ!!!!
[メイン2]
結月ゆかり :
「…」
とりあえず取り出された布団を抱えて
[雑談] 後藤ひとり : 田舎にはありそう
[雑談] ヴェール : じゃあメイン1に軽く顔出して戻るか
[雑談] 結月ゆかり : はーい
[雑談] 犬山あおい : ありがとうな~
[メイン] ヴェール : 「いやダイジョブ」
[メイン] ヴェール : 「なーんだけど」
[メイン] ヴェール : 「…一セットしかないわ、メンゴ」
[メイン] ヴェール : ごろんと布団を居間に広げて
[メイン] 結月ゆかり : 「……」
[メイン] ヴェール : 「なんで…あ~」
[メイン] ヴェール : 「センセのベッド貸すから誰か二人で一つでもいい?」
[メイン] ヴェール : 「私は取り敢えずソファーでも使うかな…」
[メイン] 結月ゆかり : 「………ダメです」
[メイン] ヴェール : 「えっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「先生だけそんな所で寝るなんて私が許しません」
[メイン] 犬山あおい : 「それなら私とひとりちゃんで一緒に寝ればいいけども…布団どっかほかの部屋にもってく…のはダメなん?」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ私は押入れでも貸してもらえれば」
[メイン] 犬山あおい : 「だ~め、一緒の布団で寝るで」
[メイン] ヴェール : 「ドラえもんかよ…」
[メイン] ヴェール : 「ああ他の部屋でもいいよ」
[メイン] ヴェール : 「取り敢えず自室に他にも無かったか探しに行くわ…」
[メイン] ヴェール : そう言って、部屋に戻っていく
[メイン]
犬山あおい :
「それなら使っていい部屋に持ってくで、先生ありがとうな~」
「さてひとりちゃん、一緒に運ぶで~」
[メイン]
結月ゆかり :
「私は先生の方手伝ってきますね」
そのまま後をついていく
[メイン2] ヴェール :
[メイン2] ヴェール : 「ふぃ~、どうすっかな」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっはい…」
両方に視線をふらふらさせながらあおいについていく
[メイン2] 結月ゆかり : 「とりあえず先生だけ変な所で寝るのは嫌です」
[メイン2] 結月ゆかり : 「だったら私がそうします」
[メイン2] ヴェール : 「ええーっ」
[メイン2] ヴェール : 「流石に保護者に面目立たないって!」
[雑談] 犬山あおい : さてここからはメインでやるかメイン5でやるかやけどどっちがええかな?
[雑談] 後藤ひとり : メイン5!?
[メイン] 犬山あおい : 「レッツゴー!」
[雑談] 後藤ひとり : 凄まじい数のタブができてます
[メイン] 後藤ひとり : 「あっあっ…ご、ごー?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「むう…家の主に変な所で寝させるのも格好がつきませんよ」
[雑談] 後藤ひとり : こちらはどちらでも大丈夫です
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………それに先生だって普段から仕事での疲れとかもありますし」
[メイン2] ヴェール : 「ンンーン」
[雑談]
犬山あおい :
ならせっかくやしメイン借りるで
お二人さんもそれでええかな?
[雑談] 結月ゆかり : 私はいいですよー
[メイン2] ヴェール : 「…じゃあ」
[メイン2] ヴェール : 「ベッド二人で使う?」
[雑談] ヴェール : いいよ~
[メイン2] 結月ゆかり : 「えっ」
[雑談] 犬山あおい : うわあり!
[メイン] 犬山あおい :
[メイン2] 結月ゆかり : 「………………………」
[メイン2] 結月ゆかり : 一瞬だけ思考が固まるも
[メイン] 犬山あおい : 「よし…とこれでついたで」布団を引きながら
[メイン2] 結月ゆかり : 「…他に方法がないなら、そうしましょう」
[メイン]
後藤ひとり :
「ほっ…ほっ…」
今回はちゃんと自分の分を運んで不格好に引いている
[メイン2] ヴェール : 「…マジ?」
[メイン2] ヴェール : 「ならまぁ…そうする?」
[メイン] 犬山あおい : 「さて…と」ジャージを脱ぎながら
[メイン] 後藤ひとり : 「〇×△!?」
[メイン] 後藤ひとり : 「な、なんで脱ぐんですか…!?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「……はい」
[メイン] 犬山あおい : 「いやだって…寝るときは締め付けない方がいいっていうやん?」
[メイン2] ヴェール : 「…まぁ、いいか」
[メイン2] ヴェール : 「じゃ、そうするかね…うん」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっなるほど…」
それに慕って恋人とはいえ人の前で…とはいえず
[メイン2] 結月ゆかり : 「…もしかして二人で寝るよりソファーの方が楽だったりします?」
[メイン]
犬山あおい :
「それに私達…恋人同士やん?」
「ならなおさら大胆なんがええかな~って」
[メイン2] ヴェール : 「いや…」
[メイン2] ヴェール : 「…私ちっさいし、スペースはあるでしょ」
[メイン2] ヴェール : 「ね」
[メイン2] ヴェール : ベッドにぽふんと座って
[メイン]
後藤ひとり :
「えっ、あっ、うええ!?」
顔を赤くしてわたわた
[メイン2] 結月ゆかり : 「ん…それなら、二人で」
[メイン] 犬山あおい : 「ふふっ♡かわいいわ~♡」
[メイン2] 結月ゆかり : 「……もし寝相悪かったらごめんなさい」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ。えへへ、可愛いだなんてそんな…」
[メイン2] ヴェール : 「いいよ」
[メイン2] ヴェール : 「しかし…物好きだねぇ」
[メイン] 犬山あおい : 「そんなに謙遜しちゃって…」
[メイン2] 結月ゆかり : 「何がです?」
[メイン] 犬山あおい : 「かわいい子には…サービスやで♡」下着を脱ぎながら
[メイン2]
ヴェール :
「先生相手だぞ…?」
「年頃の娘が添い寝する相手じゃないぜ」
[メイン]
後藤ひとり :
「ひゃあ…」
思わず目を覆いつつも指の間から盗み見て、顔を赤くする
[メイン2] 結月ゆかり : 「……」
[メイン2]
結月ゆかり :
「えいっ」
頬を人差し指でつついて
[メイン2] ヴェール : 「うぉあ!?」
[メイン]
犬山あおい :
「もう…さっきも見たやん…♡」
「でもそういううぶなとこ…すきやで♡」
[メイン]
後藤ひとり :
「いや、でもですね…状況が違うっていうか…」
しどろもどろで言い訳をしながらその体のあちこちに目をやっては離して
[メイン2] 結月ゆかり : 「肌も髪もその下手な生徒より綺麗だし」
[メイン2] ヴェール : 「なぁにさ!んもー」
[メイン2] 結月ゆかり : 「幼い雰囲気だけど顔だって評判だし」
[メイン2] 結月ゆかり : 「何より実際に生徒から人気なのに、そんな言い方ないですよーだ」
[メイン2] ヴェール : 「そりゃ他よかそうかもだけどねぇ」
[メイン2]
ヴェール :
「…結月の眼つきはそう言う感じでも無いじゃん?」
小声
[メイン]
犬山あおい :
「ひとりちゃんのエッチさん♡裸って言っても寝るだけやん♡(多分)」
目線を感じながらニヤニヤして返す
[メイン2] 結月ゆかり : 「…」
[雑談] ヴェール : ♡型に整えてる…
[メイン]
後藤ひとり :
「え、えっち!?それをいうなら…うぅ…寝られるかなあ…」
その言葉に視線を床に落として、自分が悪いのか?と悩みつつ
[メイン2] 結月ゆかり : 「……あんなに優しく、あんなに真剣に」
[メイン2] 結月ゆかり : 「向き合ってくれた人が言うことじゃないです」
[雑談] 犬山あおい : アプローチのためのあれやで、多分
[メイン2] ヴェール : 「ははは…まぁね」
[メイン2] ヴェール : 「だからこそ、でしょ?」
[メイン2] ヴェール : 「それで」
[メイン2] ヴェール : 「"友人"はどう思ってる?」
[メイン]
犬山あおい :
「大丈夫よ~さ、お布団はいろっか♡(まぁ最悪一晩中イチャイチャすればええやろ)」
と布団をめくる
[メイン2] 結月ゆかり : 「もう、迷わないと思います」
[メイン2] 結月ゆかり : 「全部ぶつけて、それで」
[メイン2] 結月ゆかり : 「………後悔しないように、全部」
[メイン2]
ヴェール :
「そっか」
「じゃあそれが一番だ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっはい、お、お邪魔します…」
心臓を抑えながら、促されて布団の中にもぞもぞと体を入れる
[メイン2] 結月ゆかり : 「はい」
[メイン2] ヴェール : 「…来なよ」
[メイン2] 結月ゆかり : 少し目を閉じて
[メイン2] ヴェール : ベッドに潜り
[メイン2] 結月ゆかり : 深呼吸して
[メイン] 犬山あおい : 「お、来たな~えいっ♡」と布団に入ってきたひとりを抱きしめる。
[メイン2] 結月ゆかり : ヴェールの潜ったすぐ横について
[メイン2] 結月ゆかり : 身体を隣り合わせて
[メイン2] ヴェール : 「やあ」
[メイン2] 結月ゆかり : 「………」
[メイン2] ヴェール : ゆっくり隣に
[メイン2] 結月ゆかり : 「ヴェール先生」
[メイン2] ヴェール : 「うん」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ずっと前から」
[メイン2] 結月ゆかり : ──────────。
[メイン2] 結月ゆかり : 「あなたの事が好きです」
[メイン2] ヴェール : 「ずっと、かあ」
[メイン]
後藤ひとり :
「ほわぁ!?」
柔らかい感触が服越しに伝わって、ピシッと固まる
[メイン2] ヴェール : 「…そりゃあ大変だ」
[メイン2] 結月ゆかり : 「はい」
[メイン2] ヴェール : そう言いつつも、穏やかな顔で
[メイン] 後藤ひとり : 「な、な、な、寝るだけなんじゃ!?」
[メイン2] ヴェール : 「どーして、かな」
[メイン] 犬山あおい : 「だって…くっつかないと、この布団一人用やん?狭いやん?だからくっつくやん?」
[メイン]
後藤ひとり :
「そ、そうですけど…そうですけど…~~~~~~っ」
お風呂での行為を思い出して頭が溶ける
[メイン] 犬山あおい : 「今更恥ずかしがらなくてもええやん、あ、今更だから恥ずかしいんか♡」と色々と思い出しながら
[メイン]
後藤ひとり :
「そ、そそそ、そうなんでしゅ…」
目がぐるんぐるんしてる
[メイン2]
結月ゆかり :
「普段のあなたを見て」
[メイン2] 結月ゆかり : 「普段からあなたと接してきて」
[メイン2] 結月ゆかり : 「そうしてあなたに惹かれたからです」
[メイン] 犬山あおい : 「今更恥ずかしがっても仕方ないやん♡」とひとりを抱きしめ、頭の匂いをかぐ。
[メイン]
後藤ひとり :
「あぁ~~///匂い嗅がないでぇ~///」
ぎゅっと顔を胸の中に押し込まれながらもぞもぞと形ばかりの抵抗を
[メイン2] ヴェール : 「若気の至りかもよぉ?」
[メイン]
犬山あおい :
「すんすん…はぁ~♡」
一回やってみたかった、好きな人の匂いを嗅ぎながら眠ることを。
[メイン]
犬山あおい :
最初は1人でできなかった。
かつて2人になってやろうとした、しかしできなかった。
けど今なら2人、できる。
[メイン] 犬山あおい : その事実が鼻をさらにクンクンとさせる。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっあっ…私の頭なんて嗅いだらあおいさんの鼻が壊れちゃうかもしれないです///」
何とか引っぺがそうとするも思わず胸に触れてしまってそれからは力が弱く引きはがせない
[メイン2] 結月ゆかり : 「…言いましたよね、鍵渡した事について」
[メイン2] 結月ゆかり : 「私の事、信頼してるって」
[メイン2]
結月ゆかり :
「ずっと悩んでました。ずっと、ずっと長い間」
「その間ずっと自分の想いとも向き合ってきました」
[メイン2] 結月ゆかり : 「この気持ちは、本物です」
[メイン]
犬山あおい :
「好きな女の子の匂いを嗅いでる時の女の子はな、幸せなんよ、それとも…嫌やった?」
胸に手が触れ、余計に嬉しくなる。
[メイン]
犬山あおい :
自分は、この女の子と番になっていいんだ。
その事実に身体を火照らせる。
[メイン2] ヴェール : 「んん…」
[メイン2] ヴェール : 「……そっか」
[メイン2]
ヴェール :
「なら…いいよ」
「断る気はなかったもん」
[メイン2]
ヴェール :
「そーいう想いには、ね」
「でーも」
[メイン2] ヴェール : 「……ちゃんと分別できる?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「……っ」
[メイン2]
ヴェール :
ニヤリと笑って
ゆかりに近づき、身を押し付けて
[メイン2]
ヴェール :
「二人きりで、そーしていいのは」
「今みたいな時だけ…だよ?」
[メイン2] ヴェール : 「普通の恋人みたいに、デートや電話だって難しいもの」
[メイン2]
結月ゆかり :
「…はい」
目を真っ直ぐに見つめて
[メイン2] ヴェール : 「そ」
[メイン2]
結月ゆかり :
「分かってます」
「それでも、構いません」
[メイン2]
ヴェール :
「…ふふ」
「なら、いいよ」
[メイン2] ヴェール : 「ゆかり」
[メイン2] ヴェール : そう、耳元で甘く囁く
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っ」
[メイン2]
ヴェール :
教師としての声色ではなく
何か蕩けたような甘えた声
[雑談] 犬山あおい : 溜めてたぶん存分にイチャイチャしてほしいだろ
[メイン]
後藤ひとり :
「うぅ…」
ついに諦めて引きはがすことはあきらめて
[メイン2] 結月ゆかり : 目の前の小さな身体を、そっと抱き寄せて
[雑談] ヴェール : 教師の毒牙に…
[メイン]
後藤ひとり :
「えいっ!」
逆にその胸に顔を埋めて
[メイン2] 結月ゆかり : 「先生…ヴェール先生…」
[メイン2] ヴェール : 「大人と恋したがるなんて、悪い子だよね」
[メイン]
後藤ひとり :
「それじゃあ私も…十分に幸せにさせてもらいます」
そういって胸いっぱいその匂いを堪能する
[メイン2] ヴェール : 「…先生はダメ、それとも」
[メイン2] ヴェール : 「そういうのが好き?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………ヴェールさん」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ヴェールさん…ヴェールさん…」
[メイン2] 結月ゆかり : 震えるような声で何度も呼び掛けた後
[メイン]
犬山あおい :
「ひとりちゃんほんまおっぱい好きやな~♡」
と言いつつ
「ええよ、ふたりで幸せになろっか。」
(心臓バクバクしてるのばれてへんよな…?)
[メイン2] ヴェール : 「ふふ…」
[メイン2]
結月ゆかり :
何かが崩れるように
そのまま感情が口から漏れでて
[メイン2] ヴェール : 「ゆかりはずっとこうしたかった?」
[メイン2] ヴェール : 小さな身をいっぱいに抱きついて
[メイン2]
結月ゆかり :
「私の…私の…」
「私の…大好きな……」
[メイン2] 結月ゆかり : 「好き……好き…好き……好き………」
[メイン2]
ヴェール :
「…こりゃ重症だね」
「いやあ…うん」
[メイン2] ヴェール : 「そんなに、好かれてたとはなー」
[メイン2] ヴェール : むに、と
[メイン2] ヴェール : 胸をその顔に押し付ける、そう大きくはないが
[雑談] 犬山あおい : 百合卓やしかかるほうがいいやろ
[メイン]
後藤ひとり :
「は、はい…幸せに…なりましょうね」
押し付けた顔にその鼓動が伝わって、自分だけではないのだとむしろ安心して
[メイン] 後藤ひとり : 「昔のこと、私が忘れさせてあげられたらいいなって思います」
[雑談] ヴェール : ダメだった
[メイン2]
結月ゆかり :
放さないように背中についていた両腕が
その頭を包み込むように変わって
[メイン2] 結月ゆかり : そのまま愛おしそうに、また抱きしめて
[メイン2] ヴェール : 「…んん、まだトリップ中?」
[メイン]
犬山あおい :
「…ありがとな。完全に忘れるには時間がいると思うんよ…」
「けど辛くなったときや、甘えたいとき…そんな時に一緒にいれたらええな、なんて思ってる。」
[メイン2] 結月ゆかり : 「……ん…」
[メイン2] 結月ゆかり : 「もうちょっと…だけ…」
[メイン2] 結月ゆかり : 好き
[メイン] 犬山あおい : 「こうして…ふたりぼっちでいるの…幸せやな♡」
[メイン2] 結月ゆかり : 好き
[メイン2] ヴェール : 「……ふふ」
[メイン2] 結月ゆかり : ………好き。
[メイン2] ヴェール : 悪戯心と、もう一つ
[メイン2] ヴェール : 大人として押さえていた感情が顔を出し、そして
[メイン]
後藤ひとり :
「はい、心臓の音が二つで、まるで二人しか世界にいないみたいに…」
目をつぶって音だけに意識を集中させる
[メイン2] ヴェール : 緩めのパジャマをずらして、生の体温をゆかりに押し付けた
[メイン2]
結月ゆかり :
しばらくして放すと同時に
素肌の感触に気づいて
[メイン]
犬山あおい :
「ひとりちゃんはロマンチストやね…私よりも全然」
一秒でも長く、最愛の相手を見て、目に焼き付けて、心に覚えていたくなった。
音もそうだが、見ることで確かにここにいる。そんな安心感を得たかったのだ。
[メイン2]
結月ゆかり :
「っ…………」
[雑談] 犬山あおい : 濃厚濃厚
[メイン2] ヴェール : 「ほーら」
[メイン2] 結月ゆかり : 視線に入るのはヴェールの顔と
[メイン2] ヴェール : 放しても、離すのは許さず
[メイン]
後藤ひとり :
「えへへ、曲作ってるとどうしてもそういう風になってきますからね…」
なんて、気を許してる相手にはカッコつけることなくあっさりと白状してしまって
[メイン2] 結月ゆかり : その素肌と
[メイン2]
ヴェール :
ぎゅ、とゆかりに抱きつき
顔は息が掛かるほど近い
[メイン2] ヴェール : 「ふぅー…」
[メイン]
犬山あおい :
「曲も作れるんか~かっこええな~!」と素直に称賛しつつ
「今度…私との事も歌詞にしてほしいんやけど…ダメ?」とおねだりしてみる。
[メイン2] ヴェール : わざとらしく、息を吹きつける
[メイン2] 結月ゆかり : ……気づいた時には既に身体は動いていて
[メイン2]
結月ゆかり :
近づきあった顔はそのままふれあい
そして
[メイン2] 結月ゆかり : 唇を重なりあわせて
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っ」
[メイン2] 結月ゆかり : ヴェールさん………ヴェールさん…………
[メイン2] ヴェール : 「ん、ちゅ…」
[メイン2] ヴェール : 少女の無垢な想いを、受け止めながらも
[メイン2] ヴェール : それを、さらに押し込んで
[メイン2] ヴェール : 柔らかな舌が無垢を突き破り
[メイン2] 結月ゆかり : 「っ……」
[メイン2] ヴェール : 大人の情欲を押し付けて、塗り付けていく
[メイン2] ヴェール : 「んじゅ、る…ん、んく…」
[メイン2] ヴェール : ゆかりを啜り、熱いキスで汚す
[メイン2]
結月ゆかり :
舌を、口全体を撫で回されて
そして柔らかくまさぐられて
[メイン2] 結月ゆかり : 「ぁ……っ……ん……っ」
[メイン] 後藤ひとり : 「え、むしろ恋愛のことを掻こうと思っていたのでこちらから許可もらおうと思ってました…えへへ…」
[メイン] 後藤ひとり : 「歌になるような楽しい経験、いっぱいしましょうね」
[メイン2] 結月ゆかり : 初めての心地よさに翻弄されるものの
[メイン2]
ヴェール :
ぐん、と
小さな身体を押し付けて
[メイン2] 結月ゆかり : その心地よさはこちらの情欲を掻き出させて
[メイン2] ヴェール : ゆかりを押し倒すような姿勢に
[メイン2]
結月ゆかり :
「んっ……ちゅ………んぷ………」
ヴェールの舌使いに自分のそれも絡ませて
[メイン2]
ヴェール :
「ん、ちゅううう…💙」
頬を抑えて
[メイン]
犬山あおい :
「せやね~いっぱい思い出作ろっか♡」
「じゃあまずは…性器同士でご挨拶…しよか♡」
そう言うと布団をはぎ取り、足を開脚する。性器は見ようと思えば丸見えだ。
[メイン2] ヴェール : ゆかりの口の中を吸い尽くすように、啜り切る
[メイン2]
結月ゆかり :
「あっ…………っ……」
翻弄され続けながらも自分から求めて
混ぜ合わされて溶けあうような感触を一身に受けて
[メイン2] ヴェール : 「ぷはあ」
[メイン2] ヴェール : 唇を離して、飲み干す
[メイン]
後藤ひとり :
「え、あ、その…///はい…///」
いい話をしていた途中に急にお誘いを受け、驚くも自分から服を脱いで
[メイン2] ヴェール : 「ゆかりはこれから大人にされるんだよ、ふふ」
[メイン2] 結月ゆかり : 「…っ」
[メイン2] ヴェール : 「あーん」
[メイン2]
ヴェール :
舌を垂らして
ぽっかり空いたゆかりの口にとろりと
[メイン2] ヴェール : 混ざり合ったそれを垂らす
[メイン2] 結月ゆかり : 「……はあっ、ん……っ」
[メイン]
後藤ひとり :
「うぅ…結局寝るだけじゃないじゃないですか///」
こちらも足を開いて、性器同士を合わせ
[メイン2] 結月ゆかり : 余韻に染まる前に互いの行為が生んだそれを注がれる。
[メイン2] ヴェール : 「はいごっくん」
[メイン] 犬山あおい : 「ひとりちゃんが悪いんやで…私が好きだのかわいいだの…♡」そう言うと性器同士をゆっくりと擦りあわせ始める。
[メイン2]
結月ゆかり :
「んっ…」
しっかりと飲み込んで
[メイン2] ヴェール : 「よしよし」
[メイン2]
結月ゆかり :
そのまま自然と
手は自分の衣服に向かう
[メイン2]
ヴェール :
「先生の言うこと聞けて偉いぞー?」
わざとらしいセリフを吐いてから
[メイン2] ヴェール : 「うん、ちゃんと脱ぎ脱ぎしようね」
[メイン2] 結月ゆかり : もっと…………
[メイン2] ヴェール : 「私、初恋の話したの覚えてる?」
[メイン2] ヴェール : さらりと、手をゆかりの体に
[雑談] ヴェール : 悪い先生になるかあ
[メイン2] 結月ゆかり : ヴェールの背中に手が伸びて、肌と肌を密着させる
[メイン2] 結月ゆかり : 「~~~」
[メイン2] 結月ゆかり : 止まることなく顔同士を近づけさせて
[メイン2] 結月ゆかり : また唇を重ねて
[メイン]
犬山あおい :
「んっ♡んうっ♡」性器同士がこすれるのがこんなに気持ちいいなんて。
自分の指とは大違いだ。
[メイン2] 結月ゆかり : 一瞬合わせると放して
[メイン2]
ヴェール :
「ん…ふふ」
ゆっくり笑い
[メイン2] 結月ゆかり : そしてすぐまた重ね合わせて
[メイン2]
ヴェール :
「ちゅううっ💙」
その一瞬の隙を受け入れて
[メイン2] 結月ゆかり : 「ん、んー………」
[メイン2] ヴェール : 再び大人のキスで犯す
[メイン]
後藤ひとり :
「んっ…♡んっ…♡あおいさん…もう濡れてる♡」
もう今日だけで何度も交わった相手と、最もいやらしいところでついに接触することに興奮し
[メイン2] ヴェール : そして今度は、手を背に回し
[メイン2] 結月ゆかり : 「っ………!?」
[メイン2] ヴェール : するりと、ゆかりの尻を柔らかく撫でる
[メイン2] 結月ゆかり : 自分から舌を忍び込ませようとしたその刹那に
[メイン2] 結月ゆかり : 先をうたれて
[雑談]
犬山あおい :
あーこれ
Intensiver Lesbensex wie die Paarung zwischen Schnecken
か
[メイン] 後藤ひとり : さらに自分の腰を押し付ける
[メイン2] 結月ゆかり : 隙を突かれたその接吻は更なる隙を生み落として
[雑談] ヴェール : ??
[メイン2] 結月ゆかり : 尻を撫でられると隙は更に押し広げられて
[メイン2] ヴェール : 舌を引き摺り出し、唇全体でしゃぶり
[メイン2] ヴェール : じゅぷ、とゆかりの舌を喰みながら
[メイン2] ヴェール : もみ、もみとゆかりの身体を触れて
[メイン2] 結月ゆかり : 「っっ………!!~~~~っっ!!」
[メイン]
犬山あおい :
「あっ♡あったりまえやろ♡ひとりちゃんといるだけで♡濡れ濡れなんよ♡」
興奮しながらも何とか理性を保とうとする。
[メイン2]
結月ゆかり :
一方的な愛撫が
その手数をもってゆかりの身体をなぶり尽くしていく。
[メイン]
犬山あおい :
しかし、腰が押し付けられることにより、理性は崩壊した。
「あっ♡んあっ♡メスのヤリチンに♡おかされてるっ♡」
[メイン2]
ヴェール :
ごそごそと、片手を遠くに伸ばし
その間ゆかりを犯して思考を奪う
[メイン2]
結月ゆかり :
自分から求めに攻める余裕もないまま
心地よさを押し付けられて
[雑談]
犬山あおい :
あーこれ
ナメクジの交尾みたいな濃厚濃厚なレズセックスか
[メイン2] ヴェール : 教師の躊躇いは手付きにはなく、むしろ加速して
[メイン2] ヴェール : つつ、とゆかりの内腿を手が撫でた
[雑談] ヴェール : ええ…
[メイン] 犬山あおい : 何度も交わった。しかし、何度交わってもこの感触が気持ちいい事に変わりはなかった。
[メイン2]
結月ゆかり :
「あっ……や……ぁっ………」
だめ……だめ………
[メイン2] 結月ゆかり : もっと……………
[メイン2] ヴェール : 「あったあった」
[メイン2] ヴェール : ベッドの外にあるものを掴み、ゆかりを押さえ込みつつ
[メイン]
後藤ひとり :
「こっちも…気持ちよくなりたいですよね…?」
そういって覆いかぶさると、胸を揉みしだき女性器同士を絡めつかせ、時折乳首を強く扱く
[メイン2] ヴェール : 内腿を撫でる手がどんどん腰に登っていく
[メイン2] 結月ゆかり : 体格で言えばこちらが一方的にできそうな程なのに
[メイン2]
結月ゆかり :
押し付けられた心地よさに耐えきれず
その小さな身体に押さえつけられるしかなくなって
[メイン2] ヴェール : 「ゆかりはさ、私が何好きだったか覚えてる?」
[メイン]
犬山あおい :
「やっ♡ひとりちゃん♡これで彼女どころか友達もいなかったとか♡うそやろ♡」
頑張ってお返しとばかりに胸を揉む。
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っっっ」
[メイン] 犬山あおい : 「ぜったい♡セフレとか♡いたやろ♡これっ♡」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ヴェールさんが………」
[メイン] 犬山あおい : しかし、快楽に溺れて、たどたどしくしか揉めない。
[メイン2] ヴェール : 「うんうん」
[メイン2] 結月ゆかり : 「人…形………?」
[メイン2] ヴェール : 「そ」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ♡えっと…その、バンドギャなので…えへへ♡」
そういいながら誤魔化すように乳房に吸い付きながら、腰を擦り合わせ、クリ同士を弾かせ
[メイン2] ヴェール : そう答えた瞬間、ゆかりに首輪を掛ける
[メイン2] ヴェール : 「綺麗で可愛いくって、私のもの」
[メイン2] ヴェール : 「ゆかりにも、そうなってもらうね」
[メイン2]
ヴェール :
内腿を上る手は
ゆかりのそこに到着し
[メイン2] 結月ゆかり : 「え……あっ……やぁっ………」
[メイン]
犬山あおい :
「お゛っ♡ん゛おっ♡やっぱな♡」腰を擦りあわされ、クリをはじかれ、乳房を吸われる。
快感で頭がおかしくなりそうだった。
[メイン2] 結月ゆかり : 一方的な支配を止められない
[メイン2] 結月ゆかり : 止める事に心が動こうとしてくれないまま
[メイン2] ヴェール : 「先生は我慢してたけど、さ」
[メイン2] ヴェール : 「自分から来てくれるから…」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ひう……」
[メイン2] ヴェール : 「さ、ゆかりのおめかしを始めようか」
[メイン2] ヴェール : ゆっくり離れて、ベッドの近くの収納を開けて
[メイン2] ヴェール : お人形の為の準備を取り出す
[メイン]
後藤ひとり :
「ぷはっ♡えへへ♡でも、彼女はあおいさんだけですから♡」
乳房をこね回してからぎゅっと乳首を摘まみ、クリでクリを押しつぶすように絡み合わせ
[メイン2] 結月ゆかり : 「ううっ…………」
[メイン2] 結月ゆかり : おどおどと困惑を浮かべ怖がりながらも反抗と抵抗の兆しは全く見せない
[メイン2] ヴェール : そしてそれらを持ち
[メイン2] ヴェール : ゆかりに跨り
[メイン2]
結月ゆかり :
既にしつけられて
次への期待を密かに仕込まれてしまっていた
[メイン2] ヴェール : 「〜♩」
[メイン2] ヴェール : ゆかりに一つ一つそれを着せていく
[メイン2] ヴェール : 白染の靴下、ガーターに
[メイン]
犬山あおい :
「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡いやっ♡いやっ♡エッチも私だけじゃなきゃ嫌っ♡」
身体全体、特に腰をくねくねとさせながら快感を多く感じようと動いている。
口からは、おおよそ女のものとは言い難い喘ぎ声と、嫉妬が発されていた。
[メイン2] ヴェール : ベルトや、透けたランジェリー
[メイン2] ヴェール : 長い手袋やアクセサリーの末に
[メイン2] ヴェール : ヴェール、を被せて
[メイン2] ヴェール : 「あとは…」
[メイン2] ヴェール : ゆかりにメイクを施していき
[メイン2] 結月ゆかり : わけもわからないまま着替えさせられて
[メイン2] ヴェール : 潤む唇に、口紅を施して
[メイン2] ヴェール : 「じゃじゃーん」
[メイン2] 結月ゆかり : だけど着せ替えのその丁寧さにときめいてしまって
[メイン2] ヴェール : 最後に大きな姿見を見せると
[メイン2] 結月ゆかり : 「っ…」
[メイン2] ヴェール : そこには、ウェディングドレス姿…のようで、秘所を隠すこともない
[メイン2] ヴェール : 淫らな花嫁の衣装のゆかりだった
[メイン]
後藤ひとり :
「えへへ♡それじゃあ私のこと満足させてくださいね♡」
自分の乳房とあおいの乳房を合わせ、お互いの硬くなった乳首を擦り合わせ、ついに指をあおいの割れ目にぐちゅぐちゅとねじ込み
[メイン2]
結月ゆかり :
ヴェールのために仕立てられ
ヴェールのためだけに玩ばれる少女がそこに写っていた。
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っっ」
[メイン2] 結月ゆかり : その姿を見て思わず恥じらいが込み上げる
[メイン2] ヴェール : 「さあ最後の仕上げを始めよう」
[メイン2] ヴェール : ゆかりの手を取り、さらりとした指先に
[メイン2] 結月ゆかり : 姿見から目を反らして
[メイン2] ヴェール : "何故かサイズぴったりの"指輪を並べる
[メイン] 犬山あおい : 「うんっ♡まんぞくさせるっ♡」頑張ってひとりの尻を揉む。満足するかわからないが、これが精一杯だった。
[メイン2] 結月ゆかり : 秘所を隠そうとした手はすぐ取られて
[メイン2]
ヴェール :
「ちゃんと見なさい」
命令
[メイン2]
ヴェール :
「ゆかりはもう私のお人形になるんだよ」
「なりに来たんだよ」
[メイン2]
結月ゆかり :
「っ…」
目を開けて半目で姿見を見る
[メイン2]
結月ゆかり :
何かがはめられた感触
その身体の部位を見てみると
[メイン2] ヴェール : 「じゃーん…」
[メイン2] ヴェール : お揃いの指輪を付けた手を、見せつけて
[メイン2]
結月ゆかり :
特別詳しくない彼女でも一目でそう思ってしまうくらい
絶対に安価では済まない指輪がその先にあった。
[メイン2]
ヴェール :
「ゆかりは結婚しました、お嫁さんは幸せです」
にやりと、そう呟く
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ♡あおいさんがするより、こっちがする方で満足させてもらったほうがよさそうです♡…それともこういうおねだりですか?♡」
膣に指を入れながら、お尻の窄まりにも指をあてて振動させ
[メイン2]
結月ゆかり :
姿見越しにヴェールの指輪を見て
そして
[メイン2] 結月ゆかり : 自分の指にはめられたそれを直に見つめて
[メイン2] 結月ゆかり : 「……………」
[メイン2] 結月ゆかり : 私が……………
[メイン2] 結月ゆかり : 私が………………………
[メイン2] 結月ゆかり : …………………っ
[メイン2]
結月ゆかり :
「…………っっ」
その顔には思わず
[メイン2] ヴェール : しかし間髪入れず
[メイン]
犬山あおい :
「してっ♡ヤリチンバンギャのテクで♡キャンパー犯して♡それで満足してっ♡」
お尻は初めてのはずだった。しかし、愛する人にいじられる快感が勝る。
[メイン2] 結月ゆかり : いとおしさが込み上げて、笑顔が浮かんで
[メイン2] ヴェール : ゆかりの唇を奪い
[メイン2] 結月ゆかり : 「んっ………!?」
[メイン2] ヴェール : ちゅく、ちゅくと婚姻のキスをさせる
[メイン2] ヴェール : ベッドに倒れ込み、抱きしめて
[メイン2] 結月ゆかり : 「ふっ………?!…………っっ!!」
[メイン]
後藤ひとり :
「えへへ♡それじゃあたっぷり…♡いい音を出してくださいね♡」
膣から零れ落ちる愛液を掬いとり、指全体に塗すと、遠慮なく両穴に突き入れて激しくうごめかす
[メイン2] ヴェール : 姿見には
[メイン2] ヴェール : ゆかりが花嫁となり、堕ちていく姿が映される
[メイン2]
結月ゆかり :
嬉しさから涙腺に込み上げてたものが
不意なキスへの衝撃に押し留められず目から溢れでて
[メイン2] 結月ゆかり : 「っ……っっ……っ…」
[メイン2] 結月ゆかり : その姿はヴェールのためだけのものにされてしまって
[メイン]
犬山あおい :
「お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡いく゛っ♡いく゛っ♡」
愛液をまき散らして、あおいは絶頂する。
顔はアヘ顔、腰はがくがく、脳は快楽のとりこ。乳首はフル勃起していて、そこから母乳をまき散らして、快感に浸っている。
[メイン2] ヴェール : 「ぷはあ…」
[メイン2] ヴェール : 唇を離すと、口紅がヴェールにも移り
[メイン2] 結月ゆかり : ベッドに押し倒されて抱き締められた姿は支配を享受を示して
[メイン2] 結月ゆかり : そして愛を注がれて
[メイン2] 結月ゆかり : 「あっ…」
[メイン]
犬山あおい :
「ひとりちゃん…♡だいすきや…♡今度えっちするときは私が気持ちよくしたげるわ…♡」
必死で愛の言葉を囁く。捨てられたくない。ただその一心だった。
[メイン2] 結月ゆかり : 「っ…」
[メイン2] 結月ゆかり : ようやく解放されたその視線の先に
[メイン2] 結月ゆかり : 自分の最も愛する存在の姿が映る
[メイン2] ヴェール : 「色々ぴったりでよかったよ、ふふ」
[メイン2] ヴェール : 「お人形で我慢する予定だったけど、本人が来てくれるんだもの」
[メイン2] ヴェール : ふと、先程準備していた棚が後ろに映る
[メイン2] 結月ゆかり : 「え……?」
[メイン2] ヴェール : そこには、ゆかりそっくりのラブドールか何かようなものがトルソーのように立っている
[メイン2] ヴェール : 「背が伸びてたけど、ゆかりの年だもの、ちゃんと成長するもんね?」
[メイン2]
結月ゆかり :
「あ………ああ…………」
それを見て圧倒されて
[メイン2] ヴェール : 「ほら、ゆかり用のものはいっぱいあるよ?」
[メイン]
後藤ひとり :
「へへ♡期待してますね♡私からもたっぷり教えてあげますから♡…ところで」
自分の好きにできる『彼女』を手に入れて調子に乗り
[メイン2] 結月ゆかり : 嘘……そんなの………
[メイン2] 結月ゆかり : だめ……だめ……………
[メイン] 犬山あおい : 「なんや…?」
[メイン]
後藤ひとり :
「これ♡ちゃんと舐めて綺麗にしてくださいね♡」
愛液まみれの指をこれ見よがしにあおいに差し出す
[メイン2] ヴェール : 「設計の通りなら、きっといっぱい悦んでくれるよね」
[メイン2] 結月ゆかり : ヴェールさんが……ずっと………私の事………
[メイン2] ヴェール : はみ出たゆかりの弱点に、怪しい器具をつけると
[メイン2] ヴェール : ぱちん、と甘い刺激が走る
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っっっ!?」
[メイン2] 結月ゆかり : 「ひあぁぁ……!?」
[メイン]
犬山あおい :
「ええで…♡」
自分の愛液、それもお尻に入ってた指まで。
美味しくなんてなかったはずだった。
しかし、ひとりの指についているせいか、おいしく感じた。
[メイン2] 結月ゆかり : だめ……だめ……こんなの……………
[メイン2] ヴェール : 「このまま私好みの…」
[メイン2] ヴェール : 「ラブドールにもしてあげる」
[メイン2] ヴェール : くちゅ、とゆかりの蜜壺に指を当てて
[メイン2] ヴェール : 「さあ、改造しちゃおうか」
[メイン2] 結月ゆかり : こんなの………耐えられない……………
[メイン2] ヴェール : 指を沈み込ませて、くにゅくにゅと中を広げ擦る
[メイン2] 結月ゆかり : ヴェールさんがずっと………私の事……こんな風に…なんて…………
[メイン2] 結月ゆかり : 私……
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っ💜」
[メイン2] 結月ゆかり : 嬉……しい…………………
[メイン]
後藤ひとり :
「いい子ですよあおいさん♡ずっといい子にしてればご褒美、またあげますからね♡」
もう片方の手で頭を撫でながら、征服感に酔う
[メイン2] 結月ゆかり : 「ん……んん…………っ」
[メイン2] ヴェール : 「みーつけた」
[メイン2] ヴェール : ゆっくりと、ゆかりの奥の膜を撫でて
[メイン2] 結月ゆかり : 「~~~~~っ」
[メイン2] 結月ゆかり : 今責められてるそこは今までとは全然違う刺激が走って
[メイン2]
結月ゆかり :
堪えるのに必死で
ただ気持ちよくて
[メイン]
犬山あおい :
「ひゃい…♡」
こうやって征服されるのも、たまには悪くない。そんなことを思いながら、セックスの後に頭を撫でられる事を嬉しく思っていた。
[メイン2] 結月ゆかり : 「あっ……ひあっ………!!」
[メイン2] 結月ゆかり : 「やっ……あんっ……っ!!」
[メイン2] ヴェール : 「採寸おーわり」
[メイン2] 結月ゆかり : 「あっ………」
[メイン2] ヴェール : 印をつけるようにきゅんと撫でてから、指を引き抜いて
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………」
[雑談]
後藤ひとり :
こっちはこんな感じでしょうか…
[メイン2] 結月ゆかり : もう…
[メイン2] 結月ゆかり : 終わり…?
[メイン2]
ヴェール :
「流石にゆかりのおまんこの中までは触らないとわからないもんね、ふふ」
くすくすと笑って
[雑談] 犬山あおい : 後はできれば起きて手をつないで帰りたいわね
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………」
[雑談] 後藤ひとり : では先生たち待ちですね
[メイン2]
結月ゆかり :
「…」
露骨さを隠しながら
それでもそっぽを向く
[雑談] 犬山あおい : やね~
[雑談] ヴェール : 怪しいプレイしてたら終わってた
[雑談] 犬山あおい : 思ったより責められた
[メイン2] ヴェール : 「それじゃあ、ゆかりの大事な物をいっぱいもらおう、ふふ」
[雑談] 後藤ひとり : 責められたそうだったので…
[メイン2]
ヴェール :
「ほら、これこれ」
ゆかり自身に見せつけるのは
[雑談] 結月ゆかり : 気がついたら信じられないくらい支配されぬかれてる
[雑談] 後藤ひとり : 4人で駄弁りながら寝ると思ってたのでみんなエッチしてて意外でしたね
[メイン2] ヴェール : ドールの股を覆うように付いている器具であり
[メイン2]
結月ゆかり :
「えっ………?」
その視線の先に
[雑談] 後藤ひとり : 先生に売れたら高校なんてやめますよ~っていって怒られるのを想定していました
[メイン2] ヴェール : 「これはね…いつかのための…」
[メイン2] ヴェール : 「躾の道具だよ💙」
[雑談] ヴェール : どうせだし悪さしようかなーって
[メイン2] 結月ゆかり : 「…………っっ!?」
[雑談] 犬山あおい : 卓の時点でSEXって入ってるしやる気はあっただろ
[メイン2] 結月ゆかり : その形を見て思わず大きく腰がすくみ、怯む。
[雑談] 後藤ひとり : GMは言われて参加なのにカスメで差分まで作って来てて…びっくりしました
[雑談] 結月ゆかり : 卓名に気づいたの置いた後だって言ったでしょう!!!!!!
[メイン2] ヴェール : 「さあーて、付けちゃいますよ」
[メイン2] ヴェール : 人形から取り外すと
[雑談] 後藤ひとり : 私もいちゃいちゃぐらいを想定して入ってきましたね
[雑談] 後藤ひとり : スレではお泊り百合としか書いてなかったのでリアクション芸しまくるつもりでした
[メイン2]
ヴェール :
散々弄ばれたのだろう
作りものながらに締まることなくなった穴を晒しつつ
[メイン2] ヴェール : 器具の内側には、鍵穴や細いゴムの触腕など
[メイン2] ヴェール : 恐ろしいパーツが伸びている
[メイン2] 結月ゆかり : 「ひあ………」
[雑談] ヴェール : 百合においては愛もセックスも最高だ
[メイン2] ヴェール : 「これを四六時中、私の前以外では付けてもらうよ」
[メイン2] 結月ゆかり : 蕩けたその身体を後ずさるように引いて
[メイン2] ヴェール : 「…ゆかりはオナニーもセックスも私専用になる」
[メイン2] 結月ゆかり : 「………っっ」
[メイン2] ヴェール : 「おしっこも私の許可でできる」
[メイン2] ヴェール : 「そんなラブドールになるんだ」
[メイン2] ヴェール : そう言いつつ、股を開かせて
[メイン2] 結月ゆかり : 嘘………そんなの………………
[メイン2] 結月ゆかり : なんで………私…そんなこと…………
[雑談]
犬山あおい :
>カスメで差分
コイカツだけど?
ンマーどっちでもおなじようなもんだろ
[メイン2] 結月ゆかり : 「……はい」
[メイン2] ヴェール : 「ふふ…」
[メイン2] ヴェール : 「そう言ってくれると信じてた」
[メイン2] ヴェール : 「いや…」
[メイン2] ヴェール : 「"知ってた"よ💙」
[雑談] 犬山あおい : ンマー就寝前のおしゃべりもいいものだろ
[メイン2] ヴェール : 後は躊躇いなく、堕落した貞操帯をゆかりに付けて
[メイン2] 結月ゆかり : 「……………っっっ」
[メイン2] 結月ゆかり : 身と心だけに収まる事なく
[雑談] 後藤ひとり : ゆかりさんとか弄りがいありそうなんですよねえ
[メイン2] 結月ゆかり : 今後に至るまで、ヴェールに支配される事を
[メイン2] 結月ゆかり : 「………………………」
[メイン2] 結月ゆかり : 「……………………💜」
[メイン2] 結月ゆかり : 望んで受け入れる。
[雑談] 犬山あおい : ミステリアスに見えるけど弄りがいはありそうではありそうではある
[メイン2] ヴェール : がっちり、鍵での拘束を施した
[雑談] 後藤ひとり : これから毎日先生ネタで弄りましょう
[メイン2] ヴェール : 「大丈夫、私が学校では便宜するよ」
[メイン2] ヴェール : 「だから、安心して…お人形でいたらいいよ?」
[雑談] ヴェール : こんなものかな?
[雑談]
後藤ひとり :
先生はゆかりさんネタで弄ります
エコですね
[メイン2] 結月ゆかり : 「……はい」
[メイン2] 結月ゆかり : 「………」
[メイン2] 結月ゆかり : これから…私たちは………
[雑談] 犬山あおい : それいったらもっと弄りやすい人がいる気がするわ
[メイン2] 結月ゆかり : 「ずっと………」
[メイン2]
結月ゆかり :
「一緒…………」
一緒……………💜
[メイン2] ヴェール : 「勿論」
[メイン2] 結月ゆかり : 「…💜」
[メイン2]
ヴェール :
嬉しそうに笑いつつ
毛布に二人包まり
[メイン2]
ヴェール :
秘め事の続きは、夜の闇の中
隠されて行く………
[メイン2] ヴェール :
[メイン2] ヴェール :
[雑談] 後藤ひとり : え?だれですか
[雑談] ヴェール : こんな感じで
[雑談] 結月ゆかり : ふぃー………
[雑談] 結月ゆかり : お疲れ様ですヴェールさん
[雑談] 後藤ひとり : お疲れさまでした
[雑談] 犬山あおい : 二人ともお疲れ様やで~
[雑談] 結月ゆかり : 正直な事言うと……………その……………………………
[雑談] 結月ゆかり : ………………………性癖ドストライクでした
[雑談] ヴェール : そんなに
[雑談] 犬山あおい : そこまでか…
[雑談] 結月ゆかり : だって………
[雑談] 後藤ひとり : よかったですねぇ…!
[雑談] 結月ゆかり : 大好きな人に強く愛を主張されながら支配される事が嫌いな人いますか……?
[雑談] ヴェール : そうか…かもしれないね
[雑談] 犬山あおい : それはそう
[雑談]
ヴェール :
まぁアレよ
先生は大人なので社会の許さない相手は人形を作って見たしてたわけね
[雑談]
ヴェール :
本人来た
貰っていくか…
[雑談] 結月ゆかり : えへへ……………
[雑談] 犬山あおい : じゃあ手つないで帰るのやりたいんだけどええかな?
[雑談] 後藤ひとり : 私は問題ないですよ
[雑談] 結月ゆかり : ええですよ
[雑談] ヴェール : いいよ~
[雑談] ヴェール : よっと
[雑談] 犬山あおい : うわあり!
[雑談] ヴェール : 町の背景にするか…
[メイン] 犬山あおい :
[メイン] 犬山あおい : 「ふああ…もう朝やんか…」
[メイン] 犬山あおい : 「昨日は盛りすぎたわ…それはそうとそろそろ帰らんとなぁ…休みはこれからやし」
[メイン] 結月ゆかり : 「ん、おはようございます」
[メイン] ヴェール : 「ふぃ~、おはよう!」
[メイン]
後藤ひとり :
「おはようございます」
ツヤツヤ
[メイン] 犬山あおい : 「昨日はよく眠れたわ~布団ありがとな先生」
[メイン] ヴェール : 「いいってこと」
[メイン]
ヴェール :
「さて、休日だろうけど」
「あんまりハメを外しすぎちゃいかんぞ~?」
教師らしくも、笑いながら
[メイン]
結月ゆかり :
既に外しすぎてましたしねこのお二人
と思いつつ口には出さない
[メイン] 後藤ひとり : 「そういえば今日から休日なんですよね…何かもう一日休んだ気すらします」
[メイン] ヴェール : 「あとはまぁ…あ~」
[メイン] ヴェール : 「意外と楽しかったよ、生徒を招待したのは初めてだ」
[メイン] 結月ゆかり : 「………ふふっ」
[メイン] 後藤ひとり : 「あっこちらこそ…楽しく遊ばせていただきまして」
[メイン]
犬山あおい :
「そこはわかってるで、私らは健康優良児や」
「私も楽しかったで~」
[メイン] 結月ゆかり : 「私も本当に楽しかったです」
[メイン] ヴェール : 「なので」
[メイン] ヴェール : 「気が向いたらまた…あ~」
[メイン] ヴェール : 「今度は、ゲームくらいは置いておくよ」
[メイン] 結月ゆかり : 「私の方からも持ってきますよ」
[メイン] 後藤ひとり : 「私も、次はギターを持ってきて一曲ぐらい、弾かせてもらいますね」
[メイン] 犬山あおい : 「楽しみやな~」
[メイン] ヴェール : 「…それじゃ」
[メイン]
ヴェール :
「また会おう、学生諸君」
にこり
[メイン] 後藤ひとり : 「あっ、はい、急に無理を言ったのにありがとうございました先生」
[メイン] 犬山あおい : 「また学校で~!」そう言うと玄関へ行き、帰ろうとする。
[メイン] ヴェール : 「また学校で、ね」
[メイン] 犬山あおい : 「せや、ひとりちゃん、この辺りに美味しいモーニング出す店があるんよ、行かへん?」
[メイン]
後藤ひとり :
「あっ朝帰りの上にモーニング…!でも…」
グーとお腹が鳴って
[メイン]
ヴェール :
「…ゆかりもまた今度ね」
「ふふ」
[メイン]
後藤ひとり :
「い、行きます…」
顔を赤くしながら
[メイン] 結月ゆかり : 「………ふふっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「はい、また今度」
[メイン] ヴェール : 手を振って、家に戻る
[メイン]
犬山あおい :
「よし、じゃあ行くで~」
「あ、そうや、ゆかりさんはどうするん?」
[メイン] 結月ゆかり : 「そうですねー…」
[メイン] 結月ゆかり : 「まあたまには一人で過ごす休日もいいかもしれませんね」
[メイン] 後藤ひとり : 「わかります…!」
[メイン]
結月ゆかり :
「うおあっ」
急に力強い主張が来て驚く
[メイン]
犬山あおい :
「そうか、なら後で住所送っとくで」
「じゃあ行こうか!」そう言って手を取る。
[メイン]
後藤ひとり :
「あっあっ…はい…ああ、わかります…!わかりますよ…!」
ゆかりさんの主張に同意しながらも手をつないで、ひっぱられていく
[メイン]
結月ゆかり :
「はーい。お二人でごゆっくりー」
[メイン]
後藤ひとり :
「…それにしても目が覚めた朝から一緒なんて…本当に恋人って感じがしますね」
今度こそその手をしっかり握って隣を歩き
[メイン]
犬山あおい :
「せやね~今でもちょっと信じられんわ~」
そう言いながら、店への歩みを、2人で歩むのだった。
[雑談] 犬山あおい : これで〆でええかな?
[雑談] ヴェール : 私はいいよ!
[雑談] 後藤ひとり : あっ大丈夫です
[メイン]
結月ゆかり :
表で二人っきりで手を繋いで
……多分私には、できない事だと思う。
[メイン] 結月ゆかり : ………正直な事言うと羨ましい。
[雑談] ヴェール : …
[メイン] ヴェール : …がちゃり
[メイン]
結月ゆかり :
だけど、それでもいい
大好きな人と、一緒にいられるなら。
[メイン] 結月ゆかり : 「…えっ」
[メイン]
ヴェール :
扉を開けて
ゆっくり見つめる
[メイン]
ヴェール :
問いかけるわけではない
ただ
[メイン] ヴェール : どうするか委ねて
[メイン] 結月ゆかり : 「………」
[メイン] 結月ゆかり : 「………ふふっ」
[メイン] 結月ゆかり : 「そういえば朝ごはん、どうしましょうか」
[メイン] 結月ゆかり : 「ヴェールさん」
[メイン] ヴェール : 「さぁね~♪」
[メイン] ヴェール : 「ま、何か」
[メイン] ヴェール : 「作ろうか」
[メイン] ヴェール : 楽しそうにして、家の奥に進んで行った
[メイン] 結月ゆかり : 「~♪」
[メイン] 結月ゆかり : 帰路につくはずの踵を返して
[メイン] 結月ゆかり : そのままヴェールの家へ再び入った。
[雑談] ヴェール : こんなもんかな
[雑談] 結月ゆかり : ですねー
[メイン] 結月ゆかり :
[メイン] 結月ゆかり :
[雑談] 犬山あおい : わかったわ~
[雑談] 結月ゆかり : 一人で締めようと思ってたら思わぬサプライズ…
[雑談]
犬山あおい :
正直みんながすごい百合百合しててよかった(小並感)
あとヴェールさん色々背景とかありがとうございます
[雑談] ヴェール : 楽しかった
[雑談] 結月ゆかり : 本当楽しかった…………
[雑談] 犬山あおい : あとマネジメントとか色々ガバガバでごべ~ん!
[雑談] 後藤ひとり : あっ私も楽しかったです
[雑談] 犬山あおい : 私も楽しかったで
[雑談] 後藤ひとり : あっ全然進行の不便とかは感じなかったですよ
[雑談] 結月ゆかり : ですね
[雑談] ヴェール : うんうん、全然スムーズ
[雑談] 犬山あおい : うわあり!
[雑談] 結月ゆかり : 割りと毎回健康的な時間に終われましたしね
[雑談] 犬山あおい : ンマーそこは私が寝たいってのもあったからなぁ……
[雑談] 後藤ひとり : 人数が少ないのもやっぱりありましたね
[雑談]
犬山あおい :
それもそう
いつか大人数でもまたやりたいだろ
[雑談] ヴェール : だねぇ
[雑談] 結月ゆかり : どっちも楽しいですからね
[雑談]
犬山あおい :
というわけでそろそろ落ちるで~
お疲れシャン!
[雑談]
後藤ひとり :
あっ私も落ちますね
お疲れシャンです
[雑談] 犬山あおい : ログは起きたらとるで~
[雑談]
結月ゆかり :
はーい
皆さん長い間本当にお疲れ様でした
[雑談] ヴェール : お疲れシャン!
[雑談] 結月ゆかり : あろがとございます
[雑談] 結月ゆかり : ではまたね~~~~~~~~~~~
[雑談] ヴェール : またね~~~~~~~~~!!!